申し込みは免許証だけあればOK!
KINTOの申し込みはこちら
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この記事では、KINTOの申し込みに必要な書類や、審査にかかる日数、手続きの流れまで解説しています。
目次
KINTOの申し込みに必要な書類と情報
ここではKINTOの申し込みに必要な書類について解説します。
申し込みは免許証だけでOK
KINTOはWEBサイトから申し込みますが、とりあえず運転免許だけあれば申し込めます。
免許証の画像データをアップロードする形になります。
画像はスマホの写真で大丈夫です。
所要時間は10分ぐらい。
申し込みの手順は・・・
運転免許証を用意
↓
↓
車種を選んで必要事項を入力
↓
完了
特に何か書類を揃えたりも必要ないので、正直ベッドに寝ながらでも出来ちゃいます。
免許証を準備して・・・
入力するべき項目
とりあえず免許証さえあれば大丈夫ですが、その他はいろいろ入力する項目があります。
KINTO申し込みでの入力項目
- メールアドレス、パスワード
- 氏名、生年月日
- 住所、電話番号
- 住居形態(持家or賃貸)
- 家族構成
- 年収(自己申告)
- 運転免許証番号
- 職業、勤め先(住所含む)
基本的には自分で把握しているであろう内容だけですが、免許証番号と勤め先の住所はあらかじめ確認しておいたほうがいいかも。
申し込みから審査完了までの時間
実はKINTOの審査は超早いです。
早ければ数分
遅くとも3営業日以内には結果が出ます。
審査結果は登録したメールアドレスに通知されます。
審査通過すれば、そのまま本契約に進みます。
と言ってもオンライン上でボタンを押すだけです。
本契約締結したら、その後は住所に書類が送られてきます。
ちなみに本契約のボタンを押さなければ、30日で自動キャンセルとなります。
審査が完了してから必要な書類
KINTOから書類一式が届いたら、その案内に従って書類を揃えましょう。
納車に間に合うように揃えればいいので、納車日が確定してから提出しても大丈夫です。
これらの必要書類は、車庫証明書や車検証をKINTOが代わりに取得するために使用します。
車庫証明や車検証の手続きなども月額料金に含まれています。
納車までに必要な書類
- 印鑑証明書
- 駐車場関連の書類
- 委任状
運転免許証は審査申し込み時にアップロードしたので、審査通過後の手続きには不要です。
印鑑証明書
必ず必要なのは印鑑証明書。もちろん契約者本人のもの。
役所もしくは自治体によってはコンビニでも取り扱ってます。
印鑑証明書は車庫証明の取得に必要です。KINTOが車庫証明を代わりに取ってくれます。
駐車場関連の書類
こちらは車庫証明に必要な書類です。
賃貸駐車場と自宅の駐車場で必要なものが変わります。
自宅の駐車場に駐める場合は自認書
これは書式をKINTOにもらって自分で記入する書類です。
住所と名前を書いて、認印を押すだけ。
賃貸駐車場の場合は保管場所使用承諾証明書
これは賃貸駐車場の管理者からもらいます。普通は契約時にもらえます。
あまりに早く賃貸駐車場と契約するのももったいないので、納車日が確定してからで大丈夫です。
後はいずれの場合も、保管場所の所在図、配置図が必要
これは早い話が駐車場の地図ですね。
書式はKINTOから送られてきますが、賃貸駐車場の場合は、こちらも管理会社からもらえます。
記入方法などもKINTOから送られてくる書類に案内があります。
委任状
委任状は3種類あります。
車両登録用の委任状 、車庫証明用の委任状 、ETCセットアップ委任状。
いずれも車の各種手続きをディーラーにお任せします!っていう書類。
書式はKINTOから送られてきて、記入捺印するだけ。
あとは印鑑ですね。認印と実印の両方が必要です。
とは言え、委任状などに捺印すれば特に手続きに持っていったりはする必要はありません。
後やることは何?
書類を返送したら、後は納車を待って、細かい日程を調整して、車の受け取りに行きます。
納車日が確定したらメールでお知らせしてくれます。
納車は最初に設定した担当ディーラーになります。
以上が申し込みから納車までの流れになります。
すでにご希望の車も決まっていることでしょう。
後はKINTOに申し込むだけ!
今、申し込みを行えば、早ければ1.5ヶ月後、遅くとも数ヶ月後には新しい車でドライブしていることでしょう。
新車の匂い、加速のフィーリング、かっこいいスタイル。
すべてがあなたのものになります。
どうせ乗るなら早いほうがいい。
免許証を準備して、今すぐKINTOに申し込みましょう!
自分が運転している姿を想像しながら・・・