
現在、155/65R14を履いてるけど、別のタイヤサイズはどれが自分の車に適合するか?数字だけ見たってすぐには分かりませんよね。
同じインチならどこまでハマるのか?
インチアップやインチダウンしたときに、車検に通るサイズは何か?などの疑問があると思います。
この記事では、155/65R14から変更できる互換サイズを、同ホイール流用・インチアップ・インチダウンの順にまとめました。
目的に合わせて選んでみてください。
155/65R14の互換サイズ早見表
155/65R14の外径は約557mm。
サイズ変更の基本ルールは外径差±15mm以内です。
| サイズ | 外径 (純正比) |
100km/h時 の実速度 |
判定 |
| 155/65R14 基準サイズ |
557mm (基準) |
100km/h | ― |
| 165/60R14 同ホイール流用 |
553mm (-4mm) |
99km/h | ◎ |
| 165/65R14 同ホイール・SUV風 |
570mm (+13mm) |
102km/h | △ |
| 165/55R15 インチアップ王道 |
562mm (+5mm) |
101km/h | ◎ |
| 165/45R16 2インチアップ本命 |
554mm (-2mm) |
100km/h | ◎ |
| 145/80R13 インチダウン王道 |
562mm (+5mm) |
101km/h | ◎ |
| 165/70R13 インチダウン安定重視 |
561mm (+4mm) |
101km/h | 〇 |
| 155/80R13 | 578mm (+21mm) |
103km/h | ✕ NG |
| 155/65R13 | 532mm (-25mm) |
95km/h | ✕ 絶対NG |
※速度はスピードメーター100km/h時の実際の速度です。
以下に各サイズの詳しい解説をしていきます。
各サイズの詳細解説
それでは、先ほどの一覧表で紹介したタイヤサイズについて、ここからそれぞれ詳しく解説していきます。
165/60R14|今のホイールをそのまま使いたいなら

ホイール流用ならまずこれ! 165/60R14
「ホイールはそのままでタイヤだけ替えたい」という場合の一番の選択肢。
幅を広くして、コーナー時の安定性やを向上させることが出来ます。
10mm幅が広くなりますが、155/65R14のホイールでそのまま問題なく装着可能。
外径差はわずか-4mmで、スピードメーターもほぼ正確(誤差1%)。
費用を最小限に抑えながら確実にグレードアップできる手堅いサイズです。
※ホイールを変えずにタイヤを履き替える時、確実に車検に通すならこのサイズぐらいです。
メリット
- ホイール代がかからない
- 外径誤差が少なく車検も安心
- コーナーの安定感が増す
デメリット
- インチは変わらないのでビジュアルの変化は控えめ
- わずかに燃費が悪化することも
165/60R14サイズはいくらぐらい?
ショッピングモールでも
165/65R14|同ホイール・SUVテイストを出したいなら

ちょっと上げてかっこよく
同じ14インチのままで、タイヤの厚みを増やしてSUVっぽい雰囲気を出したい場合の選択肢。
外径が純正より13mm大きくなることで、タイヤハウスの隙間が埋まって迫力のあるシルエットになります。ゴムの厚みが増えることで乗り心地もマイルドに。
注意:車検落ちリスクあり
N-BOXやタントなど、一般的な軽ワゴンではタイヤハウスの空間が狭いため、ハンドルを全開に切ったときや段差を乗り越えたときに車体に擦るリスクも。
車検に通るかどうか「実際に履かせてみないとわからない」という自己責任ゾーンです。
ハスラーやタフトのようにタイヤハウスに余裕がある車なら問題ないケースが多いですが、一般的な軽ワゴンへの流用は慎重に。
メリット
- 同じホイールのまま外径を上げられる
- 乗り心地がマイルドになる
- SUVテイストのシルエット
デメリット
- 車種によっては車体に干渉するリスク
- 車検に通るかは車種次第(グレーゾーン)
165/65R14のタイヤはいくらぐらい?
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165/55R15|インチアップの王道

インチアップするならまず検討
155/65R14からのインチアップで、最もおすすめの定番サイズです。
N-BOXやタント、スペーシアの上位グレードで標準採用されているサイズ。
外径差が+5mmとほぼ誤差ゼロなので、スピードメーターのズレも気にせずに使えます。
扁平率が下がることでハンドリングがシャキッとし、タイヤが薄くなった分だけ見た目もスッキリ引き締まります。
選べるタイヤの種類も豊富で、国産からアジアンタイヤまでラインナップが充実しているのも嬉しいポイント。
初めてインチアップするなら、まずここから。
メリット
- 外径誤差がほぼなし
- 選べるタイヤが多い(価格帯も幅広い)
- ハンドリングが向上
- 見た目がスッキリ引き締まる
デメリット
- 15インチのホイールが別途必要
- わずかに乗り心地が硬くなる
165/55R15サイズはいくらぐらい?
※ホイールセットを探すならオートウェイが便利。車種・年式・型式で絞り込めるので適合品を間違えません。
※タイヤフッドのホイールセットはタイヤ単品ページの下部にあります。最大7%OFFのクーポンが使えます。
ショッピングモールで探すなら
165/45R16|2インチアップの極限カスタム

本気でかっこよくしたいなら
「周りと圧倒的な差をつけたい」という方向けの2インチアップサイズ。
扁平率45でタイヤが超薄くなるので、かっこよさで言えば極限です。
外径差も-2mmとほぼ完璧な数値。
このサイズはカスタム向けなので、ナンカンなど格安アジアンタイヤのラインナップが豊富なのも特徴です。
ただし薄すぎて乗り心地は悪くなります。そこは割り切りが必要です。
メリット
- 外径がほぼ同じ
- とにかくかっこいい
- 引っ張りタイヤにも最適
- アジアンタイヤの展開が豊富で安い
デメリット
- 乗り心地は目をつぶろう
- 16インチのホイールが必要
サイズのホイールセットはいくらぐらい?
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145/80R13|インチダウンの絶対王者

インチダウンするならまずこれ!
「スタッドレスを安く揃えたい」「とにかく出費を抑えたい」という方への圧倒的おすすめがこのサイズです。
外径差が+5mmと優秀で、スピードメーターの誤差も誤差範囲内。
扁平率が上がることで乗り心地がマイルドになり、タイヤ幅が細くなることで燃費が良くなり、ハンドリングまで軽くなる。
さらに定番サイズなので流通量も多く、タイヤ代は14インチより1,000〜3,000円/本ほど安いことも多い。
13インチインチダウンのメリットをまるごと享受できる「絶対王者サイズ」です。
冬だけ13インチスタッドレスに替えて、夏はインチアップした15インチで走る、という2セット運用で使っている方も多いですよ。
メリット
- タイヤ代が安い
- 乗り心地がマイルドになる
- 燃費・ハンドリングが向上
- 定番サイズで在庫が豊富
デメリット
- 13インチ用のホイールが必要
- グリップ力がわずかに落ちる
ホイールセットを探そう!
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165/70R13|インチダウンでも安定感を重視したいなら

安定感重視のインチダウンなら
「インチダウンしたいけど、グリップ力は落としたくない」という方向けのサイズ。
幅が広くなることで安定感やグリップ力は向上、外径誤差もほぼなし。乗り心地も向上します。
ただし少しマニアックなサイズなので選べるタイヤが少なめで、価格もやや高め。
燃費やハンドリングも若干落ちます。
145/80R13と比べると明確な優位点が少ないので、特別な事情がなければ145/80R13を選んでおくほうが無難です。
メリット
- 外径誤差ほぼなし
- 安定性・グリップ力が向上
デメリット
- 在庫少なめ、価格もやや高い
- 燃費・ハンドリングが若干低下
ホイールセットを探そう!
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155/80R13|車検落ち!スピードメーター誤差オーバーで一発アウト
外径が純正比+21mmと大きすぎます。
スピードメーター検査で確実に落ちます。
また最近の軽自動車のブレーキは大型化されており、そもそも13インチのホイールが物理的に入らないケースも多い。
候補から外してください。
155/65R13|車検落ち!外径差25mmで完全に論外
100km/h走行時の実速度が95km/hになり、整備不良で捕まるレベルです。
車高も1cm以上下がってバーストの危険も。絶対にやめてください。
確実に適合させるには?
「買ったタイヤが今のホイールにはまらない!」
「ホイールが車に適合しない!」
などのトラブルが無いようにしたいもの。
今回紹介したタイヤの中でインチサイズが変わらない以下のタイヤ
- 165/60R14
- 165/65R14
この2つは何も心配いりません。
元のタイヤの155/65R14とホイールは共通で大丈夫。
155/65R14を履いてる車の純正ホイールは「14×4.5 45 100×4」「14×4.5 46 100×4」「14×4.5 40 100×4」のどれか。
どちらのタイヤも10mm幅が広いですが、問題なく装着できます。
一方、インチアップやインチダウンした場合はホイールを新しく購入する必要があります。
その場合、サイズを調べてOK!って感じで適当に買うと、失敗する恐れがあります。
ホイールは「車種から選ぶ」が鉄則
インチアップ・ダウンで一番やりがちな失敗が、ホイールの適合ミスです。
タイヤとホイールのサイズが合っていても、ブレーキキャリパーに干渉して装着できないことがあります。
「買ったのに取り付けられない」という大惨事だけは避けたい。
必ず車種・年式・型式で絞り込んで選んでください。
オートウェイ
のタイヤ・ホイールセットページは車種から適合品だけを絞り込めるので安心です。

こういう感じですね。
型式、年式は車検証に書いてあるので、車検証を手元に置いて選ぶとスムーズです。
車種適合でホイールセットを買おう!
どこで買うのがいい?
今回、タイヤやホイールセットのリンク先をいくつか設定させていただいています。
いったいどこで買うのがいいのでしょうか?
それぞれの特徴を解説します。
オートウェイ:安さが一番
安さと豊富なホイールのラインナップが強み。
日本最大のタイヤ通販サイトで、国産タイヤも安いけど、さらに格安の輸入タイヤがメイン商品。
なので安いタイヤを探すならまずはオートウェイです
また車種から商品を選択できるので、ホイールセットを買うなら失敗がありません。
インチアップのホイールセットを探すなら最有力候補です。
タイヤフッド:国産タイヤのラインナップが豊富
オートバックスの関連会社なので、オートバックスでタイヤ交換ができるのが最大の特徴。
国産タイヤのラインナップも豊富で、安心感を求めるならこちら。
タイヤフッドも車種適合可能です。
ただしホイールはタイヤ単品ページの下部に表示されるので、ちょっとややこしい。
タイヤフッドのタイヤ・ホイールセットのページから「車種を選ぶ」を選択して、そのまま進むと・・・
タイヤ単品のページになる。
ホイールセット出てこねーじゃん!ってなります。
そこで下の方にずーっとスクロールすると・・・(PCはサイドバー)
「ホイールセットもオススメ」という項目が出てくるので、ここでホイールを選択するとホイールセットが買えます。
ちょっとややこしいけど、買えることは買えるので、試しに見てみてください。
利用するなら最大7%OFFのクーポンコードをゲットしてからで。
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング
店舗によって、タイヤ取り付け方法や、サイズ適合などがバラバラなので、意外と買い物はしにくいんです。
ただ在庫は豊富だし、セール品などもあるので、探せばいいタイヤがあるかもしれません。
各店舗のポイントも貯まりますので、そちらの利用もGood。
155/65R14の互換サイズまとめ
155/65R14装着の車に互換可能なサイズは以下の通り。
- ホイールそのまま・安定感アップ → 165/60R14
- ホイールそのまま・SUV風 → 165/65R14
- インチアップ・まず試したい → 165/55R15
- インチアップ・本気のカスタム → 165/45R16
- インチダウン・コスト重視 → 145/80R13
- インチダウン・安定感重視 → 165/70R13
155/80R13と155/65R13は車検落ちでNGです。
自分の目的と予算に合ったサイズが見つかれば、あとはホイールの適合確認だけしっかりやれば大丈夫。
確実に自分の車に合うタイヤ・ホイールを選ぶなら、オートウェイの車種適合が最適です!



