
クルマの維持費で大きな割合を占めるタイヤ交換。
タイヤ交換といえば、オートバックスとイエローハットが思い浮かぶと思います。
ですが一体、どちらが安いのでしょうか。
今回は実際に両方の店舗を回って調査したリアルな価格差を基に、どちらが安いのか解説します。
※調査は2026年3月に行いました。
目次
オートバックス vs イエローハット!店頭価格はどっちが安い?

さて実店舗でタイヤ価格を調べてきました。
調査の方法は超アナログ。

これはオートバックスの店舗。
こんな感じで価格が表示されている写真をバシバシ撮ってきた。
※店員さんに許可を得ています。

こっちがイエローハット。同様に写真を撮ってきました。
※店員さんに許可を得ています。
何枚も撮った写真の中から、同じタイヤ、同じサイズをピックアップして、価格を比べてみました。
かなり大変な作業だった・・・
結論から言うと、今回の調査では多くの主要銘柄で「オートバックス」の方が安いという結果になりました。
もちろん、サイズや銘柄によってはイエローハットが競り勝つこともありますが、全体的な割引率の高さではオートバックスが一歩リードしています。
さてどんなタイヤで、どのくらい安いのでしょうか?
タイヤ価格比較(4本・税込み)
| 銘柄+サイズ+カテゴリ | オートバックス | イエローハット |
|---|---|---|
| ダンロップ ENASAVE EC204 155/65R14 スタンダードタイヤ |
37,440円 | 38,800円 |
| ヨコハマ BluEarth-Es ES32 185/65R15 低燃費タイヤ |
48,800円 | 47,800円 |
| ダンロップ LE MANS V+ 185/65R15 コンフォートタイヤ |
54,800円 | 61,800円 |
| ブリヂストン NEWNO 185/65R15 スタンダードタイヤ |
56,160円 | 57,000円 |
| ブリヂストン REGNO GR-XIII 185/65R15 プレミアムタイヤ |
80,070円 | 91,800円 |
| ヨコハマ ADVAN dB V553 195/65R15 プレミアムタイヤ |
81,430円 | 87,800円 |
| ミシュラン エナジー セイバー 4 215/45R17 低燃費・コンフォートタイヤ |
108,000円 | 112,000円 |
| ブリヂストン Playz PX-RV II 225/55R18 コンフォートタイヤ |
123,000円 | 128,000円 |
| ヨコハマ ADVAN dB V553 225/60R17 プレミアムコンフォートタイヤ |
125,240円 | 135,800円 |
| ブリヂストン REGNO GR-XIII 235/50R18 最高級プレミアムタイヤ |
158,000円 | 172,000円 |
ご覧の通り、ほとんどのタイヤでオートバックスが安いという結果に。
特に高額なタイヤほどその差が顕著で、ヨコハマ ADVAN dB V553は16,000円以上の差があります。
一方、ブリヂストンNEWNOは差額が1,000円未満、ヨコハマBluEarthはイエローハットが1,000円ですが安いなど、イエローハットを選ぶメリットもあります。
ちなみに工賃はどちらの店舗も4本で10,560円でした。
オートバックスもイエローハットも、店舗によって工賃が変わりますが、ほぼ同じようなものですね。
というわけで、総じてイエローハットよりオートバックスが安い結果になりました。
店舗でタイヤを買うならオートバックスでタイヤ交換するのがオススメ。
ただ、ここで一つだけ別の選択肢があります。
それはネットで買ってオートバックスで交換という方法です。
- ネットで買うから安い
- でもオートバックスで交換できる
これってどういうことなのでしょう?
ちなみに「持ち込み」ではありません。
ネットで買ってオートバックスでタイヤ交換する方法
ネットでタイヤを買って、オートバックスで取り付けてもらうって聞いたら、気になるのは
- 持ち込み料金だと工賃高いんじゃないの?
- 持ち込みだと嫌がられるんじゃないの?
ってことですよね。
でもこれから紹介するのはオートバックスの関連会社のネットショップ。
なので一般的な「タイヤ持ち込み」じゃないし、嫌がられることもありません。
オートバックスの関連会社のネットショップはタイヤフッドです。
タイヤフッドなら
- タイヤをオートバックスに直送できる
- タイヤはオートバックスより安い
タイヤの取付予約もカート内でできるので、後は予約した日時にオートバックスに行くだけ。
安い価格でオートバックスの安心感を受けられる、実は最強の買い方。
実際にタイヤフッドのページを見てみると、タイヤ自体は安い。
送料(1,100円/本)はかかっちゃうんですが、逆に廃タイヤ処分料やゴムバルブ交換などは取り付け工賃に含まれている。
総合したらオートバックスより安いケースがほとんどです。
さらにタイヤフッドならクーポンが使える!
期間限定で最大10%、常時3%OFFのクーポンがあります。
クーポン使うと元々のタイヤの安さも相まって、4本10万程度のタイヤなら、総額で1万円ぐらいは安くなることが多いです。
オートバックスとイエローハットの2択より、オートバックスとタイヤフッドの2択の方が、タイヤは安く買えますよ!
タイヤフッドでタイヤを買う流れ
タイヤフッドでタイヤを購入する流れは以下の通りです。
タイヤフッドでタイヤを注文
↓
オートバックスに直送
↓
予約日に車で行く
という感じで超カンタン。
ちなみに僕が交換してもらった時は、4本で2万円ぐらい安かった。

タイヤはピレリ シンチュラート
。
もともと高いタイヤだったんだけど、工賃送料込みでもオートバックスよりかなり安い価格で買うことが出来ました。

実際にやってみると、ほぼ店舗で買うのと同じ流れだったし、スタッフさんも普通に親切でした。
むしろ価格だけ安くなって、後はほぼ同じなので、正直もっと早く知りたかった・・・
オートバックスで交換だから安心できました
どのくらい安くなる?を具体的に
安くなるったって、微々たるものなら、別にオートバックスで買えばいいわけです。
ですが、実は無視できないぐらい安く買うことも出来ます。
ただしタイヤフッドには送料(4,400円)がかかったり、オートバックスで買う場合と工賃が違ったりするので、単純比較は出来ません。
なので次の表では送料・取り付け工賃・廃タイヤ処分料・ゴムバルブ交換を含んだ総額でタイヤフッドとオートバックスを比較してみましょう。
オートバックスとタイヤフッドの価格比較(送料・工賃込み)
| 銘柄+サイズ+カテゴリ | オートバックス(総額) | タイヤフッド(総額) |
|---|---|---|
| ダンロップ ENASAVE EC204 155/65R14 スタンダードタイヤ |
51,520円 | 51,480円 |
| ヨコハマ BluEarth-Es ES32 185/65R15 スタンダードタイヤ |
62,880円 | 58,960円 |
| ブリヂストン NEWNO 185/65R15 スタンダードタイヤ |
70,240円 | 61,920円 |
| ダンロップ LE MANS V+ 185/65R15 スタンダードタイヤ |
68,880円 | 66,400円 |
| ブリヂストン REGNO GR-XIII 185/65R15 スタンダードタイヤ |
94,150円 | 90,200円 |
| ヨコハマ ADVAN dB V553 195/65R15 スタンダードタイヤ |
95,510円 | 73,920円 |
| ミシュラン エナジー セイバー 4 215/45R17 低燃費・コンフォートタイヤ |
122,080円 | 100,560円 |
| ブリヂストン Playz PX-RV II 225/55R18 コンフォートタイヤ(ミニバン用) |
137,080円 | 103,200円 |
| ヨコハマ ADVAN dB V553 225/60R17 プレミアムコンフォート |
139,320円 | 101,600円 |
| ブリヂストン REGNO GR-XIII 235/50R18 最高級プレミアム |
172,080円 | 144,800円 |
※オートバックスの工賃は10,560円、廃タイヤ処分料、ゴムバルブ交換はそれぞれ440円✕4本で計算。
どのタイヤでもタイヤフッドの方が総額では安い結果になりました。
サイズの小さいタイヤでは、さほど大きな差はありませんが、値段の高いタイヤになると、かなりの差が出てきます。
ヨコハマ ADVAN dB V553(225/60R17)では37,720円もの差が!
これや安いタイヤならもう一台分買えるほどの差額です。
ちなみに上の価格はクーポン割引は入れてません。
なのでクーポン使えばさらに差は広がります。
タイヤによっては3万円以上の差、さすがに無視できません。
とは言え同じタイヤでも、時期や在庫で価格は変わるので、今の金額は一度見ておいた方がいいですよ。
価格変動や売り切れのケースもありますので、先に自分の希望のタイヤだけでもチェックしておきましょう。
希望のタイヤがあるか見てみましょう
あなたのタイヤ、どこで買う?
結論としてはこうです。
- すぐ交換したい → オートバックス
- 価格を抑えたい → タイヤフッド
この2つで考えると決めやすいと思います。
店舗でそのまま買うなら、今回の調査ではイエローハットよりオートバックスの方が安いケースが多かったです。
急ぎなら、在庫確認してそのまま交換できる店舗の方が早いです。
ただし、少しでも安くしたいなら「ネットで買って店舗で交換」という方法もオススメ。
実際に総額で比較すると、タイヤフッドの方が安くなるケースが多く、特に高価格帯のタイヤほど差が出やすいです。
まずは自分の車のサイズでいくらになるかだけでも見ておくと、判断しやすいです!
タイヤフッドで買うならクーポンを確認しておきましょう!
常時3%OFF、タイミングによっては5〜7%OFFのクーポンが出ています。



