
KINTOは、月額定額で車に乗れるサービス。
保険などコミコミだし、頭金も不要なので、人気のサービスです。
ですがデメリットが無いわけではありません。
契約前に知っておかないと「思っていたのと違った」と感じることもあるし、ベテランドライバーにとっては「見えないコスト」が隠れています。
このページでは、KINTOを検討している人が事前に理解しておきたいデメリットを、詳しく解説していきます。
目次
KINTOのデメリットを解説します
それでは契約前に知っておきたい、KINTOのデメリットを解説していきます。
致命的なデメリット1:車が自分のものにならない
KINTOの最大のデメリットで、最も多くの人がKINTOの契約を渋るポイントです。
最終的に車が自分のモノにならない
契約が終了したら、車は返却しないといけません(場合によっては原状回復費用までかかる)。
これが致命的なデメリット。
やっぱり、何年も月額料金を払って、最終的に自分のものにならないってのは納得できないって人は多いんじゃないでしょうか。
さらには返却が前提のためカスタマイズは禁止、禁煙、走行距離の制限があるなど、いろんな成約があります。
自分のものにならない車に何年もお金を払い続ける
このことにストレスを感じる人は多いかもしれません。

致命的なデメリット2:保険等級がゴミになる?
KINTOは任意保険がコミコミです。
契約者は一律で同じ保険をかける「団体契約」によって成り立ってます。
これによって等級や年齢に関わらず月額料金一定にすることが出来ていますが、逆に個人の等級は適用されません。
つまり等級が高い人は、損する仕組みです。
ベテランドライバーにとってはこれが見えないコストとしてのしかかって来ます。
KINTOの保険等級は8等級あたりを想定しているらしい(トヨタディーラーの営業マンから聞きました)。
等級は1年で1等級上がるので、つまりは3年無事故だった人は割高になるわけです。
せっかく育てた等級を無駄にしてしまいますし、KINTO契約中は無事故でも等級は上がりません。

さらにゴールド免許も月額料金には反映されません。
逆に任意保険代が高い20代前半までの若年層には大きなメリットになりますが、ベテランドライバーが若年層の分も負担しているような構図になるわけですね。
致命的なデメリット3:車種が限られている
KINTOはトヨタのサービスですので、当然、トヨタ車がメインです。
別ブランドのレクサス、関連会社のスバルも扱っていますが、その3ブランドのみです。
ホンダや日産の車は選択できない。これは大きなデメリット。
特に軽自動車のラインナップがないのはかなり大きいです。
トヨタなんだからダイハツを扱えばいいのにって思うんだけど、なぜかダイハツ車は展開がありません。
また例えばトヨタ車でも、グレードによっては取り扱いが無かったりするので、自由に車を選ぶことは出来ず、このあたりが不自由さを感じるところです。
その他のデメリット
致命的では無いものの、KINTOには他にも以下のようなデメリットがあります。
その他のKINTOのデメリット
- 走行距離が限られている
- 車内禁煙
- 車をカスタマイズできない
- 売却益を得られない
- 車のキズや汚れは賠償金
他にもいくつかありますが、代表的なのはこのくらい。
良いサービスではありますが、これらのデメリットを認識していないと「思ってたのと違った」ってことになりかねません。
じゃあKINTOはダメなの?
数多くのデメリットがあるKINTOですが、メリットもあるわけで、ダメってわけではありません。
特に20代前半までの若年層には、金銭的にはとても有利です。
車を返却することも、車種が限られていることも、気にならなければ全然選ぶのはアリだと思いますよ。
これらのデメリットが無いカーリースは?
先ほど紹介したKINTOの致命的なデメリット。
- 車が自分のものにならない
- 保険等級がゴミになる?
- 車種が限られている
これらのデメリットが無いカーリースのサービスがあります。
それがニコノリ
です。
ニコノリなら最終的に車が自分のものになる
ニコノリには返却が必要な「標準パック」と最終的に車が自分のものになる「もらえるパック」があります。
「もらえるパック」を選択すると最後は車が自分のものになります。
その車をそのまま乗り続けるのもいいし、売却してお金にしちゃってもいい。
とにかく今まで払ったお金が無駄にならない。
最終的には車が自分のものになるってのが最大の魅力です。

保険等級が無駄にならない
ニコノリは任意保険がリース料に含まれていません。
一見、デメリットのようにも感じますが、ベテランドライバーにとっては大きなメリット。
契約中も等級は上がるし、等級が上がった安い任意保険を使うことが出来ます。

任意保険が高い若い人の場合、KINTOの方が値段的にオトクなケースが多いですが、ベテランドライバーの場合はニコノリなど任意保険が含まれていないカーリースの方がオトクなケースが多いです。
ほぼ全ての車種が選べる
ニコノリは国産車ほぼ全ての車種が選べます。
軽自動車、ホンダ車、日産車、トラックなどの商用車までラインナップにあります。
契約中はずっと安心
ニコノリでは税金、車検代、自賠責保険代もコミコミです。
オイル交換も無料なので、契約中はずっと安心して乗っていられます。
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メーカーの保証も契約期間中は延長してもらえます。
万が一の故障のときも安心できます。
結論:あなたはKINTO?ニコノリ?
以上、解説してきましたが、どちらを選ぶべきかなんとなく見えてきたと思います。
| KINTOがオススメの人 | ニコノリがオススメな人 |
|---|---|
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毎月のコストは削減できるカーリースと言えども、トータルは大きな買い物です。
ぜひあなたに最適なサービスを選んで、後悔しない車の乗り方をしてくださいね!
おまけ
ニコノリは最初は仮審査です。見積もりも仮審査後に発行されます。
仮審査後にキャンセルは全然できるんで、まずは仮審査を試してみてください!
