KINTOなどカーリースを検討していると、気になるのがメンテナンス費用です。
特にタイヤ交換って、意外と高くつくこともありますよね。
KINTOなら・・・

タイヤ交換も無料です!
もちろんタイヤそのものだけじゃなく、交換費用も無料。
すべて月額料金に含まれています。
さらにKINTOなら正規ディーラーでの交換だから、技術レベルも安心です。
ちなみにタイヤは国産タイヤです。
\ タイヤ交換も完全無料! /
目次
KINTOのタイヤ交換は無料でお任せ
KINTOの月額料金には、車両費用だけでなく、税金、保険、メンテナンス費用などが含まれており、タイヤ交換もそのメンテナンスサービスの一つです。
タイヤが摩耗した場合、パンクした場合など、追加費用なしで交換してもらえます。
KINTOの月額利用料金に含まれるもの
- タイヤの料金
- タイヤ交換の工賃
- 古いタイヤの処分費用
- バランス調整
- タイヤローテーション
最低でも年に一度はディーラーで点検がある
KINTOでは、車検と定期点検が無料で受けられます。
車検+定期点検で、最低でも毎年一度は点検がある感じです。その時に、タイヤの状態も見てくれます。

最低でも年に一度はチェックします!
タイヤってそんなに急に減るもんじゃないので、年に一回、点検を受けておけばそこそこ十分なレベルです。
でも正直、微妙なときもありますよね。
そんなときはメカニックから「半年後にもう一度見させてください」などの提案があります。
タイヤに関して普通に乗ってる分には、そんなに神経質になる必要はなさそうです。
点検以外でも見てもらえる
車検と定期点検は無料です。
ですが、定期点検以外のときに、軽くチェックしてもらうぐらいは全然無料です。
(定期点検レベルの点検をしろ!って言ったら自腹になると思いますが・・・)

ちょっとタイヤが減ってきたんじゃない?
など気になったら、ディーラーに気軽に聞いてください。
普通に無料で見てくれます。

これは交換しておきましょうか
もしくは

このレベルなら次の点検で大丈夫です
などと普通に提案してくれます。
KINTOのタイヤは国産メーカーです
KINTOで使用するタイヤは主要国産メーカーのものになります。
ブリジストン、ダンロップ、ヨコハマタイヤ、トーヨータイヤの4社のタイヤです。
海外製のミシュランやピレリ、グッドイヤーなどのタイヤを希望してもダメ。
逆に台湾製や韓国製の安いタイヤを装着されることもありません。
また残念ながら、タイヤの銘柄指定はできません。
基本的には、新車のときに装着されているタイヤと同程度のタイヤに交換されます。
\タイヤは国産タイヤです/
タイヤ交換の判断基準は?
タイヤ交換のタイミングはディーラーのメカニックが判断します。
タイヤの残溝の目安としては、スリップサインというものがあります。
ブリヂストン公式サイトより
スリップサインは残溝1.6mmで出るようになっています。スリップサインが出たら整備不良になります。
KINTOの規定では残溝2mmで交換となっていますが・・・
実際には2mmってそこそこ減ってるので、4mmを下回っていればディーラーに相談するのがいいかも。
4mm → まあ様子見かな?
3mm → 交換してもいいんじゃない?
2mm → すぐ交換しましょう!!
ってな感じです。ディーラーによって基準が異なりますけどね。
なので4mm以下になっていたら「そろそろ交換時期ですか?」って聞いてみるのもアリですね。
タイヤの残溝は5円玉でチェック可能
残溝4mmってどうやって調べるんだ!?
って思いますが、実は5円玉で調べることが出来ます。
ブリヂストン公式サイトより
「交換の目安は4mm」となっていますが、タイヤメーカーのサイトだから早めです。
もし4mmを下回っていても、定期点検や車検まで数ヶ月なら、そのときに交換って感じで大丈夫。
でも五円の下辺に近づいていて、もうすぐ1.6mm!ってなっていたらヤバいです。
1.6mmを下回れば整備不良なので、すぐにディーラーに相談しましょう。
タイヤ交換の時期と頻度の目安
タイヤの交換頻度は、走行距離や運転スタイルによって異なりますが、一般的な目安としては以下のようになります。
タイヤ交換の目安
- 走行距離:約3万km
- 使用年数:4~5年
通常の走り方だと、3万kmで残溝2mmぐらいになるように、タイヤはつくられています。
なので2.5万km超えたらディーラーにタイヤ交換を相談する感じがいいかも。
またタイヤのゴムは経年劣化するため、溝が十分にあっても距離にかかわらず4~5年では一度交換となります。
\タイヤ交換はディーラーがチェックしてくれる/
KINTOでのタイヤ交換の回数は?
走行状況にもよりますが、大体の目安は以下の通り。
KINTOのタイヤ交換回数の目安
契約年数 | タイヤ交換の回数 |
7年契約 | 1~4回 |
5年契約 | 0~2回 |
3年契約 | 0~1回 |
KINTOには月1,500kmの走行距離制限があり、最大で走る距離も契約年数で決まります。
最大の走行距離数は
7年契約:126,000km
5年契約:90,000km
3年契約:54,000km
になります。
一方、タイヤは3万kmが交換の目安。7年契約だと最大限走れば5回交換するって感じですね。
逆に走行距離が少ない人でも4~5年で交換となりますので、ほとんど乗らなくても7年契約なら最低一回は交換となります。
ちなみに、これらはあくまで目安で、契約年数ごとの上限ではありません。
運転が激しくてタイヤが磨り減ったりした場合は、もっと早めに交換してもらえます。
あくまでも残溝を見ての交換になり、タイヤ交換の回数制限はありません。
タイヤ交換、自分でしていいの?
KINTOではタイヤを自分で交換することも可能です。
例えば・・・

スタッドレスタイヤは自分で交換したい

好きなブランドのタイヤにしたい

ホイール変えてかっこよくしたい
などの場合は、自分で交換してもOKです。
ただし自分で交換したタイヤに関しては、KINTOのサポートは受けられません。
ただ、ユーザー自身で交換すること自体は禁止されていません。
自分で交換したら自己責任、補償も制限
自分でタイヤ交換を行った場合、その作業に起因するトラブルや事故については、ユーザーの自己責任となります。
保証の対象外となる可能性もあるため、十分な知識と技術がない場合は、専門の販売店に依頼することをおすすめします。
また自前でタイヤを持ち込んでの交換は対応できません
KINTOのサービスとして提供されるタイヤ交換では、ユーザーが別途購入したタイヤを持ち込んで交換してもらうことはできません。
KINTOが指定するタイヤでの交換となります。
もちろんディーラーに個人的にお願いすることは出来ますが、基本はやめておいたほうがいいかも。
無料の範囲に含まれないケースもある?
基本的にタイヤ交換はすべて無料ですが、以下のケースでは費用が発生したり、サービス対象外になります。
レクサス車、GR車
レクサス車、GR車はタイヤ交換は料金に含まれていません。
ただしレクサスの場合は3年契約のみなので、タイヤ交換の必要は少ないと思います。
GR車(スポーツカー)はレースに出ることも想定されているので、損傷が激しいです。
なのでタイヤは自分で好きなの履いてねって感じです。
故意・過失・いたずらによる損傷
わざとパンクさせたり、ドリフト走行でタイヤをすり減らしたり、いたずらによる損傷は対象外。
基本的には気にしなくていいかもしれませんが、気をつけたいのは側面損傷。
タイヤの側面を、縁石などにこすってパンクした場合は、過失とみなされ補償対象外となります。
ただしこれは事故として処理すれば、保険が適用されます(裏ワザ)。
自分で交換したタイヤ
納車時から履いていたタイヤや、KINTOのサービスで交換してもらったタイヤ以外のタイヤ交換は対象外です。
古くなったら自分で交換する形です。
タイヤ交換の流れ
交換の際は担当ディーラーに予約を入れて交換してもらいましょう。
基本的には自分でディーラーに連絡して、直接やりとりする感じです。
ディーラーへの連絡は電話になります。
おおよその交換時間は1時間程度。
ヤリスなど14~15インチぐらいなら30分程度で終了します。
ランクルなど大きな車でも、90分程度で交換可能です。
車検・点検からタイヤ交換がスムーズ
点検時にタイヤのチェックをしてもらって、そのままの流れで交換してもらうパターンが理想。
これが一番スムーズですし、タイヤ交換が必要でも、プラス一時間程度で終わります。
点検や車検のときであれば、ディーラーの人も一度で終わらせられます。
なので比較的、早めに交換してくれることが多いようです。
点検時期じゃないときのタイヤ交換
車検や定期点検までまだ期間があるときでも、ディーラーでタイヤを見てもらって、その流れで交換してもらうことも可能です。
もちろんタイヤの在庫状況もあるので、一旦見てもらって、再度交換に行くみたいな感じになりますね。
タイヤの状況を見てもらうだけなら、いきなりディーラーに行っても大丈夫なことが多いです。
出来れば事前に電話して、行く日時を伝えておくのがベストですけどね。
作業はその日に終わる?代車は出る?
タイヤ交換にかかる作業時間はだいたい一時間ぐらいで終わります。
車検の時なら車を預ける感じになりますが、定期点検の時は通常一日で終わります。
ただ店舗が混雑しているときやタイヤの在庫状況では、一旦預かりとなるケースもあります。
預かりとなった場合、ほとんどの店舗で代車を無料で出してくれます。
もしディーラーの代車が無くても、KINTOならトヨタレンタカーが無料で使えます。
なので車が無くなることは無いので、安心してください。
とは言え、自分の車も数日なら走行に支障があるわけじゃないので、一旦自分の車で帰ってから、店舗が空いてるときや、在庫を確保してから再び出向く方がいいかもしれませんね。
\ディーラーへの相談はお気軽に!/
KINTOと他社カーリースとのタイヤ交換比較
KINTOはタイヤ交換が無料です。
でも他のカーリースはどうなんでしょうか?
サービス名は隠しますが、大手カーリース5社を調べて、タイヤ交換がどのような扱いなのか調べてみました。
KINTOと他社カーリース、タイヤ交換は無料?
タイヤ交換工賃 | タイヤ代金 | |
A社 | 有料オプション | 有料オプション |
B社 | 有料オプション | 有料オプション |
C社 | 有料オプション | 有料オプション |
D社 | 有料オプション | 自腹 |
E社 | 有料オプション | 自腹 |
KINTO | 月額料金に含む | 月額料金に含む |
タイヤ交換が月額料金に含まれるのはKINTOだけです。
大手カーリースはほぼすべて調べましたが、タイヤ交換の工賃が最初から月額料金コミのところはKINTOだけ。
すべて有料オプションでした。
D社E社なんてオプションで「タイヤ交換付いてます!」って言っときながら、タイヤ代は自腹です。
これはちょっとどうなの?って思っちゃいますよね。
しかも意外とオプション料金高いしね・・・
何にせよ完全に月額料金に含まれてて、安心しきれるのはKINTOだけのようです。
\タイヤ交換無料はKINTOだけ/
KINTOのタイヤ交換に関するよくある質問(Q&A)
タイヤ交換に関するよくある質問をまとめました。
Q:タイヤ交換は無料なの?
A:はい、完全に無料です。交換工賃もタイヤ代も無料ですし、処分費用などもかかりません。
Q:出先でパンクした場合はどうなる?
A:KINTOはパンクも対象です。24時間のロードサービスも無料で受けられ、現場で応急処置 or 近隣の整備工場まで搬送されます。必要ならその後にディーラーでタイヤ交換となります。
Q:交換するタイヤの銘柄って選べるの?
A:選べません。新車時に装着されていたタイヤと同等レベルの国産タイヤに交換となります。こだわりの銘柄がある場合は自分で交換となります。
Q:タイヤ交換って何日前までに予約すれば大丈夫?
A:3~5営業日前が目安ですが、土日や繁忙期は埋まりやすいため早の予約を推奨します。
Q:交換後の古いタイヤはどうなる?
A:交換後の古いタイヤは、ディーラーが処分します。処分費用などはかかりません。
Q:自分で交換した場合の保証は?
A:ユーザー自身でタイヤ交換を行った場合は自己責任となります。
Q:自分で交換したタイヤが破損したらKINTOで交換してもらえる?
A:いいえ、自分で交換したタイヤや持ち込みタイヤは保証対象外になります。基本はKINTOのサービス内での交換を推奨します。
Q:担当ディーラー以外(オートバックスなど)で交換してもいいの?
A:可能ですが、自分で交換した場合と同じく、KINTOのメンテナンス保証対象外となります。
KINTOはタイヤ交換の心配なし!安心して任せられる
KINTOではタイヤ交換は完全無料です。
パンクにも対応してくれるし、ロードサービスも無料なので、安心して任せられます。
なので・・・
KINTOなら全部おまかせ。
タイヤ交換だけじゃなく、車のメンテナンスのことはすべて無料なので、安心して車のある生活を楽しめます。
全部無料って気が楽ですよ~~~
毎月定額払っておけば、後の支払いは気にしなくていいのはストレスがありません。
KINTOでストレスの無いカーライフ、始めてみましょう!
まずは車種をチェック!