言わずもがなアルファードの最高級グレードエグゼクティブラウンジ。

そのアルファードのエグゼクティブラウンジですが、納期が短く法人契約も可能なKINTOでは契約できるのでしょうか?

 

KINTOでエグゼクティブラウンジは契約出来ます

一時期、アルファードはあっても、エグゼクティブラウンジが無いというときがありましたが、2025年4月現在、エグゼクティブラウンジもラインナップされています。

納期は4~5ヶ月となっています。

 

アルファード エグゼクティブラウンジはこちらから

↓ ↓ ↓

 

見つけたらすぐに契約すべし

KINTOにはいつでもアルファードがラインナップされているわけではありません。

人気車種のため、なかなかラインアップに上がってこない。上がったと思ったらすぐに消えてしまう。

前回のアルファードラインアップ時は、あまりの売れ行きで登場から1ヶ月ほどで消えていました。

 

またラインアップに上がっても、エグゼクティブラウンジがあるかどうかはその時次第となります。

なのでKINTOのHPを見て、アルファードのエグゼクティブラウンジを見つけたら、すぐに申し込まないとすぐに無くなってしまいます。

 

\エグゼクティブラウンジがあるか確認/

 

 

エグゼクティブの空間を

アルファード エグゼクティブラウンジは後部座席の快適性を追求し、ショーファーカー(運転手付きの車)としての高みを目指しています。

豊田章男会長が、2004年からアルファードを自身の送迎者として利用しているほど。

 

広い空間だからこそ、車内で仕事もしやすいし、リクライニングでゆっくり休息を取ることも出来ます。

 

エグゼクティブラウンジはインテリア、特に2列目の後部座席が違う

先程もお伝えした通り、アルファードのエグゼクティブラウンジは後部座席命(エグゼクティブが乗る2列目)。なのでインテリアがZグレードとは違うんです。

リモコン

まず目につくのは座席に設置されているスマホのようなリモコン。

このリモコンでオーディオ、エアコン、室内灯、サンシェード、シートアレンジ、モニターが操作できます。

いちいち運転手に寒いだの暑いだの、音楽は何をかけろだの、言わなくて良いわけです。

シート

エグゼクティブラウンジのシートは本皮。Zグレードは人工皮革なのでエグゼクティブラウンジはやはり上質。

フットレスト

Zグレードの後部座席にもフットレストはありますが、エグゼクティブラウンジのほうが長く伸びます。

 

脚の長さにもよるけど、身長170cmぐらいならアキレス腱あたりまで保持してくれるのでかなり楽な乗り心地になります。

サンルーフ

エグゼクティブラウンジにはサンルーフがある!うれしい。

エンタメモニター

エグゼクティブラウンジには14インチのエンターテインメントシステムが搭載され、TVやスマホの映像を表示できます。

Youtubeも見れます。

テーブル

ちょっとしたテーブル。お菓子とか文庫本を置けるぐらい。

 

開くと鏡が付いてる。商談前の鼻毛眉毛チェックや、女性ならお化粧もバッチリOK。

ガラスは防音

エグゼクティブラウンジのスライドドアガラスは防音。と言っても完全な防音ではなく高遮音性なのですが、そこそこ静かになる。

三列目はやや犠牲です

何度もお伝えしている通りエグゼクティブラウンジは2列目命。なので3列目はちょっと割りを食ってる。

 

エグゼクティブラウンジは3列目も本皮シートなので、快適性はむしろZグレードよりもいいんですが・・・

 

ウォークスルーで乗り込めない!

 

Zグレードは2列目シートに隙間があるので、簡単に3列目に乗り込めるのですがね・・・

これはちょっと面倒くさい。(写真はヴェルファイアのZ Premirになります)

 

このように2列目を倒して乗り降りする感じです。

 

後部座席の移動は・・・

こんな感じで電動ですが、結構速いです。そんなにストレスは無いかも。

運転席、助手席はほぼ同じ

運転席、助手席は、他のグレードとほぼ同じです。

エグゼクティブラウンジはシートやインパネが本皮です。

 

エクステリアもほぼ同じ

エグゼクティブラウンジのエクステリアは、Zグレードのエクステリアとほぼ同じです。

 

違いは2つあって・・・

まずはリアの「Executive Lounge」のエンブレムがあること。

 

ホイールがZは18インチだけど、エグゼクティブラウンジは17インチ。走りより快適性を重視した選択でしょう。

 

\法人契約も可能です/

KINTOのトヨタ車ラインナップ一覧

 

エグゼクティブラウンジとはグレードの名前

アルファードのエグゼクティブラウンジは、正確には英語表記で「Executive Lounge」。

他の車種でもトヨタは「G」や「Z」などアルファベット1文字でのグレード表記が多いのですが、アルファードのグレード設定は「Z」と「Executive Lounge」になります。

 

アルファードのグレード

パワーユニット 駆動 価格
KINTO月額
Executive Lounge プラグインハイブリッド e-four(4WD) 10,650,000円
116,050円
ハイブリッド 2WD 8,500,000円
90,310円
e-four(4WD) 8,720,000円
92,290円
Z ハイブリッド 2WD 6,200,000円
59,620円
e-four(4WD) 6,420,000円
61,600円
ガソリン 2WD 5,400,000円
53,680円
e-four(4WD) 5,598,000円
55,550円

※KINTOの月額は7年契約、ボーナス払い16.5万円。プラグインハイブリッドは補助金が出ます。

 

上の表のように、エグゼクティブラウンジはハイブリッド専用グレードとなっており、最上級グレードということになります。

それぞれ2WDとハイブリッドの4WDであるe-fourが設定されています。価格は同じハイブリッドで比べると、エグゼクティブラウンジが230万円ほどお高めの設定です。

KINTOでプラグインハイブリッドでも補助金は出る

エグゼクティブラウンジには、プラグインハイブリッドの設定があります。

実はKINTOでもアルファード エグゼクティブラウンジ プラグインハイブリッドで補助金がもらえます。

 

契約してから申請することで、最低でも55万円の補助金がもらえます。

自治体によってはさらにもらえて、東京都だと最大80万円になります。

 

条件としては契約期間が5年か7年。そしてプラグインハイブリッド。

もちろん個人契約でも、法人契約でも、どちらでももらえます。

 

アルファード エグゼクティブラウンジ 補助金

 補助金額  どこから? KINTOでもらえる条件
 55万円 国から  プラグインハイブリッド
5年 or 7年契約
 15万円 自治体から  充電設備を自宅に導入
 10万円 再エネ電力導入
ソーラーなど

※自治体の補助金は例として東京都の場合

 

とりあえず55万円は国からの補助金なので、プラグインハイブリッドにすれば全員もらえます。

ただしKINTOの場合は、3年契約はもらえません。

 

その他の補助金は自治体からもらえます。

例は東京都ですが、他の都道府県でも基本的には同じです。微妙に補助金額が変わる場合もあり。

一般社団法人次世代自動車振興センターに詳しく書いてあるとのことなのだけど、非常にわかりにくいので納車のときにディーラーさんに聞いたほうが早いです。

どうやって補助金もらえるの?

「補助金もらえるならすぐもらいたい!」

って思うかもしれませんが、補助金は納車されてから申請してもらえます。

 

先ほどお伝えした一般社団法人次世代自動車振興センターにWEBで申請。

申請に必要な書類は、納車の際にディーラーが教えてくれます。

 

期限は車両登録から一ヶ月以内です

なので納車からだと、一ヶ月弱という感じ。十分、余裕あります。

 

補助金は銀行振込で一括でもらえます。

カーリースで月々払うのに、補助金は一括でもらえるなんて、ちょっと得した気分になります。

 

\補助金もらえます/

KINTOのトヨタ車ラインナップ一覧

 

KINTOならエグゼクティブラウンジは月額90,310円から

この豪華装備のエグゼクティブラウンジ。

人気すぎてアルファードを街中でよく見かけるようになりましたが、エグゼクティブラウンジとなると話は別。

滅多に見ることはありません

 

やはりエグゼクティブラウンジ、選ばれたエグゼクティブが乗る車と言っても過言ではないでしょう。

そのエグゼクティブラウンジは月額90,310円から乗ることが出来ます。

 

まとめ

 

KINTOでもエグゼクティブラウンジは取り扱っています。

ただしアルファード自体が人気なので、ラインナップから消えてしまうことも多々あります。

なので見つけたら、すぐに契約するようにしたほうがいいかも。

 

またプラグインハイブリッドでは、補助金が最低でも55万円、最大80万円もらえます。

月額116,050円と、ちょっと高くなりますが、補助金ももらえるし、プラグインハイブリッド自体が魅力。

なのでこちらも検討してみてください。

 

\エグゼクティブが乗るグレードです!/