KINTOで月額料金に税金や保険などコミコミだとは有名な話ですが、本当にコミコミなの?税金は誰が払うの?って疑問に思っておられる方もおられるかもしれませんが・・・

契約したらKINTOが税金を勝手に払っといてくれます

以下に詳しく解説しますね。

 

KINTO公式サイト

KINTOの車種ラインナップ一覧

 

 

KINTOが勝手に税金を払ってくれる

月額料金にすべてコミコミのKINTO。でももしかしたら、お金渡されてこっちが払う必要があるの?って思うかもしれませんが、各種税金はKINTOが勝手に払ってくれます。

税金だけじゃなく、保険や車検代、メンテ代なんかもKINTOが払ってくれます。ディーラーに行って定期点検受けてもユーザーは新たに支払う必要はありません。これは契約中、車の所有者がユーザーではなくKINTOにあるため、国や保険会社も請求するのはKINTOになるからです。

勝手に払ってくれるので、ユーザーは特になにもする必要はありません。その点、KINTOは楽ちんです。

KINTOの月額利用料金に含まれているもの

KINTOの月額利用料金に含まれるものは以下のとおりです。

  • 車両代
  • オプション代
  • 購入時にかかる税金
  • 維持にかかる税金
  • 自賠責保険
  • 任意保険
  • 車検代
  • 消耗品交換費用
  • メンテナンス代
  • 修理代(事故時は最大5万円自己負担)
  • 代車料金
  • ロードサービス、弁護士費用など

後で詳しく解説しますが、購入時にかかる税金は重量税、自動車税、環境性能割(割っていうのに税金!)、消費税です。維持にかかる税金は重量税と自動車税。これらは月額料金に含まれます。任意保険は普通に入ったら年齢や等級でお値段が変わりますが、KINTOは一定です。10代で初めて車に乗る人も、60代のベテランも同じ料金。消耗品はタイヤやバッテリー、オイル交換など。修理は故障の場合は無料、事故の場合は最大5万円の自己負担金がかかります。

基本、これらの料金もKINTOが勝手に支払ってくれます。

期間中、税制が変わったら?

契約期間中に、例えば自動車税や重量税の税制が代わったら、もし自動車税がアップしたら月額利用料金も上がるの?って思うかもしれませんが・・・

税制が変わっても月額利用料金は変わらない

契約したときに設定した月額利用料金で継続です。もちろん別途精算も行われません。各種税金が上がったときはもちろん、下がったときも同じになります。

勝手に支払ってくれるからストレスフリーなのがKINTO

車を所有する時って税金やら保険やらの支払いが結構面倒ですよね。お金が減ることもストレスですが、支払い自体に対するストレスも大きいです。このあたり勝手にやってくれるKINTOは楽ちん!ユーザーの心理的な負担を軽減できますね。

 

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車にかかる税金(一般的なお話)

ここでは車にかかる税金について解説したいと思います。

自動車税って何?

最初は自動車税から。毎年4月に支払う自動車税の年額は以下の通りです。

 排気量 自動車税の年額
~1.0L 25,000円
~1.5L 30,500円
~2.0L 36,000円
~2.5L 43,500円
~3.0L 50,000円
~3.5L 57,000円

上記のように自動車税は排気量で決められていて、排気量0.5Lごとに上がっていく仕組みです。排気量で自動車税が上がるから、最近の車は小排気量でハイブリッドを合わせて高出力にするのがトレンド。なので3.5Lを超える車は少なくなっています(表では割愛)。現在、3.5Lを超える現行車はトヨタ センチュリー(セダン:4968cc)、レクサス LC550(4968cc)、日産 GT-R(3799cc)のみです。3.5L以上の自動車税は4.0Lまでが65,500円、4.5Lまでが75,500円、6.0Lまでが87,000円、6.0L以上が110,000円となっています。ちなみに軽自動車は10,800円。

自動車税、高ぇ!

カーオーナーなら感じるはず、毎年の自動車税は高い!実は日本の自動車税は特別高く、日本の自動車税はイギリスの1.4倍、ドイツの2.4倍、アメリカの14倍!フランスは2000年で自動車税は0円となっています。

そもそも自動車税が日本より高いのはシンガポール、香港、マカオなどの国土が極端に少ない国がほとんど。日本の自動車税は高いんです!どーなってんだ!!

事業用の自動車税は安い

実は自動車税が高いのは白ナンバーの自家用車で、事業用の緑ナンバーは安いんです。タクシーやバス、トラックなどです。例えば2.0L以下のタクシーは自動車税が9,500円で、自家用の36,000円と比べて1/3以下となっています。しかも4トントラックは15,000円、30人乗りのバスは26,500円とデカい割には安い!納得いかんなぁ・・・

13年以上乗ると高くなる

ハイブリッド車が盛り上がってきた2002年から、ガソリン車は高くしようってことでガソリン車は13年以上、ディーゼル車は11年以上で自動車税が15%アップになります。これがグリーン化税制。環境のためにハイブリッドや電気自動車に乗ろうってコンセプトですが、同じ車に乗り続けたほうがエコじゃない?って思うんだけどなぁ。

払わなかったらどうなる?

自動車税を払わなければ最大8.7%の追徴課税がかかります。またタイヤロックを使って車の差し押さえをする自治体もあるらしい。怖ぇえええ!

重量税って何?

自動車関係の税金でもう一つ大きなのが重量税。これは自動車の重さによって税金がかけられるシステムです。正直、自動車税の上に重量税?二重課税じゃないの?って思うかもしれませんが・・・世界よ、これが日本だ。

重量税のお値段

こちらは自動車税よりもエコカーに優しいシステムです。エコカーは2500円/0.5t/年がかかり、さらに燃費性能によってさらに25%、50%の割引があります。エコカーじゃないのは4100円/0.5t/年。

新車購入時の重量税(3年分)

エコカー エコカーじゃない
免税 50%割 25%割 割引なし
~1t 0円 7,500円 11,200円 15,000円 24,600円
~1.5t 0円 11,200円 16,800円 22,500円 36,900円
~2t 0円 15,000円 22,500円 30,000円 49,200円
~2.5t 0円 18,700円 28,100円 37,500円 61,500円
~3t 0円 22,500円 33,700円 45,000円 73,800円

車検時はこの金額の2/3になります。2年分なので。ただし車種によって、エコカーでも2年目からは減税なしになることが結構多い。その場合は「割引なし」の金額になります。また2回目の車検以降、つまり5年目以降はエコカー全部「割引なし」になります。

ヤリスの重量税

重量税の計算は結構ややこしくて、車種だけじゃなくハイブリッドかどうかでも、変わってくるので注意が必要が必要です。

 

例えばヤリスだと車体重量は1t以下なので・・・

ガソリン車:24,600円(エコカーじゃない)

ハイブリッド車:0円(エコカー免税)

となります。とにかく重量税に関してはややこしいので、それぞれの時期、それぞれの車種によって個別に調べたほうが良さそうです。

環境性能割って何?

これが一番腹が立つ。環境性能割とか言っておいて、きっちりお金を取ってきます。割とか言って割引されそうな感じですが、これはきっちり税金です。

環境性能割=車両価格×0~3%

掛率は燃費性能によって変わってきます。プリウスだったら0%、GT-Rは3%。

消費税もかかります

当たり前のように消費税もかかります。車両価格+オプション代の10%になります。

購入時にかかる税金と維持にかかる税金

ここで各種税金、購入時にかかるものと維持にかかるものを一覧表にしてみました。

購入時にかかる税金  維持にかかる税金 
 自動車税 ◯*
 重量税
 環境性能割
 消費税

ここで注目は自動車税。自動車税は毎年4月に徴収されますが、購入時が中途半端な月だと月割計算になります。4月納車だと11ヶ月分かかりますが、3月納車だと購入時はかからず4月に1年分払う計算。納車月は自動車税はかからず翌月からかかるので、毎月1日に登録されるのがお得。

基本、購入時は全部の税金がかかることになります。逆に維持のための税金は自動車税と重量税のみ。

購入とKINTOでどのくらい差がある?

税金や車検代、保険代がコミコミのKINTOですが、ローンで購入するときとKINTOの場合でどのくらいの価格差があるのでしょうか?車はヤリス、購入は5年ローン、KINTOは5年契約で調べてみました。

ヤリスX GAS 1.0L 2WD KINTOとローン購入の価格差(5年)

KINTO ローン購入
支払総額 36,190円×60回
2,171,400円
32,353円+29,100円×59回
1,749,253円
自動車税 0円 25,000円×5年
125,000円
重量税 17,600円(1回)
自賠責保険 17,650円(1回)
任意保険 97,440円×5年
487,200円
車検 30,000円(1回)
タイヤ交換 30,000円(1回)
オイル交換 5,000円×4回
20,000円
定期点検 10,000円×3回
30,000円
合計 2,171,400円 2,506,703円

ローン購入の金利は5.8%、自動車税は除いた金額。オプションはベーシックフロアマットのみ。トヨタのHPでシミュレーションしました。オイル交換は年一回、タイヤ交換は3年目に一回、定期点検は車検時を除き年一回、任意保険はSOMPOジャパンのシミュレーションから、30歳、ゴールド免許、10等級で計算しています。KINTOはボーナス払いなし。

購入の場合はいろいろと突発的に払う必要がありますが、KINTOの場合は毎月定額で車に乗れます。

価格差は約34万円。5年後の下取りがどうなるかで、総額どっちが得か決まりますね。今は中古車市場が高いから下取りも高いけど、5年後は半導体供給も落ち着くと思うから、中古車市場、下取り価格ともに今よりは価格が下がると思うけど。

エコカー減税はどうなんの?

KINTOで、例えばハイブリッド車に乗ったら当然エコカー減税がかかります。その減税分ってどうなるの?もしかしてもらえるの?って考えるかもしれませんが・・・

エコカー減税を加味した月額利用料金になってる

つまりハイブリッド車など、エコカー減税の適用車はそもそも、車両代金に比べて月額利用料金が安くなってるってわけです。なのでエコカーだからって提示された月額利用料金がさらに安くなったり、逆にエコカーじゃない車が追加料金取られたりってことはありません。

 

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