KINTOではすべてのメンテナンスが無料で受けられます。
では一体どこの場所でメンテナンスを受けるのでしょうか?
トヨタのディーラーでメンテナンス
KINTOでは申込みのときに担当ディーラーを選択します。
その担当ディーラーで納車からメンテナンス、返却まで行います。
レクサス車はレクサスディーラー、スバル車はスバルディーラーになります。
一般のカーリースの場合、メンテナンスはガソリンスタンドや街の整備工場が多いのですが、KINTOはトヨタ直営のカーリースなので、ちゃんとディーラーでメンテナンスが受けられます。
清潔なディーラーで優雅にコーヒーでも飲みながら、点検を待つことが出来ますね。
KINTOはディーラーでメンテを受けられるのもメリットのひとつです。
メンテナンスは担当ディーラーで
KINTOのメンテナンスは、申込時に決める担当ディーラーで受けることになります。
ほぼすべてのトヨタディーラーを担当ディーラーとして選択可能ですが、一部、KINTOを扱ってないディーラーもあります。
担当に出来るディーラーを調べるには・・・
↓
適当な車種の「見積もり」をクリック
↓
一番下の「次へ:販売店検索」をクリック
↓
地図とディーラーが表示される
以上の順番でご自宅の近くのディーラーの場所を探すことが出来ます。
ここまでメールアドレスなどの入力は不要です。
引っ越したらどうなるの?
KINTO契約中に引っ越したら、担当ディーラーを変更することが出来ます。
担当ディーラーを変更するからと言って、変更料などは取られません。
トヨタもレクサスもスバルも、全国にディーラーがあるので、どこに引っ越しても安心ですね。
メンテナンスの内容は?
KINTOのメンテナンスは以下のように行われます。
車検
車検は一回目が3年後、2回目以降は2年後に行われます。
KINTOの場合、3年契約なら車検なしで返却、5年契約なら1回、7年契約なら2回車検を実施することになります。
もちろん無料です。車検の間は代車が出ます。
定期点検
車検以外に1年に一回、定期点検を受けることが法令で義務付けられています。
なので最低でも年に一回はディーラーに行き、点検を受けます。
スバル車は車検を除いて半年に一回の点検を実施しています。
定期点検ももちろん無料です。
消耗品の補充、交換
KINTOでは各消耗品の補充や交換も無料で行っています。
KINTO無料で交換出来る消耗品
- エンジンオイル
- エンジンオイルフィルター
- エアコンフィルター
- タイヤ
- バッテリー
- ワイパーゴム
- ウィンド・ウォッシャー液
- ブレーキパッドなどブレーキ関連消耗品
- ブレーキオイル
- エアクリーナーエレメント
- 各種電球
- 各種電池(電子キー・カードキー等)
まあ全部ですね。
他車カーリースの場合、メンテナンスパックに入っていても、タイヤやバッテリーの交換は別料金となっているところが多いです。
KINTOはタイヤやバッテリーの交換も無料で受けられます。
ブレーキオイルやウォッシャー液なども減ってきたと思ったら、ディーラーに行って補充してもらいましょう。
KINTOメンテナンスの場所まとめ
KINTOではメンテナンスはトヨタディーラーで受けることが出来ます。
レクサス車ならレクサスディーラー、スバル車ならスバルディーラーになります。
申込時に担当ディーラーを決め、そこで受けることになります。
担当にすることが出来るディーラーを調べるには、KINTOの公式サイトから申込みを進めてください。
KINTOはメンテナンスはすべて無料で受けられます。
さらに清潔なディーラーで受けることが出来るので、優雅にコーヒーを飲んだり、展示車を見たりしながら待つことが出来ます。
その辺りは他のカーリースにはない特権です。
\気持ちよくメンテナンスを受けられる/