KINTO契約中、パンクなどのトラブルに見舞われるかもしれません。
そんなときでもKINTOなら安心!
ロードサービスが無料で助けてくれます
KINTOに付帯のロードサービスが24時間体制で助けに来てくれます。
そこで応急処置をしてもらって、後日ディーラーでタイヤ交換してもらう流れです。
タイヤ交換、タイヤそのものの費用も無料です。
なにかトラブルがあっても、ほぼ無料でKINTOなら対応してくれます。
安心してカーライフを満喫するなら、KINTOはベストな選択だと思いますよ!
パンクしたらロードサービスが助けてくれる
車に乗ってたら、パンクは避けられないトラブルかもしれません。
一番多いのは、異物が突き刺さるケースです。
道路上に落ちている、釘やネジ、ガラス片などが刺さってパンクしてしまうことは、どう気をつけても避けられません。
KINTOなら24時間体制でロードサービスが無料で助けてくれます
パンクに気付いたら、まずはKINTO事故受付センターに連絡します。
KINTO事故受付センター:0120-137-160
状況を説明し、場所を伝えてロードサービスに来てもらいましょう。
ロードサービスでは応急処置を
パンクした直後の応急処置はタイヤ補修材での修理になります。
スペアタイヤを搭載している車であれば、スペアタイヤに交換してもらえます。
現在はスペアタイヤを搭載していない車が多いので、ほとんどが補修材での修理になります。
バーストした場合はレッカー
タイヤが補修材では直らないような大きな傷があったり、バーストしてしまった場合などは、レッカーか車載車で車を運んでもらうことになります。
KINTOのロードサービスは200kmまでレッカー無料です
JAFの会員でも無料なのは20kmまでなので、KINTOのロードサービスはかなり手厚いサービスです。
担当ディーラーまで運んでもらって、修理してもらいましょう。
もし200km以上離れたところでレッカーが必要になったときは、その旨をKINTO事故受付センターに連絡します。
近くのトヨタディーラーまで運んでもらって、修理してもらうことも可能です。
新品へのタイヤ交換は無料です
パンクした車のタイヤ交換も無料でやってくれます。
タイヤ交換だけじゃなく、タイヤそのものの料金も無料です。
ただ、縁石に乗り上げたり、側面を擦ったり、いたずらによるものなどの場合は有料になる場合もあります。
その辺りはディーラーとKINTOに相談してみてください。
KINTOでタイヤがパンクした場合のまとめ
KINTOで契約中の車がパンクしても、ロードサービスが24時間、無料で助けてくれます。
ロードサービスに応急処置をしてもらった後、ディーラーで新品のタイヤに交換する流れです。
タイヤ交換も無料です。
KINTOはあらゆるトラブルに、ほとんど無料で対応してくれます。
その安心感がKINTOを選ぶ理由のひとつでもあります。
もしKINTOが気になっているのであれば、その点も考慮して、ぜひ前向きに検討してみてください。
\安心してカーライフを楽しめます/