KINTOでは問い合わせ先は電話とチャットになります。KINTOへの電話番号は以下のとおりです。
KINTOの電話番号(9:00~18:00)
- 個人:0120-075-910
- 法人:0120-075-915
こちらの電話番号は、契約前の人も契約中の人も同じ番号です。
電話するほどではないっていう質問内容には、チャットがあります。
KINTOチャット(9:00~24:00)
また車の詳細については、KINTOよりもディーラーが詳しいので直接ディーラーに連絡したほうがスムーズです。
なじみのディーラーさんがない場合は、KINTOに連絡すると取り次いでくれますので、チャットか電話で連絡してみてください。
目次
KINTOの電話での問い合わせについて
冒頭でもお伝えしましたが、KINTOの問い合わせの電話番号は以下のとおりです。
KINTOの電話番号(9:00~18:00)
- 個人:0120-075-910
- 法人:0120-075-915
電話の問い合わせについては、オペレーターさんが対応してくれます。
このサイトを運営するに当たり、結構電話して問い合わせていますが、男女比はだいたい6:4ぐらいかなぁって感じ。
どの人も丁寧な対応で好感持てる、日本人のオペレーターさんです。
正直な感想としては、チャットの人より詳しい感じがします。
なので込み入った内容とかは、電話の方がいい回答が得られると思います。
車に関する質問はディーラーに電話
車に関する質問はディーラーに電話で問い合わせるのが無難です。
簡単な質問なら、電話もしくはチャットでも答えてくれますが、車の性能などに関することはKINTOでは対応しきれないことが多いです。
それでも電話なら、調べて折り返しの電話をしてくれたり、メールで連絡くれたりするんですがね。
ただ対応スピードはやっぱりディーラーの方が早いです。
KINTOに連絡したらディーラーに取り次いでくれます
だいたいは近くのディーラーさんに連絡してくれて、ディーラーから連絡するように手配してくれます。
そのときに、質問したい車種などを伝えておけば、その車種に詳しい人から連絡があるので追加の質問なんかもしやすいですね。
簡単な問い合わせはチャットで
KINTOは9:00~24:00の間なら、チャットで問い合わせに対応してくれます。
スマホならページの真ん中あたりに、PCなら左下にチャットに誘導する画面が出てくるので、そちらから問い合わせてください。
日本人のオペレーターさん(名字が表示される)が対応してくれます。
botでは無いので、まともなアドバイスがもらえます。対応もそこそこ早いです。
でも正直、電話対応よりは知識が少ない感じがする
あくまで個人の感想ですが、エース級のオペレーターさんは電話対応になるのかも。
チャットで解決しない場合は、電話してーって言われることもあります。
また対応速度が悪くないとは言え、やはり電話よりは遅いので急いでいる方は電話したほうがいいかも。
直接ディーラーでKINTOのことを聞くのもあり
お近くにトヨタのディーラーがあるなら、直接ディーラーでKINTOの話を聞くのもありです。
ほとんどのトヨタ系ディーラーでKINTOの取り扱いはありますが、中には扱ってないところもあります。
このようなKINTOののぼりがあったり、ポスターが貼ってあるところなら大丈夫。
現在はKINTOの取り扱いが結構多いので、KINTOについても詳しいディーラーマンは多いです。
車のことも同時に聞けるから、一番早いかもしれません。
ただ、どうしても営業はされちゃうし、KINTOについてはKINTOの方が詳しいってのがデメリットかも。
事故や故障の問い合わせ先は24時間
契約中、事故や故障などが会った場合の問い合わせは以下の通り。
事故や故障の連絡先
- 事故受付:0120-137-160
- 故障受付:0120-137-054
電話先は事故受付は東京海上日動のKINTO事故受付センター、故障受付はKINTO故障受付センターになります。
事故受付はもちろん、故障受付も24時間年中無休です。
事故の際は保険適用の要件に関わってくるので、どんな小さな事故でもまず事故受付センターに連絡するようにしてください。
まとめ
KINTOの電話問い合わせは以下の電話番号です。
KINTOの電話番号(9:00~18:00)
- 個人:0120-075-910
- 法人:0120-075-915
もしくはチャット(9:00~24:00)でも問い合わせが可能です。
チャットの方が気楽に問い合わせられますが、電話の方が詳しいオペレーターさんが多いようです。
なので何かわからないことがあれば、まずはチャットで問い合わせてみて、いまいちだな、時間かかりそうだなって思ったら電話するのがいいかもしれませんね。
KINTOでは車種ラインナップが頻繁に入れ替わります
なのでまずは、ご自身の目当ての車が今もラインナップされているか確認してみてください。