動かない車は処分するのに廃車費用がかかるのが普通。
業者によって違いますが、だいたい3~5万円はかかるのが相場です。
だけど・・・
カーネクストは動かない車も無料で引き取ってくれます
しかもレッカー代や廃車手続きの費用もカーネクストが負担してくれます。
こちらが負担するお金は完全に0円です。
カーネクストはパーツ取りや金属資源での販路を持っているので、動かない車を無料で引き取っても利益が出せる仕組みになっています。
さらに言えば、ほとんどのケースで買取金額が付いてお金がもらえます。
もしあなたが、動かない車の処分を検討しているなら、カーネクストを検討してみてください。
動かない車であっても、車種や年式によっては、数十万円の査定額が付くこともありますよ。
動かない車の買取例も掲載中
目次
カーネクストの動かない車の査定額の例
ここではカーネクスト公式サイトに掲載された、事故車で動かない車の買取額の例を紹介します。
車種や年式によっては数十万円で買い取っている例もあります。
35万円の買取例
マツダ CX-3 35万円
2021年式/10,000km/2023年11月買取
事故でタイヤが曲がってて動かない車です。年式が浅いので高値が付いた模様。
41.5万円の買取例
トヨタ ハリアー 41.5万円
2017年式/44,000km/2023年2月買取
前面がボロボロでレッカー運搬の事故車。人気車種なのと走行距離がそこまで多くないので高値が付いたと思われます。
レクサスの買取例
レクサス IS 19万円
2014年式/130,000km/2023年3月買取
こちらも前面ボロボロ、動かない車です。レクサスですが、9年落ちなのでこの買取額。
プリウスの買取例
トヨタ プリウス 7万円
2010年式/230,000km/2023年7月買取
こちらも不動車。ドア、タイヤなどは無傷なのでその辺りのパーツ需要です。走行距離が23万kmなのであまり値段が付かず。
軽自動車の買取例
ダイハツ ムーヴ 3万円
2017年式/60,000km/2023年7月買取
こちらも事故で不動車。全体的に軽自動車は買取額が安くなる傾向です。
軽自動車5,000円
スズキアルトラパン 5千円
2013年式/100,000km/2023年8月買取
事故で不動車、さらには10万km超えとなるとさすがにこの値段。それでも廃車費用を払うよりは全然マシ。
あなたの車は写真よりボロい?
あなたが今、処分しようとしている車は上の写真の車よりひどい状態でしょうか?
もちろん年式や走行距離なども影響してきますが、上の写真よりまともな状態だったら高値が付く可能性があります。
動かない車だから、廃車や引取にお金かかるんじゃない?とあきらめていたあなた、もしかしたら思わぬボーナスが舞い込んでくるかもしれませんよ~
カーネクストは最低でも無料で引取
冒頭でも述べましたが、カーネクストは動かない車も無料で引き取り、もしくは買い取ってくれます。
買取価格が付かないような、マジでボロボロで資産価値が無い車でも、無料で引き取ってくれます。手数料などは一切取られません。
↓こんな車でも無料引取してくれます。
動かない車なので、車の引取にはレッカー車が必要になります。
もちろん廃車手続きの費用もかかります。
通常の廃車業者ならレッカー代含めて3~5万円は請求されますが、カーネクストでは完全無料です。
また車検証を紛失していたとしても、再発行も代行してくれますし、その費用も無料です。
とにかく普通車、軽自動車ならどんな車でも完全無料で車を引き取ってくれます。
公式サイトにもはっきり明記
廃車費用が無料だと言うことは、公式サイトにはっきり明記されています。
※見ずらいときは画像拡大してください
上の図はカーネクスト公式サイトから抜粋してきたものです。
しっかり「廃車費用全て無料」って書いてあります。
ここまで書いておいて、さすがにお金は取らないでしょう。
これって実は本当にすごいことで、カーネクスト知らない人は、ほとんどお金払って廃車しているんですよね。
あなたももしかしたら、廃車費用の支払いを覚悟されていたかもしれません。
再三になりますが、カーネクストなら廃車費用は無料です。
それどころかお金がもらえたりします。
カーネクストの公式サイトに、上で紹介している以外の買取額の例も掲載されていますので、そちらもチェックしてみてください。
動かない車でも引き取れる2つの理由
カーネクストが動かない車でも無料で引き取ってくれたり、車の状態がひどく無ければお金までくれちゃう。
そこまでやってくれる大きな理由としては2つです。
動かない車を高値で買い取れる理由
- パーツ、金属資源を売る販路がある
- 店舗がない、電話査定でコストダウン
では具体的に見ていきましょう。
パーツ、金属資源を売る販路がある
カーネクストは車をバラしてパーツや金属資源を売る販路を確立しています。
なので動かない車でも、パーツで売れる分はパーツで、それ以外の部分は金属部品で販売することで利益を得ます。
特にパーツは高値で売れます。
ドアやボンネット、バッテリー、エンジン、エンジンの部品だけでも、修理用のパーツとして売れるんです。
パーツが取れない、パーツを取り尽くした後の自動車は金属資源として販売します。
自動車一台に使われる金属は1,500kgの車なら、鉄は約1,100kg、アルミは約100kg、レアメタルは約30kgほどです。
普通車を全部金属資源に回すと、10万円ぐらいの値段が付くようです。
店舗がない、電話査定でコストダウン
一般の廃車業者、自動車買取業者は店舗を抱えた上に実車を見て査定をします。
実車査定はその車を実際に見に行くため、人件費もかさみます。
店舗も抱え、人件費もかかる。余計なコストがかかってる。
なので廃車を依頼されたら、廃車費用を請求せざるを得ないんです。
一方、カーネクストは余計なコストがかかっていません
店舗が無いから土地代はかからないし、査定もWEBと電話のみで、実車を見ての査定が無いので人件費があまりかかりません。
だからこそ無料で廃車もしてくれるし、ほとんどの場合で査定額が付いて、お金をもらえることになるんです。
まとめ
以上、動かない車の引取、買取について解説してきました。
簡単にまとめます。
カーネクストは・・・
- 動かない車でも完全無料で引き取ってくれる
- 逆に査定が付いてお金がもらえることが多い
- なぜならパーツや金属資源の販路があるから
ということです。
仮にボロボロで0円査定になったとしても無料で引き取ってくれ、場合によっては数十万円の値段が付くことも。
動かない車を処分したいと考えてる方は、カーネクストはぴったりな選択だと思います。
カーネクスト公式サイトで不動車の買取例が掲載されています。
ぜひそちらもチェックしてみて、あなたの車がいくらぐらいになるか予想してみてください!