プリウス。年式を問わずいい車です。

燃費がいいのはもちろん、走りもいいし、乗り心地も悪くないし、荷物も結構載る。

街乗り、高速道路、遠方へのドライブ。どんな用途でも使いやすいです。

 

いい車だからこそ、高値で売りたい

お金の問題じゃないんです。

今まで乗ってきた相棒だからこそ、正当な価値を付けてあげたい。

 

カーネクストなら高値で買い取ってくれます。

特に年式が経っていて、他の業者なら買い叩かれたり、逆に廃車料金を取られたりするような車を高値で買い取ってくれます。

 

もしプリウスの売却を検討されているのであれば、まずはカーネクストに査定を出してみてください。

気に入ればそのまま売却すればいいし、ダメなら断ればいいんです。

 

まずは20秒で完了のWEB査定を!

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プリウスの買取例

ここではカーネクストの公式サイトに掲載されているプリウスの買い取り例から抜粋して紹介します。

12万円で買い取り

2010年式/230,000km

23万kmで10年以上、それでもこのぐらいになります。

17.6万円で買い取り

2012年式/220,000km

こちらも20万km、10年選手。上のプリウスより2年若いのでちょっと高くなっています。

92万円で買い取り

2022年式/再度、リアが破損

こちらはご覧の通り事故車。それでも年式が浅いからかなりの金額で買取。

80万円で買い取り

2024年式/フロント、タイヤ・ホイール破損

こちらも事故車。新型なのでダメージ大きくてもそこそこの値段。

60万円で買い取り

2017年式/リア破損

こちらは7年落ちの事故車ですが、ダメージ少ないので結構な金額で。

 

プリウスは人気車なので、古くても事故車でも、高値が付きやすいですね。

 

他にもプリウスの買い取り例を掲載中

>>カーネクスト公式サイト

 

古いプリウスや事故ったプリウスを高値で買い取れる理由

上でも解説した通り、カーネクストでは走行距離が20万km超えるようなプリウスも、事故を起こしてベコベコになったプリウスも買い取ってくれます。

こんなのなんで買い取れるの?って思われるかもしれませんが、カーネクストにはこういう車も販売できる販路を持っているんです。

古いプリウスは海外に売る

カーネクストは国内だけではなく、海外に販路を持っています。

日本国内では値段が付かなくて、普通の業者なら廃車を勧められる車でも、海外なら需要があります。

 

そもそも海外ではあまり走行距離は気にしない。国土が広大な国にとっては、10万kmや20万kmは普通です。

 

 

というわけで、古い車は海外に売れるんです。

なのでカーネクストなら古いプリウスでもしっかり値段が付きます。

事故車はパーツか金属資源

でも事故でボコボコになったプリウスは海外にも売れないでしょ?

確かにその通りなんですが、事故でボコボコの車もパーツや金属資源として販売できる販路をカーネクストは持ってます。

 

 

事故を起こして車としては価値は無くても、ドアやエンジンの部品などは高値で売れます。

特に年式が浅い車は、走ってる車も多いので、当然事故車も増える。つまり修理用パーツの需要があるんです。

 

パーツとして需要がない車や、パーツを取り尽くした車も、金属資源として売れるのでこちらもお金になります。

こんな感じでカーネクストは、事故した車の需要もあるんです。

まとめ

カーネクストはプリウスも高値で買い取ってくれます。

プリウスは人気車種なので、やはり高値が付きやすいですね。

 

また古い車や事故車でも、カーネクストは買い取ってくれます。

 

もしプリウスの売却を検討されているのであれば、カーネクストをぜひ利用してみてください。

まずは見積もりを取ってもらって、金額に納得できれば売る、ダメなら断るっていう形でいいんじゃないでしょうか。

 

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