日本にお住まいの外国人の方たちは、カーネクストを利用できるのでしょうか?
外国人だからって、断られたりしない?
カーネクストは外国人も利用できます
Foreigners can also use Carnext.
当然、外国人の方もカーネクストは利用できます。
必要な書類はいくつかありますが、それらは車を購入したり名義変更するときにも必要な書類なので、当然お持ちだと思います。
ただし自分名義の車でないと売却は出来ないので注意してください。
必要な書類
カーネクストを利用するときに必要な書類は以下のとおりです。
カーネクストで必要な書類
- 車検証
- 自賠責保険証明書
- リサイクル券
- 印鑑証明書
この中で、車検証、自賠責保険証明書、リサイクル券はグローブボックスに入っています。
もし入ってないとしても大丈夫。
その旨を伝えれば、カーネクストが代わって再発行してくれます。再発行の手数料も無料です。
役所に取りに行く必要があるのは印鑑証明書
実印、持ってますよね?その証明書が印鑑証明書です。
これは役所に取りに行ってください。
自分名義の車しか売れない
カーネクストを利用する場合、あなたの名義の車しか売れません。
友人の車や、家族の車は売ることが出来ません。
電話かかってくるよ
カーネクストでは、WEB査定の後、電話がかかってきます。
基本的には日本語での電話対応になるので、不安な人は日本人の友人に通訳を頼みましょう。
ただカーネクストのオペレーターの中には、英語を話せる人もいます。
その人が空いてたら英語で対応も可能です。英語以外の言語は難しいかもしれません。
もし日本語が話せる友人に協力してもらえない場合は、カーネクストの電話で英語を話せる人をお願いしましょう。
まとめ
カーネクストは外国人でも利用可能です。
書類は車のグローブボックスにあるものと、印鑑証明書が必要です。
査定はWEBで20秒で完結するので、まずは申し込んでみてください。
きっと満足行く金額で車が売れますよ!