レクサス!それは成功者の証。

乗ってるだけでお金持ちだと証明できる数少ない国産車。

 

そんなレクサス、サブスクのKINTOでも展開しています。

ただ普通にレクサス買う場合と比べ、いくつかデメリットもあります。

 

KINTOのレクサスの6つのデメリット

車種が限られている

走行距離に制限がある

車内喫煙ができない

今の任意保険が使えない

契約期間が3年のみ

自分の車にならない

 

あなたにとって、いくつ当てはまったでしょうか?

これらのデメリットが許容できない範囲であれば、KINTOは諦めたほうがいいかもしれません。

 

逆にあまり当てはまらない、許容できる範囲であれば、KINTOでレクサスに乗るのもアリですね

とは言え、希望の車種があるかどうかが、一番の問題。

 

まずはKINTOのレクサスのラインアップを確認してみてください!

>>KINTO公式サイトはこちら

 

レクサスをKINTOで乗るデメリット

まずはデメリットから解説したいと思います。

メリットが先に知りたい方はこちらから御覧ください。

 

レクサスをKINTOで契約するときのデメリットは6つあります。

冒頭でもお伝えしましたが、おさらいしてみましょう。

 

KINTOのレクサスの6つのデメリット

車種が限られている

走行距離に制限がある

車内喫煙ができない

今の任意保険が使えない

契約期間が3年のみ

自分の車にならない

 

こんなの平気だよ!ってのから、こりゃ問題だ!ってのもあるかもしれません。

これらのデメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

KINTOは車種が限られている

KINTOではレクサスに限らず、利用できる車種が限られています。

ちなみに2025年7月現在のレクサスラインナップは以下の通り。

 

KINTOの車種一覧

 

このようにレクサスの車種すべてがラインナップされているわけではありません。

また取り扱い再開待ちの車もあります。

 

「ミニバンタイプのLMに乗りたかったのに・・・」

という方は残念、再開待ちではありますが、現時点では取扱なしです。

 

さらに車種入れ替えが結構あるので、この車いいな~と思っていても、しばらくしたらラインナップから消えてるってこともあります。

なので希望車種があって、KINTOにしよう!と思っておられるなら、早めに申し込まれることをオススメします。

 

KINTOは走行距離に制限がある

KINTOでは月間1,500km、年間にすると18,000kmの距離制限があります。

それを超えるとレクサスの場合は1kmあたり22円の超過料金がかかります。

 

とは言え、年間18,000kmも走る人はまれ。

一般的なドライバーの平均走行距離は年間7,000kmと言われていますので、多くの人にとってはデメリットとは言えないかもしれません。

 

 

月間1,500kmということは、毎日50km以上走るってことです。休日も含めて毎日50kmってなかなかのもんです。

逆に月間1,500km超えるよって人は、購入も検討される方がいいかもしれません。

 

KINTOは車内喫煙ができない

 

こればかりは仕方ない。

車内で喫煙が必須の人はKINTOはあきらめてください。

 

KINTOは今の任意保険を使えない

KINTOは任意保険がコミコミのサービス。なので今まで使っていた任意保険は使えません。

契約者の年齢や等級などによっては、値段が変わらないんです。すでに等級が高い人にはメリットがありません。

 

逆に若い人や法人はお得

若い人や法人の任意保険って高いですからね。

KINTOだと保険料は関係なく一定なので、もともと任意保険が高い人はお得になるんです。

 

ちなみに任意保険自体は10年間は等級をキープすることが可能です。

今まで使ってて、等級が育ってきた保険は一旦解約しても、10年後再契約するときは元の等級から始められます。

 

レクサスは契約期間が3年のみ

 

KINTOはトヨタ車、スバル車では3年5年7年と契約年数が選べるのですが、レクサスだけはなぜか3年契約のみ。

早いサイクルで車を乗り換える人にとっては問題ないですが、長く乗りたいと考えてる人にはデメリットかもしれません。

 

KINTOは最終的に自分の車にならない

 

KINTOは基本がカーリースになるので、契約期間終了後は車は返却する必要があります。

こちらについては理解した上でKINTOを検討している人が多いと思いますが、最終的に自分の車にならないのは嫌だ!って人は購入を検討してください。

 

レクサスのデメリット まとめ

とりあえず中まとめ。

レクサスのデメリットについてまとめてみましょう。

 

KINTOのレクサスの6つのデメリット

車種が限られている

走行距離に制限がある

車内喫煙ができない

今の任意保険が使えない

契約期間が3年のみ

自分の車にならない

 

これらのデメリットがどうしても気になるようならKINTOはあきらめてください。

 

逆に

「欲しい車がラインナップされてるぞ!」

「走行距離も大丈夫、タバコも吸わない」

「任意保険はむしろ今高いので大丈夫」

「そもそも3年で乗り換えるつもり!」

「自分の車にならない?知ってるよ、そんなこと」

というのであれば、ぜひKINTOを前向きに検討してみてください!

 

僕にとってのデメリットは

車種が限られている

っていうことだけですかね。後は気になりません。

 

何はともあれ、あなたの希望の車種がラインナップされているか?それが大事です。

まずはKINTOのラインナップを見てみましょう!

>>KINTO公式サイトはこちら

 

レクサスをKINTOで乗るメリット

さてさて、デメリットばかり語っても仕方ない。

レクサスをKINTOで乗るメリットはどんなものがあるのでしょうか?

 

KINTOには普通に車を購入する場合には無い、KINTOならではのメリットがあります。

ここでは代表的なメリットを5つ紹介したいと思います。

 

KINTOでレクサスのメリット

税金など支払い不要

経費計上が楽

誰が乗ってもOK

短期で乗り換えが可能

KINTOでハワイに行ける?

 

以下、順番に解説していきますね!

 

税金など諸費用を払わなくていい

KINTOは毎月コミコミの月額料金です。

保険や税金はもちろん、メンテナンスや定期点検も付いてる。

他に払うお金はガソリン代、高速代、駐車場代ぐらいのものです。

 

車で何が面倒かって言ったら、税金や保健の支払いとか手続き

もちろん支払いにも頭に来ますが、何より面倒くさいんですよね。

KINTOならそういうのコミコミで、カードか銀行振替で勝手にやってくれるから精神的にすごく楽です。

 

KINTOは経費計上が楽

レクサスに乗られる方の中には、経営者や自営業者などで、車両費を経費にすることが出来る方も多いと思います。

KINTOももちろん経費計上できるわけですが・・・

 

毎月損金として計上できる!

減価償却が不要!

だから経理がすごく楽です。

 

 

また税金や保健の支払いなど、別々に領収書が必要だったりしたのも、KINTOならKINTOだけで大丈夫になる。

経理担当の負担も減るし、税理士とのやり取りも減ります。これはかなりいい!

 

KINTOの法人契約について

 

KINTOは誰が乗ってもいい

実はKINTO(個人契約)では、契約者が認めれば誰が乗ってもいいルール。

 

家族や親戚はもちろん、契約者が乗っていいよ!って言えば赤の他人が乗ってもOK。

もちろん保険も適用されます。

 


※個人契約の場合

なので契約して、実際には家族が乗るって形でもいいわけです。

 

法人の場合は?

法人契約の場合は、経営者および従業員とその家族に範囲は限定されます(契約社員は不可、アルバイトはOK)。

社員の奥さんがちょっと運転、ってなことも可能。

 

社用車として複数の社員が運転しても月額料金は変わりません。

社長の車でも、若手にちょっと運転させたり、おかかえ運転手がいたりしてもKINTOならOKです。

 

KINTOは短期で乗り換え可能

一般的なカーリースは契約年数が5年以上のところが多いですが、KINTOはレクサスの場合3年のみ。

なので早いサイクルで乗り換えが可能になります。

 

法人であれば、3年後には売上が大きく上がってることも想定できます

そうなったら今契約した車は、ちょっと物足りなくなっちゃうかもしれません。

 

そんなときに5年契約とかだったら、すごくもどかしい。

3年契約で新しいクルマを回していけるのはいいですね。

 

KINTOでハワイへ行ける?

なんか突然、変なこと言いますが、KINTOならハワイに行けるって話。

何言ってんだ?って思うかもしれませんが、抽選とかそういうことではありません。

 

KINTOでは支払いにクレジットカードが使えます

通常のカーローンや、他のカーリースではクレジットカードはほぼ使えない。

もしカード払いができれば、結構、ポイント貯まるはずなのに・・・

 

KINTOなら、カード払いにすると3年間でハワイに行けるほどポイントが溜まります!

 

例えばレクサスNX

NX350h “version L”だと月額料金は102,850円。

つまり3年間だと約370万円の支払になります。

 

JALカードなら100円で1マイル貯まるので、37,000マイル貯まります。

一方、ハワイ往復チケットは40,000マイル。

 

ちょっと足りませんが、ガソリン入れたり、ETCカード使ったり、買い物したりして、30万円ほど使えばハワイの往復チケットが手に入るわけです。

 

 

普通にローンで購入したらカードは使えないのでポイントは貯まりません。もちろん一括払いでも同様です。

正直、ハワイ旅行捨ててるようなものです。

 

KINTO契約満了記念にハワイに行くっていうのもいいかもしれません。

 

まとめ

以上、レクサスでKINTOを選ぶ際のメリットとデメリットについて紹介してまいりました。

もう一度おさらいで見てみましょう。

 

KINTOのレクサスのメリットとデメリット

 メリット デメリット 

税金など支払い不要

経費計上が楽

誰が乗ってもOK

短期で乗り換えが可能

KINTOでハワイに行ける?

車種が限られている

走行距離に制限がある

車内喫煙ができない

今の任意保険が使えない

契約期間が3年のみ

自分の車にならない

 

どうでしょう?

メリットは、あなたにとってもメリットにはなるでしょうか?

デメリットは、あなたにとってデメリットになるでしょうか?

 

もしメリットがいいなぁと思ったら、そしてデメリットが「これなら問題ない」と思われたのなら、レクサスをKINTOで乗ることはオススメです。

 

そしてもう一つの大きなメリットがあります。

KINTOでレクサスに乗る最大のメリットは・・・

あなたの愛車がレクサスになること!

さっそうとあなたがレクサスに乗る姿、想像するだけでも楽しみではありませんか?

 

今、申し込めば3~4ヶ月後にはレクサスがあなたのもとに届きます。

 

早速レクサスのラインナップを見てみましょう

>>KINTO公式サイトはこちら