事故を起こして仮に相手方と裁判になったとき、KINTOなら弁護士料も負担してくれます。
KINTOには弁護士特約が付いています
最大300万円まで弁護士費用を補償してくれます。
事故を起こして裁判になった!弁護士の登場だ!
そんなときの弁護士費用が保険から出ます。
交通事故の裁判だと、弁護士費用300万円は十分な額。安心して任せられます。
\弁護士費用は心配なし/
目次
こんなとき弁護士特約が使える
事故が起きたとき基本的には保険会社が間に立って交渉してくれます。
ですが、保険会社って出来ることに限界があるので、賠償金に納得できないときなどは弁護士の出番です。
ここではケースごとに、どんなときに弁護士特約が使えるかを解説したいと思います。
相手が100%過失のとき(もらい事故)
例えばオカマ事故などのもらい事故、こちら側には過失はありません。
過失割合は100:0で相手方の過失となります。
車両の修理費や治療費などは、KINTOの保険から出ます。
ですが慰謝料の請求をしないといけません(死亡、後遺症の賠償含む)。
そのときの相手方との交渉&裁判をするのに弁護士が必要になります
実は100:0のもらい事故の場合、こちらの保険会社は間には立てません(法律上)。
なのでもらい事故の場合は、ほぼ100%弁護士が必要になります。その費用が、弁護士特約から出るわけです。
過失割合があるとき
30:70や50:50などの過失割合があるときは、保険会社が間に入ってくれます。
なので弁護士特約を使う機会は少ないです。
弁護士特約を使うのは、過失割合に納得できないとき
過失割合によって、受け取る賠償金の額も変わってくるので、納得できない時は弁護士にお願いすることになります。
この場合も裁判になりますが、その弁護士費用を特約で出してもらえます。
こちらが100%過失の場合(歩行者との事故など)
やっちゃいけない、歩行者との事故。
どんな状況でも、大体こちらが100%過失になります。
賠償金は何億円かかっても、KINTO付帯の任意保険から無制限で保証されます。
弁護士が必要なのは、刑事裁判です
交通事故を起こした場合、賠償金を支払うだけでは済みません。最悪、刑務所行きになります。
そのときの刑事裁判の弁護士費用が、弁護士特約から出ます。
交通事故の量刑は
- 7年以下の懲役・禁錮または100万円以下の罰金
- 15年以下の懲役・禁錮または100万円以下の罰金(飲酒運転など)
どちらかになります。
刑事裁判で弁護士ががんばってくれたら、実刑が執行猶予になったり、罰金刑でおさまったりします。
このあたりも弁護士の腕にかかってるので、良い弁護士を付けるためにも、弁護士特約が付いてるのはありがたいです。
相手方がややこしい人の場合
事故相手がややこしい人。
DQNなどの社会不適合者や任意保険に入ってない人だったりすると、賠償金の請求はとても個人では無理です。
そんなときも弁護士が間に入ってくれます。
自分で交渉なんてしたら、逆恨みされちゃうかもしれないし・・・
そういうのはなるべくプロに任せるほうがいいですね。
その場合も弁護士特約が使えます。
\万が一のときも安心/
KINTOの弁護士特約の内容
KINTOの弁護士特約には、以下のような補償が含まれています。
KINTOの弁護士特約の内容
- 賠償金を請求する裁判費用
- 法律相談費用
- 運転者、同乗者が補償対象
- 1事故1人あたり300万円まで
- 刑事裁判は150万円まで
つまり4人で車に乗ってて、それぞれが裁判を起こす場合は、最大1200万円まで弁護士費用が出ます。
事故が発生した際には、保険会社に連絡すれば提携の弁護士を紹介してもらえるため、個人で弁護士を探す必要はありません。
もちろん自分が選んだ弁護士にお願いすることも出来ますし、その弁護士費用も補償から出ます。
\300万円まで補償/
KINTO弁護士特約についてよくある質問(FAQ)
Q:弁護士特約を使ったら月額料金は上がりますか?
A:上がりません。
Q:弁護士は自分で選べますか?
A:保険会社が提携弁護士を紹介してくれますが、希望があれば自分で選ぶことも可能です。
Q:家族が運転してても使えますか?
A:もちろん使えます。KINTOは家族だけじゃなく、誰が運転しても保険対象内です。ただしKINTOの車じゃないと使えません。
Q:弁護士特約はどんな事故で使えるの?
A:主にもらい事故が多いです。
Q:弁護士特約を使う手続きは難しい?
A:保険会社に連絡し、特約を使いたい旨を伝えるだけでOKです。
Q:法律相談だけでも使えますか?
A:事故に関することであれば全然OK。事故が起きる前は使えません。
Q:弁護士特約は外して、月額料金を安くするとか出来ますか?
A:できません。月額料金は一定です。
とにかくお金の心配が無いのがKINTO
事故を起こしたとき、やっぱり一番心配なのはお金のことです
仮にこちらが悪い場合は、KINTOなら賠償金や、自分や同乗者の治療費などは任意保険から出してくれます。
ですが相手が悪いにも関わらず、ちゃんとしたお金を払おうとしない。そんなときに弁護士の登場です。
裁判になった場合、弁護士費用も300万円まで保証されます。
とにかく万が一のときも、お金の心配だけは無いのがKINTOです。
せっかくの新しい車、お金の心配があると安心できません。
このあたり、KINTOは完全サポートしてくれるので、安心してカーライフを楽しめます。
普通に車を買って、個人で任意保険に加入するよりも、圧倒的に心強いです。
ぜひ前向きに検討してみてくださいね。