
moboxではパンク保証が付いています。
保証期間中、パンクしたら新品と取り替えてくれます
その際のタイヤ代、工賃、廃タイヤの処理は無料です。
いたずらや事故でも補償対象になり、バーストにも対応してくれます。
moboxは月額料金で初期費用が抑えられ、万が一のパンクのときの補償も付いています。
金銭的に計画的なタイヤ購入が出来るのが、大きな魅力ですね。
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目次
moboxはパンク保証あり
moboxでは、全プラン(ライト/スタンダード)で、パンク保証が自動付帯します。
パンク時の交換費・取付費・廃棄費まですべてmobox負担になり、ユーザー負担は0円です。
moboxのパンク補償内容
- 新規タイヤ代
- 交換の工賃
- 旧タイヤの廃棄料
もちろん補償を使ったからと言って、月額料金が上がったり、追加費用がかかったりはしません。
万が一のパンクのときにも安心です。
moboxパンク保証の範囲は?
moboxでは以下のようなケースで補償対象になります。
moboxの補償の対象
- 異物を踏んでのパンク
- 事故でのパンク
- タイヤバースト
- いたずらによるパンク
- 側面損傷によるパンク
通常の保険では、側面損傷やいたずらは保証対象外になったりしますが、moboxは保障してくれます。
moboxのパンク保証対象外のケース
以下のようなケースでは保証対象外になります。
moboxの保証対象外のケース
- 2年以降のパンク
- パンク2回目以降
- 3本以上のパンク
- 残溝3mm以下でのパンク
- 故意によるパンク
以下に詳しく解説します。
2年以降のパンク
これはちょっと注意したいですが、3年契約でも2年までしか保証されません。
申込時にも保証内容のところに2年と記載があります。
2年経過するとどうしてもパンクしやすくなるので、対象外ってことでしょうね。
2回目以降、3本以上のパンク
moboxのパンクの保証は一回だけ、2本までとなります。
なので1回で3本パンクしたら、一本は自腹。
また1回目が1本でも、2回目以降は自腹。
とは言え、一度に3本もパンクすることは滅多にないし、2年間で2回もパンクすることも珍しいでしょう。
残溝3mm以下でのパンク
残溝3mm以下でパンクした場合は、使用頻度が高いということで保証対象外になります。
故意によるパンク
もちろん自分でわざとパンクさせるのは保証対象外となります。
というわけで、まあそこそこ補償外の部分がありますね。
これなら契約の価値はないと思うか、仕方ないと思えるかで、moboxに契約するかどうかが分かれそうですね。
これくらいなら仕方ないと思えるなら・・・
どこでパンク補償は受けられる?
moboxのパンク補償は、基本的には最初に取り付けたお店で行うことが出来ます。
ただ全国800店舗でmoboxは取り扱っているので、どこでも大丈夫。
mobox取扱店舗
- タイヤ館
- ミスタータイヤマン
- ブリヂストンタイヤショップ
- コクピット
Q&A:moboxパンク保証のよくある質問
Q:保証を使ったあと、同じタイヤで走り続けてもいい?
A:はい、問題ありません。契約終了後もそのタイヤを使い続けられます。
Q:パンク保証を使うと月額料金は上がりますか?
A:いえ、上がりません。契約時と同じ金額で使えます。
Q:パンク保証はオプションで延長できますか?
A:できません。残念。
Q:いたずらでタイヤを切られた場合、警察への届け出は必要?
A:あったほうがいいです。無ければ故意にやったと見なされる可能性あり。
Q:事故でパンクした場合、車両保険とmobox保証のどちらを使うの?
A:タイヤだけならmobox、他の部分の修理もあるなら車両保険を使ったほうが一元化できて便利。
Q:スタッドレスタイヤでもパンク保証はありますか?
A:あります。
Q:保証期間が過ぎたあとにパンクしたら?
A:自己負担で交換または修理となります。
moboxパンク保証のまとめ
moboxではパンク保証が付いています。
その際のタイヤ代、工賃、廃タイヤの処理は無料です。
いたずらや事故でも補償対象になり、バーストにも対応してくれます。
ただし2年しか補償がない、補償は一回だけなどの制限もあるため、その辺りは注意しましょう。
それらが問題なければ、moboxは月額料金で初期費用が抑えられ、万が一のパンクのときの補償も付いています。
金銭的に計画的なタイヤ購入が出来るのが、大きな魅力ですね。
まずはあなたの車に合うタイヤがあるかチェック!

