
現在、175/65R15を履いてるけど、別のタイヤサイズはどれが自分の車に適合するか?数字だけ見たってすぐには分かりませんよね。
同じインチならどこまでハマるのか?
インチアップやインチダウンしたときに、車検に通るサイズは何か?などの疑問があると思います。
この記事では、175/65R15から変更できる互換サイズを、同ホイール流用・インチアップ・インチダウンの順にまとめました。
目的に合わせて選んでみてください。
175/65R15の互換サイズ早見表
175/65R15の外径は約609mm。
サイズ変更の基本ルールは外径差±15mm以内です。
| サイズ | 外径 (純正比) |
100km/h時 の実速度 |
判定 |
| 175/65R15 基準サイズ |
609mm (基準) |
100km/h | ― |
| 185/60R15 同ホイール流用 |
612mm (+3mm) |
100km/h | ◎ |
| 175/55R16 インチアップ王道 |
604mm (-5mm) |
99km/h | ◎ |
| 185/55R16 インチアップ・幅広 |
617mm (+8mm) |
101km/h | 〇 |
| 175/70R14 インチダウン王道 |
599mm (-10mm) |
98km/h | ◎ |
| 185/65R14 インチダウン・幅広 |
611mm (+2mm) |
100km/h | ◎ |
| 195/65R15 | 635mm (+26mm) |
104km/h | ✕ NG |
| 165/60R15 | 573mm (-36mm) |
94km/h | ✕ 絶対NG |
※速度はスピードメーター100km/h時の実際の速度です。
以下に各サイズの詳しい解説をしていきます。
各サイズの詳細解説
それでは、先ほどの一覧表で紹介したタイヤサイズについて、ここからそれぞれ詳しく解説していきます。
185/60R15|今のホイールをそのまま使いたいなら

ホイール流用ならまずこれ! 185/60R15
「ホイールはそのままで少し幅を広くしたい」という場合の一番の選択肢。
10mmですが、コーナー時の安定性を向上させることができます。
175/65R15のホイールでそのまま問題なく装着可能。
外径差はわずか+3mmで、スピードメーターもほぼ正確(誤差1%以内)。
費用を最小限に抑えながら確実にグレードアップできる手堅いサイズです。
メリット
- ホイール代がかからない
- 外径誤差が少なく車検も安心
- コーナーの安定感が増す
デメリット
- インチは変わらないのでビジュアルの変化は控えめ
- 少しだけ燃費が悪くなる
185/60R15サイズはいくらぐらい?
175/55R16|インチアップの王道

インチアップするならまず検討
175/65R15からのインチアップで、最もおすすめの定番サイズです。
外径差が-5mmとほぼ誤差ゼロなので、スピードメーターのズレも気にせずに使えます。
扁平率が下がることでハンドリングがシャキッとし、タイヤが薄くなった分だけ見た目もスッキリ引き締まります。
選べるタイヤの種類も豊富で、国産からアジアンタイヤまでラインナップが充実しているのも嬉しいポイント。
初めてインチアップするなら、まずここから。
メリット
- 外径誤差がほぼなし
- 選べるタイヤが多い(価格帯も幅広い)
- ハンドリングが向上
- 見た目がスッキリ引き締まる
デメリット
- 16インチのホイールが別途必要
- わずかに乗り心地が硬くなる
175/55R16のホイールセットはいくら?
→ オートウェイで探す
→ タイヤフッドで探す
→ フジ・コーポレーションで探す
185/55R16|インチアップ・幅も広げたいなら

本気でかっこよくしたいなら
「インチも上げて、幅も広げたい」という方向けのサイズ。
外径差が+8mmとやや大きめになりますが、車検の基準(±15mm以内)はクリア。
175/55R16より幅が10mm広くなるので、グリップ力と安定感がさらにアップ。
メリット
- 幅が広くグリップ力・安定感が向上
- かっこいい
デメリット
- 16インチのホイールが必要
- 車種によっては干渉リスクあり
- わずかに乗り心地が硬くなる
ホイールセットは適合があるので車種から選んで!
185/55R16のホイールセットはいくら?
※タイヤフッドのホイールセットはタイヤ単品ページの下部にあります。最大7%OFFのクーポンが使えます。
175/70R14|インチダウンの王道

インチダウンするならまずこれ!
「スタッドレスを安く揃えたい」「燃費を良くしたい」という方への圧倒的おすすめがこのサイズです。
外径差が-10mmと優秀で、スピードメーターの誤差も誤差範囲内。
扁平率が上がることで乗り心地がマイルドになり、タイヤ幅が同じなので燃費への影響も最小限。
さらに定番サイズなので流通量も多く、タイヤ代は15インチより安いことも多い。
冬だけ14インチスタッドレスに替えて、夏はそのまま15インチで走る、という2セット運用で使っている方も多いですよ。
メリット
- タイヤ代が安い
- 乗り心地がマイルドになる
- 定番サイズで在庫が豊富
デメリット
- 14インチ用のホイールが必要
- グリップ力がわずかに落ちる
ホイールセットは適合があるので車種から選んで!
175/70R14のホイールセットはいくら?
185/65R14|インチダウン+幅広

幅を広くしてインチダウン
インチダウンしながら、幅が10mm広くなるので、グリップ力と安定感も確保。
さらには外径差+2mmというほぼピッタリのサイズ。
スピードメーターのズレがほぼゼロなので、車検もクリアしやすい。
ただしやや流通量が少なめなので、175/70R14と比べてタイヤの選択肢が限られる点は注意。
メリット
- 外径誤差がほぼゼロ
- グリップ力・安定感が向上
- 乗り心地がマイルドになる
デメリット
- 14インチ用のホイールが必要
- 175/70R14と比べてタイヤの選択肢が少ない
ホイールセットは適合があるので車種から選んで!
185/65R14のホイールセットはいくら?
165/60R15、195/65R15は車検落ち!
195/65R15は外径が純正比+26mmと大きすぎ。
スピードメーター検査で確実に落ちます。
さらに165/60R15は外径差-36mmで完全に論外です。
こちらはスピードメーターが-6km/hと完全に整備不良で、実使用にも支障が出ます。
車高も2cm近く落ち、底スリの危険性も。
候補から外しましょう。
ホイールセットを確実に適合させるには?
「買ったタイヤは今のホイールにはまるのか?」
「ホイールが車に適合しなかったらどうしよう・・・」
などと心配になりますよね。
今回紹介したタイヤの中でインチサイズが変わらない185/60R15は何も心配いりません。
元のタイヤの175/65R15とホイールは共通で大丈夫。
10mm幅が広くなりますが、問題なく装着できます。
一方、インチアップする場合はホイールを新しく購入する必要があります。
その場合「サイズを調べてOK!」って感じで適当に買うと、失敗する恐れがあります。
ホイールは「車種から選ぶ」が鉄則
インチアップ・ダウンで一番やりがちな失敗が、ホイールの適合ミスです。
タイヤとホイールのサイズが合っていても、ブレーキキャリパーに干渉して装着できないことがあります。
「買ったのに取り付けられない」という大惨事だけは避けたい。
ホイールが適合しないというミスを無くすためには必ず車種・年式・型式で絞り込んで選んでください。
例えばタイヤフッドなら・・・

「車種から探す」を選択すると自分の車に合ったホイールセットが表示されます。
※タイヤフッドはタイヤページの下にホイールセットが表示。
例えばオートウェイ
なら・・・

「車種から探す」でホイールセットが表示されます。
例えばフジ・コーポレーションなら・・・

「マイカー登録」しておくと、常に自分の車に合った商品が出てきます。
自分の車を選ぶ際、年式を正確に入力する必要があります。
また型式を入力する必要がある場合もあるので、車検証が手元にあると確実です。
どこで買うのがいい?
今回、タイヤやホイールセットのリンク先をいくつか設定させていただいています。
いったいどこで買うのがいいのでしょうか?
それぞれの特徴を解説します。
タイヤフッド:国産タイヤのラインナップが豊富
タイヤフッドはオートバックスの関連会社。
オートバックスでタイヤ交換ができるのが最大の特徴です。
国産タイヤのラインナップが一番豊富。
さらにタイヤ単品に限りますが、サイズ間違い保証や6ヶ月のパンク保証が無料で付いています。
なので一番安心なのがタイヤフッド。
さらにクーポンコードで最大7%OFF、常時3%OFFになります。
トータル的に一番オススメ。
オートウェイ:安さが一番

安さと豊富なホイールのラインナップが強み。
日本最大のタイヤ通販サイトで、国産タイヤも安いけど、さらに格安の輸入タイヤがメイン商品。
なので値段を抑えたいならオートウェイ
タイヤ単品でもホイールセットでも安いです。
ただし国産タイヤのラインナップが少なめ。
タイヤ交換も全国3600の提携店舗で交換可能です。
フジ・コーポレーション:知名度抜群
テレビCM、実店舗も中部以東を中心にたくさんあるので知名度は抜群。
フジの店舗もしくは提携店舗でタイヤ交換が可能です。
ラインナップ的には特にホイールセットに注力しており、ホイールのラインナップが豊富。
いろんなデザインのホイールから選べます。
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング
店舗によって、タイヤ取り付け方法や、サイズ適合などがバラバラなので、意外と買い物はしにくいんです。
ただ在庫は豊富だし、セール品などもあるので、探せばいいタイヤがあるかもしれません。
175/65R15の互換サイズまとめ
175/65R15装着の車に互換可能なサイズは以下の通り。
- ホイールそのまま・安定感アップ → 185/60R15
- インチアップ・まず試したい → 175/55R16
- インチアップ・幅も上げたい → 185/55R16
- インチダウン・コスト重視 → 175/70R14
- インチダウン・外径ピッタリ → 185/65R14
195/65R15と165/60R15は車検落ちでNGです。
ホイールそのままならタイヤのみ、インチアップ or インチダウンならホイールセットを検討してください。
自分の目的と予算に合ったサイズが見つかれば、あとはホイールの適合確認だけしっかりやれば大丈夫。
オススメはタイヤフッドです。
クーポンもあるし、サイズ間違い保証やパンク保証が付いてて安心です。



