
現在、145/80R13を履いてるけど、別のタイヤサイズはどれが自分の車に適合するか?
数字だけ見たってすぐには分かりませんよね。
同じインチならどこまでハマるのか?
インチアップやインチダウンしたときに、車検に通るサイズは何か?などの疑問があると思います。
この記事では、145/80R13から変更できる互換サイズを、同ホイール流用・インチアップ・インチダウンの順にまとめました。
目的に合わせて選んでみてください。
145/80R13の互換サイズ早見表
145/80R13の外径は約562mm。
サイズ変更の基本ルールは外径差±15mm以内です。
| サイズ | 外径 (純正比) |
100km/h時 の実速度 |
判定 |
| 145/80R13 基準サイズ |
562mm (基準) |
100km/h | ― |
| 155/70R13 同ホイール流用 |
559mm (-3mm) |
99km/h | ◎ |
| 165/65R13 同ホイール・幅広 |
563mm (+1mm) |
100km/h | △ |
| 155/65R14 インチアップ王道 |
557mm (-5mm) |
99km/h | ◎ |
| 165/55R15 2インチアップ・外径ピッタリ |
562mm (±0mm) |
100km/h | ◎ |
| 155/80R13 | 578mm (+16mm) |
103km/h | ✕ NG |
| 145/70R13 | 543mm (-19mm) |
97km/h | ✕ NG |
※速度はスピードメーター100km/h時の実際の速度です。
以下に各サイズの詳しい解説をしていきます。
各サイズの詳細解説
それでは、先ほどの一覧表で紹介したタイヤサイズについて、ここからそれぞれ詳しく解説していきます。
155/70R13|今のホイールをそのまま使いたいなら

ホイール流用ならまずこれ! 155/70R13
「ホイールはそのままでタイヤだけ替えたい」という場合の一番の選択肢。
幅を10mm広くすることで、コーナー時の安定性を向上させることができます。
145/80R13のホイールでそのまま問題なく装着可能。
外径差はわずか-3mmで、スピードメーターもほぼ正確(誤差1%以内)。
費用を最小限に抑えながら確実にグレードアップできる手堅いサイズです。
※ホイールを変えずにタイヤを履き替える時、確実に車検に通すならこのサイズぐらいです。
メリット
- ホイール代がかからない
- 外径誤差が少なく車検も安心
- コーナーの安定感が増す
デメリット
- インチは変わらないのでビジュアルの変化は控えめ
- わずかに燃費が悪化することも
155/70R13サイズはいくらぐらい?
165/65R13|同ホイール・幅広スポーティを出したいなら

幅を広げてグリップアップ
同じ13インチのままで、タイヤの幅を20mm広げてグリップ力と安定感を上げたい場合の選択肢。
外径差がわずか+1mmとほぼピッタリなので、スピードメーターのズレもほぼなしレベル。
ただし幅が20mm広くなるため、車種によってはタイヤハウスに干渉する場合があります。
ほとんど大丈夫ですが、念のため購入前に必ず車種適合を確認してください。
メリット
- 外径誤差がほぼゼロ
- 幅が広くグリップ力・安定感が向上
- ホイール代がかからない
デメリット
- 車種によっては車体に干渉するリスク
- 車検に通るかは車種次第(グレーゾーン)
- わずかに燃費が悪化することも
165/65R13サイズはいくらぐらい?
155/65R14|インチアップの王道

インチアップするならまず検討
145/80R13からのインチアップで、最もおすすめの定番サイズです。
外径差が-5mmと優秀で、スピードメーターも-1km/hと誤差範囲内。
扁平率が下がることでハンドリングがシャキッとし、タイヤが薄くなった分だけ見た目もスッキリ引き締まります。
N-BOXやタント、スペーシアの標準グレードで純正採用されている定番サイズなので、ラインナップが豊富で価格もお手頃。
初めてインチアップするなら、まずここから。
メリット
- 外径誤差が少なく車検も安心
- 選べるタイヤが多い(価格帯も幅広い)
- ハンドリングが向上
- 見た目がスッキリ引き締まる
デメリット
- 14インチのホイールが別途必要
- わずかに乗り心地が硬くなる
ホイールセットは適合があるので車種から選んで!
155/65R14のホイールセットはいくら?
※タイヤフッドのホイールセットはタイヤ単品ページの下部にあります。最大7%OFFのクーポンが使えます。
165/55R15|2インチアップ・外径ピッタリ

外径ピッタリの2インチアップ
2インチアップでも、外径差±0mmという驚きのピッタリサイズ。
スピードメーターのズレがほぼゼロなので、車検もらくらくクリア。
こちらはN-BOX、タント、スペーシアの上位グレードで純正採用されているサイズ。
なのでラインナップが豊富です。
扁平率が下がることでハンドリングがシャキッとし、見た目もスッキリ引き締まります。
選べるタイヤの種類も豊富で、国産からアジアンタイヤまでラインナップが充実。
2インチアップにしては乗り心地の変化も控えめなので、インチアップ入門としても優秀なサイズです。
メリット
- 外径誤差がほぼゼロ
- 選べるタイヤが多い(価格帯も幅広い)
- ハンドリングが向上
- 見た目がスッキリ引き締まる
デメリット
- 15インチのホイールが別途必要
- わずかに乗り心地が硬くなる
ホイールセットは適合があるので車種から選んで!
165/55R15のホイールセットはいくら?
155/80R13、145/70R13は車検落ち!
155/80R13は外径差+16mm、145/70R13は外径差-19mmでNG。
いずれも3km/hほど狂いが出るので、スピードメーター検査で確実に落ちます。
車検以外で乗ってても、整備不良で捕まるレベル。
候補から外してください。
インチダウンはできません
145/80R13はすでに軽自動車で使える最小クラスのサイズです。
12インチ以下にインチダウンしようとしても、最近の軽自動車はブレーキキャリパーが大型化されているため、ホイールが物理的に入らないケースがほとんどです。
インチダウンは現実的ではないので、同インチかインチアップでの履き替えを検討してください。
ホイールセットを確実に適合させるには?
「買ったタイヤは今のホイールにはまるのか?」
「ホイールが車に適合しなかったらどうしよう・・・」
などと心配になりますよね。
今回紹介したタイヤの中で同じインチの155/70R13は心配ありません。問題なし。
165/65R13も同じインチなので、タイヤハウスに干渉さえしなければOK。
元のタイヤの145/80R13とホイールは共通で大丈夫です。
一方、インチアップする場合はホイールを新しく購入する必要があります。
その場合「サイズを調べてOK!」って感じで適当に買うと、失敗する恐れがあります。
ホイールは「車種から選ぶ」が鉄則
インチアップ・ダウンで一番やりがちな失敗が、ホイールの適合ミスです。
タイヤとホイールのサイズが合っていても、ブレーキキャリパーに干渉して装着できないことがあります。
「買ったのに取り付けられない」という大惨事だけは避けたい。
ホイールが適合しないというミスを無くすためには必ず車種・年式・型式で絞り込んで選んでください。
例えばタイヤフッドなら・・・

「車種から探す」を選択すると自分の車に合ったホイールセットが表示されます。
※タイヤフッドはタイヤページの下にホイールセットが表示。
例えばオートウェイ
なら・・・

「車種から探す」でホイールセットが表示されます。
例えばフジ・コーポレーションなら・・・

「マイカー登録」しておくと、常に自分の車に合った商品が出てきます。
自分の車を選ぶ際、年式を正確に入力する必要があります。
また型式を入力する必要がある場合もあるので、車検証が手元にあると確実です。
どこで買うのがいい?
今回、タイヤやホイールセットのリンク先をいくつか設定させていただいています。
いったいどこで買うのがいいのでしょうか?
それぞれの特徴を解説します。
タイヤフッド:国産タイヤのラインナップが豊富
タイヤフッドはオートバックスの関連会社。
オートバックスでタイヤ交換ができるのが最大の特徴です。
国産タイヤのラインナップが一番豊富。
さらにタイヤ単品に限りますが、サイズ間違い保証や6ヶ月のパンク保証が無料で付いています。
なので一番安心なのがタイヤフッド。
さらにクーポンコードで最大7%OFF、常時3%OFFになります。
トータル的に一番オススメ。
オートウェイ:安さが一番

安さと豊富なホイールのラインナップが強み。
日本最大のタイヤ通販サイトで、国産タイヤも安いけど、さらに格安の輸入タイヤがメイン商品。
なので値段を抑えたいならオートウェイ
タイヤ単品でもホイールセットでも安いです。
ただし国産タイヤのラインナップが少なめ。
タイヤ交換も全国3600の提携店舗で交換可能です。
フジ・コーポレーション:知名度抜群
テレビCM、実店舗も中部以東を中心にたくさんあるので知名度は抜群。
フジの店舗もしくは提携店舗でタイヤ交換が可能です。
ラインナップ的には特にホイールセットに注力しており、ホイールのラインナップが豊富。
いろんなデザインのホイールから選べます。
楽天・Amazon・Yahoo!ショッピング
店舗によって、タイヤ取り付け方法や、サイズ適合などがバラバラなので、意外と買い物はしにくいんです。
ただ在庫は豊富だし、セール品などもあるので、探せばいいタイヤがあるかもしれません。
145/80R13の互換サイズまとめ
145/80R13装着の車に互換可能なサイズは以下の通り。
- ホイールそのまま・安定感アップ → 155/70R13
- ホイールそのまま・幅広 → 165/65R13
- インチアップ・まず試したい → 155/65R14
- 2インチアップ・外径ピッタリ → 165/55R15
155/80R13と145/70R13は車検落ちでNGです。
ホイールそのままならタイヤのみ、インチアップならホイールセットを検討してください。
自分の目的と予算に合ったサイズが見つかれば、あとはホイールの適合確認だけしっかりやれば大丈夫。
オススメはタイヤフッドです。
クーポンもあるし、サイズ間違い保証やパンク保証が付いてて安心です。



