大学生にとって車があるのと無いのではえらい違い!だって車がある大学生活は、楽しさが全然違うから。
でもいきなり新車を買うのも大変だし、中古車だって結構高い。そんなとき、KINTOが検討項目に入ってると思います。
KINTOは大学生にオススメです。
なぜなら・・・
圧倒的にランニングコストが安い
他にもいくつかおすすめポイントはあるけど、やっぱり安さは正義です。
例えば・・・
ヤリスなら月額16,830円から乗れちゃう!
KINTOの場合は任意保険もコミなので、これ以外には駐車場代とガソリン代しかかからない。
この金額はボーナス払いアリなんだけど、半年に一回、なんとか11万円を捻出すれば1万円台で乗れるのは魅力的。
バイト代で十分賄えますね。
普通に買ったら任意保険代だけで年間33万円かかります(20歳以下の場合)。
というわけで、大学生ならむしろKINTO一択!
あなたの希望の車でいくらになるか、見てみましょう!
KINTOが大学生にオススメな6つの理由
ここでは大学生にKINTOがおすすめな6つの理由について解説したいと思います。
その1. KINTOは大学生にとってはダンゼン安い
冒頭でも書きましたが、何はともあれ大学生にとってはKINTOはダンゼン安いです。
普通にローンで購入するよりもずいぶんオトクな設計です。
KINTO、ローン購入、一括購入でどのくらい金額が違うのか、シミュレーションしてみました。
20歳以下と21歳以上でシミュレーションが変わるので、分けて解説します。
いずれもヤリス X GAS 2DW、7年契約、ボーナス払いなしで計算します。
20歳以下の場合(1年生、2年生)
下のシミュレーションの表をご覧ください。
KINTOなら月額35,200円。
一方、ローン購入だと48,200円と5万円に近いです。
また一括購入を月割りで計算しても、44,527円とやっぱりKINTOよりは高くなります。
これは20歳以下の任意保険代がクソ高いから。
ローン購入、一括購入だと自分で任意保険代を払わなくちゃならないので、どうしても高くなっちゃう。
これが40歳超えたりすると、KINTOの方が高くなるんだけど、大学生のウチは断然KINTOがお得です。
21歳~25歳の場合(3年生以上)
21歳になると任意保険が急に安くなるので、20歳以下ほどKINTOがお得って感じではなくなりますが、それでもKINTOの方がお得。
下のシミュレーションの表をご覧ください。
KINTOは年齢にかかわらず月額35,200円。
一方、ローン購入だと40,900円と5,000円以上、KINTOより高い。
一括購入を月割りで計算しても、37,215円とやっぱりKINTOよりは高くなります。
というわけで、やっぱり大学生のうちはKINTOが金銭的にお得です。
あなたの希望の車種でシミュレーションしてみて!
上のシミュレーションはKINTO公式サイトから出来ます。
あなたの希望車種、年齢、契約年数で自由にシミュレーション出来るので、ぜひ試してみてください。
その2. 頭金が不要
ローンで車を購入する場合、どうしても必要なのが頭金です。
大学生はまだ信用がないので、ローン購入だと頭金を入れないとほぼ通りません。
KINTOの初期費用フリープランなら、頭金は不要です。
全く貯金が無くても、月額料金さえ払えれば、3ヶ月後には車に乗ることが出来ます。
その3. 毎月定額、維持費がすべてコミコミ
普通にローンで購入すると、税金や保険、車検代、メンテナンス代などがかかってしまいます。
KINTOのいいところは毎月定額で、維持費がすべてコミコミなところです。
かかるお金はKINTOの月額費用、ガソリン代、駐車場代ぐらい。
なので毎月の金銭的な計画を立てやすいのが魅力のひとつ。
上記のように、ローンで購入するとイレギュラーな出費があります。
これが結構ツライ。
毎年、自動車税の支払いがある4月は本当に憂鬱になりますしね。
KINTOなら毎月定額なので、そのような心配はありません。
その4. 事故を起こしても安心
ローンで購入したら、故障修理の代金は完全自腹です。
故障の場合は保険効きませんからね。
また事故で修理が必要な場合も、自腹か保険を使うことになる。
でも保険も、車両保険に加入しないとダメだし、保険を使うと翌年以降の保険金が上がってしまうので、保険を使うかどうかも悩んでしまいます。
でもKINTOなら故障修理は無料だし、事故での修理も最大5万円で修理が可能です。
いくら大きな事故であっても、修理代金が仮に100万円かかったとしても、自己負担は5万円。
これは結構安心です。そもそも新車なので安全装備が充実しているから、あまり事故らないんですけどね。
その5. 購入より手続きが楽
新車や中古で購入するとなると手続きが大変です。
お店に行って、説明受けて、車庫証明の手続きやローンの設定。本当にめんどうくさい。
車庫証明お願いするとなると、それはそれでまたお金がかかります。
KINTOならWEBで申し込むだけです
超簡単。後は納車まで誰とも会わなくていいんです。
さらには先程も書いたように、税金や任意保険などもコミコミです。
なので手続きや支払いも全部KINTOがやってくれる。マジ超楽ちんです。
その6. わりかんKINTOで友人とカーシェアリング
実はKINTOは契約者以外の人が乗ることも出来ます。
これは親など家族だけじゃなく、友人にも適用可能。もちろん保険も効きます。
この制度を利用して、友人と車をシェアするということも出来ます。
しかもカーシェアリングを利用しやすいように、KINTOでは「わりかんKINTO」というサービスをアプリで展開しています。
これは車の予約機能や、実際に乗った距離や時間で月額料金をわりかんにする機能があり、カーシェアをするのに便利です。
と言うわけで、KINTOは金額的にも安い以外に大学生にとってのおすすめポイントがあります。
安いし、便利だし、その上新車だし。
契約期間に縛られるという点はありますが、それ以外は悪いところは無いんじゃないかなぁと思います。
ぜひKINTOで車のある楽しい学生生活を送ってください!
KINTOはもちろん大学生でも契約できる

っていうか、そもそも大学生で契約できるの?
と思われているかもしれませんが、もちろんKINTOは大学生でも契約可能です。
申込みページの職業選択の欄にも・・・
「学生」の項目があります。
そしてKINTOは学生推し
トヨタは若者の車離れを食い止めるべく、KINTOを導入したと言われています。
任意保険をコミコミにしたりなど、若い世代を優遇しています。
なので10代20代のKINTO利用者が多いようです。
こちらの記事はKINTOの公式ブログ
「車のサブスクやカーリースは大学生にもおすすめ!学生が利用するメリットを解説」という記事です。
天下のトヨタが大学生のトヨタに媚を売ってる!
と言うのはちょっと大げさかもしれませんが、少なくとも大学生にKINTOをオススメしているのは確かです。
申込みに必要なのは運転免許証とスマホだけ
KINTOはWEBで申込みが完了します。
必要なものは運転免許証とスマホだけ。もちろんPCでもOK。
申し込みは10分ぐらいで完了します。手間はAmazonに新規登録するのに毛が生えた程度です。
申込みの流れ
まずは申込みページへ
⇓
車種、オプションを選ぶ
⇓
担当ディーラーを選ぶ
⇓
必要事項を入力
⇓
免許証画像データをアップロード
⇓
申込み完了!
担当ディーラーは納車や車検などをしてくれるところです。
街のトヨタ系ディーラーのほとんどが選べますので、近所のディーラーを選べばOK。(スバル車はスバルディーラー)
必要事項は住所氏名生年月日など基本的なもです。
年収はバイトの収入で
KINTOの申し込みでは、年収を入力するところがあります。
年収?ってちょっと身構えちゃうかもしれませんが、ここはバイトの年収でOK。
自己申告で大丈夫なので、バイト始めたばっかりの人でも一年間のバイト代を概算で計算して入力してください。
遠方の大学に通っていて、寮に入ってたり一人暮らししている人は、仕送りも年収に含めることが出来ます。
後の手続きは送られてくる書類を参考に
申し込み後、車が到着するまでにいくつか揃える書類があります。
それらの必要書類はKINTOから送られてくる書類に詳細が書いてあるので、そちらを参考にしてください。
とは言え、取得が必須な書類は印鑑証明書だけです。
あと賃貸駐車場なら、そこを借りている証明書が必要。後は送られてくる書類に記入するだけでOK。
書類は申し込みから一ヶ月ほどの猶予がありますので、時間的には余裕です。
(実印を作成する)印鑑登録だけは、先に済ませておくといいかもしれませんね。
\申し込みは10分!/
一応、審査はある
いくらKINTOが大学生推しだからといって、無条件で契約できるわけではありません。
一応、審査がありまして、申し込みから1~3営業日で結果が出ます。
ほとんどの人が通るみたいですが、たまに落ちる人もいる
なのでここでは、審査に通過するコツと、ちょっと裏ワザ的なものも紹介します。
ちなみに審査は何度でも受けられますよ。
年収の申告はちょっと高めでも・・・
先程も書いた通り、申込時に年収を入力するところがあります。
でも大学に通いながらバイトしていたら、バシッと年収はいくら!とは断言出来ない。
特に一年生やバイト始めたばかりなら、一年間のバイト代がどのくらいになるか分かりません。
なので年収は概算で大丈夫です。
なんとなく、この一年でこのくらいバイト代が入るんじゃないかっていう金額を書きましょう。
つまり、ちょっとぐらい高めに年収を申告しても嘘とはいいきれない・・・
もちろん、あまりに現状とかけ離れた収入を入力すると怪しまれます。
また年収には、バイト代、仕送り、お小遣いも含めることができます。
安めの車で申し込もう
学生のみならず、KINTOで審査に落ちる一番の要因は高い車を申し込んだということです。
当然、学生でレクサスやクラウンに申し込んだら、やっぱり落とされる可能性は高いです。
なので出来ればヤリス、ライズ、ルーミーなど安めの車で申し込めば、審査に通過する確率が上がります。
バイトの収入がある程度高ければ、プリウスやカローラシリーズ、ノアぐらいなら大丈夫な感じ。
実際、学生でプリウスやノアなどに乗ってる人は結構いますよ。
裏ワザ1:まず審査通過 → 車種変更
上で安い車に申し込もう!って書きましたが、やっぱりいい車にも乗りたい。
大学生なめんな!いい車に乗せろ!
と思われている方もおられたり、おられなかったりでしょう。
そんなときに使える裏ワザ
実はKINTO、審査通過後に車種の変更が可能なんです。
変更の際はスタッフさんに、どのくらいの車なら変更できそう?ってのを相談できます。
なのでちょっといい車に乗りたいなぁと思われている方には、最初に一番安い車で審査を通しておいて、できる限り希望の車に近づけるっていうやり方がオススメ。
審査通過後、変更できる猶予期間は30日間あります。
ゆっくり相談しながら、決めることが出来ます。
またここで思うような車に変更出来なければ、無料でキャンセルも可能です。
なのでとりあえず、安い車で審査を通しておいて、納得できなければやめちゃうってことが出来ます。
裏ワザ2:家族が契約 → 自分が乗る
もう一つ裏ワザを紹介します。
実はKINTOって、契約者以外の人が乗ることも出来るんです。
なので家族の誰かに契約してもらって、自分がメインで乗るってことも可能です。
KINTOの契約に付帯されている任意保険が、誰が乗っても保険が下りる設定。
なので親や祖父母が契約した車を、あなたがメインで運転しても大丈夫。
もちろん任意保険も適用されます。
遠方の大学に通ってて、一人暮らししている場合でも問題なし。
親に代わりに契約して貰う場合、月額料金は親に請求が行きます。
なので親に一旦、月額料金を払ってもらって、毎月その分支払えば何の問題もないでしょう。
もちろん親に全額払ってもらうのもアリですけどね。
せめて一部でも払いたいですね。後は親孝行で許してもらいましょう。
\まずは希望の車種があるか確認!/
まとめ
大学生でもKINTOは契約可能です。
申し込みは運転免許証とスマホがあればOKだし、申し込みはWEBで完結します。
一応審査はありますが、ほとんどの人で通ります。
オススメの方法で試してみてください。
学生時代、車があるのと無いのとでは楽しさが全然違います。
女の子をドライブに誘えるのも車があってこそです。
大学生活は人生で一度きり、たった4年で終わります。
思う存分、楽しまなければ将来後悔しますよ・・・(おっさんの経験上)
ぜひKINTOでたった一度の大学生活を充実させたものにしてください!
\数カ月後にはさらに楽しい大学生活を!/