
ハイグリップタイヤのナンカンAR-1。
見た目も性能もガチのレーシングタイヤっぽいけど、車検は通るんでしょうか?
AR-1でも車検に通ります
もちろん公道も走れます
ナンカンの正規代理店のオートウェイのサイトにはこんな記述があります。
「レース用ですが、公道の走行は可能です」ときちんと明記されています。
つまり公道走行を前提に設計されたタイヤです。
サーキットで使う場合、現地で交換するのも面倒です。
公道用のタイヤを保管するのも大変だし。
なので自宅で交換していって、そのままサーキットで走るっていうことが可能です。
公道走れると便利ですよね。
なぜAR-1は違法じゃないのか
見た目の通り、バリバリのレーシングタイヤっぽい。
トレッドパターンを見ても、スリックタイヤに近いので、公道で走れるか不安になります。
AR-1は見た目こそレーシング寄りですが、公道走行に対応したタイヤです。
サイズ、ロードインデックス、スピードレンジの表示がきちんとあり、保安基準を満たしたタイヤです。
だから「サーキット専用タイヤ」とは別物です。
そもそも車検で落とされたり、整備不良と判断されるのは、まったく別の要件となります。
車検・整備不良の基準は?
AR-1に限らず、車検でタイヤがチェックされるのは以下の基準です。
車検でのタイヤのチェック項目
- 残溝1.6mm以上あるか
- 偏摩耗がないか
- ひび割れや破損がないか
- 車両に合ったサイズか
これらを満たせば車検は通ります。
AR-1だから落ちる、ということはありません。
また警察に呼び止められても、整備不良で捕まることもありません。
つまりざっくり言えば、新品でサイズが合ってれば、AR-1でも全然OK
ってことになります。
AR-1が勘違いされやすいポイント
AR-1はセミスリックタイヤに分類されます。
- 太い溝
- トレッド少なめ
- ゴツいデザイン
と、見た目が「競技タイヤ」に見えるので、どうしても勘違いされがちです。
でも法律的には全く問題ありません。
もし警察に止められて、タイヤのことを聞かれても、心配する必要はないでしょう。
タイヤの状態に問題がなければ、整備不良と判断されることはありません。
まとめ
AR-1は普通に車検に通ります。公道も走れます。
そもそも公道走行を前提に作られているので、全く問題ありません。
レーシングタイヤみたいな見た目の、いわゆるセミスリックタイヤなのでちょっと不安になりますよね。
でも法的にもまったく大丈夫なので安心してください。
公道を走れるから、自宅でタイヤをAR-1に交換して、そのままサーキットで走るっていうことが可能です。
タイヤの慣らしを兼ねて、そのまま乗り込みましょう!
サーキットでは限界走行で、最速ラップを叩き出しちゃってください!!


