助手席の人が運転中にテレビを見るために、テレビキャンセラーを付ける人は多いです。
ところでKINTOってテレビキャンセラーを付けてもいいんでしょうか?
結論から言えば・・・
テレビキャンセラー付けてもOK
KINTOでは、後付けのドライブレコーダーやカーナビなどを付けてもOKです。
ただし返却時に原状復帰を求められます。
逆に言えば返却時に元に戻せば問題ありません。
テレビキャンセラーもこれと同じ扱いで、返却時に外して返せば何も文句は言われません。
テレビキャンセラーが付いていると、助手席の人がテレビを見れるだけでなく、カーナビの操作もしてくれます。
これがかなり便利。
もちろんドライバーが走行中にテレビ見たり、カーナビの操作を行ったりするのはダメですが、ルールを守った上で正しく使ってくださいね~
KINTOはアクセサリーの後付けは認めている
KINTOではアクセサリー類の取り付けをユーザーが行うことを認めています。
以下の図をご覧ください。
こちらはKINTO公式サイトから抜粋してきたものです。
市販品の取り付けに関して「取付・取り外しによる車両への損傷がないものは、取付可能です。」と書かれています。
☓が付いてるのは、後付したものは自動車保険の補償外で、メンテナンスも受けられませんよーってことです。
勝手に付けたやつだから、まあそりゃそうでしょって感じです。
ともあれ、テレビキャンセラーの取付・取り外しでは、車両に損傷は付きません。
なので取付は可能です。
カー用品店で付けてもらえば安心
とは言え、自分で取付など行って、キズでも付けたらどうしようって心配になるかもしれません。
オートバックスなどのカー用品店で付けてもらえば安心かも。
KINTOの車をカー用品店で取付だけ依頼するのは問題ありません。
自分でやるより安全だし、購入したら工賃はサービスしてくれる場合が多いです。
ディーラーでは取り付けてくれる?
KINTOに契約したら担当ディーラーが付きますが、このディーラーで取り付けてくれたら安心です。
ただ昨今はディーラーでのテレビキャンセラーの取付はやってないところが多いです。
昔は積極的に取付してくれたようですが、メーカーに忖度してか、テレビキャンセラーの取付を勧めてくるところは少なくなっています。
ただ完全にNGってわけではないので、それとなく聞いてみるのはいいかもしれません。
まとめ
KINTOの車にテレビキャンセラーを装着することは可能です。
KINTOではアクセサリー類の取付は認めていますので、文句を言われることはありません。
ただし返却時には取り外してから返却する必要があります。
テレビキャンセラーが付いてると何かと便利です。
快適なカーライフを過ごすなら、KINTOは自分好みのアクセサリーが付けられるので最適ですね。