KINTOに限らずカーリースは申し込んだ後、納車まで時間があります。

申込後に車を発注するので、最低1ヶ月は時間がある。

その間にやっぱいらねーってなったら、解約できるのでしょうか?

一応は解約出来るけど・・・

KINTOは一応、いつでも解約可能です。

特に本契約前であれば、審査通過後でも無料で解約できます。

 

ただし本契約後は解約金がかかります。

解約金フリープランってのもあるけど、初期費用がかかっちゃう。

つまり納車直前に解約するなら、何らかのお金がかかります。

 

とは言え、本契約前であれば無料で解約できるのでとりあえず審査だけ通しておいてゆっくり考えるのは大いにアリです。

 

審査の有効期限は30日間あるのでゆっくり考えられますね。

また審査通過後の30日間で、オプションや車種、年数の変更も可能です。

なのでまずはお気楽に審査申し込みだけでもしてみてください。

 

\とりあえず審査だけでも受けてみよう/

KINTOのトヨタ車ラインナップ一覧

 

なぜ本契約後は無料で解約できないの?

KINTOでは本契約完了後、車の製造をトヨタに依頼します。

オプションや色など、あなたのために作る車を製造しはじめるわけで、その時点でお金が発生しているからです。

 

トヨタやスバルだって、さすがに作りかけの車をもういらないって言われちゃうと困っちゃうわけで、車を作り始めたらやっぱり解約金はかかってしまいます。

いつまで無料で解約出来る?

冒頭でもお伝えしましたが、本契約をするまでは無料で解約できます。

審査通過後でも解約OK。審査通過後に30日間の猶予があるので、それまでなら解約できます。

 

本契約の締結は、会員ページの「本契約のお申し込み」ボタンを押すことで締結となります。

 

 

つまりボタンを押すと、自動的に車を作り始めちゃうわけです。

逆に言えばボタンを押さなきゃ本契約にはならない。30日経つと、勝手にキャンセルとなります。

 

なのでKINTOを申し込むかどうか迷ってるなら、まずは申し込んでみて、審査だけでも通過させておきましょう。

その後、30日間の猶予期間でゆっくり考えればいいでしょう。

オプションの変更、車種の変更などは、KINTOのスタッフが丁寧にサポートしてくれます。

 

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解約の可能性があるなら解約金フリープランがおすすめ

KINTOには2つのプランがあります。

初期費用フリープランと解約金フリープランです。

 

多くの人は初期費用フリープランで契約します。

なんてったって初期費用が無料だから。

 

でもそのかわり、解約時に解約金がかかります。

 

一方、解約金フリープランは初期費用が必要です。

その代わり、いつ解約しても解約金がかからない。

 

初期費用はかかるけど、途中で解約するなら、圧倒的に解約金フリープランの方が金銭的な負担は少ないです。

なので途中解約の可能性があるなら、解約金フリープランがおすすめ。

 

\解約金フリープランの詳細は/

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他のカーリースは解約できる?

KINTOは解約にいろいろ制限がありますが、他のカーリースではどうなんでしょう?

 

他のカーリースは解約自体が出来ない

基本的に他のカーリースは途中解約自体を認めているところはすごく稀。

っていうかほぼありません。

 

解約?そんなの出来ないよ?

ってところがほとんどです。僕の知る限りは解約を大っぴらに認めているカーリースはKINTO以外ではありません。

5社ほどカーリースに電話して聞いたことがありますが、どこも解約は出来ません!の一点張りでした。

 

KINTOはお金はかかるものの解約の方法はありますので、解約の可能性があるならKINTOが一番融通が効きます。

まとめ

KINTOでは本契約締結後は解約にお金がかかります。

当然、納車直前の解約にはお金がかかります。

 

ただし本契約締結前であれば、審査通過後でも解約は可能です。

 

なのでKINTOに契約するかどうか迷っておられるなら、まずは審査だけでも通しておいて本契約締結までゆっくり考えるのがオススメ。

審査結果の有効期限は30日間ありますので、その間にゆっくり考えましょう。

オプションや車種なども、KINTOのスタッフと相談しながら、その期間に変更することが可能です。

 

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