軽自動車の廃車手続きをする場合、申請依頼書が必要です。

カーネクストで車を売却する場合は、申請依頼書はカーネクストが用意してくれます。

 

必要事項は記入済みで用意してくれます

なのでユーザーは認印を押すだけ。簡単です。

ちなみに軽自動車の売却には実印は不要です。

 

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申請依頼書はこんな感じ

カーネクストで用意してくれる申請依頼書はこんな感じです。

 

 

必要事項は記入済みです。

これを車引き取りの際に持ってきてくれるので、認印を押して渡すだけ。

もしくはダウンロード出来るようになっているので、あらかじめ印刷して印鑑押しておけばスムーズかもしれません。

 

まあとにかく、準備してくれるので、ほとんど何もやることないです。

申請依頼書以外の必要書類

カーネクストで軽自動車を売却する際に必要な、申請依頼書以外の書類を解説したいと思います。

車検証

これは車関係の書類の中で最も重要なものですね。車検証は必須です。

通常はダッシュボードの中に保管されています。

自賠責保険証明書

当然、自賠責保険に加入していることを証明する書類です。

こちらも車検証とともに、ダッシュボードの中に保管されています。

車検が切れている車を売る場合は、この書類は不要です。

リサイクル券

こちらも車検証とともにダッシュボードの中に。

新車買うときに取られるリサイクル料を払いましたよーっていう証明の券ですね。

ナンバープレート

これは書類じゃないけど・・・

通常は車に付いてるので問題ないでしょう。

書類などを紛失していたら?

車検証、自賠責保険証明書は再発行できます。

またリサイクル券は無くてもネットで支払い状況を確認できるので、それがリサイクル券代わりになります。

ナンバープレートもちょっと面倒ですが、再交付は可能です。

 

基本的にすべての再発行などの手続きは、カーネクストが無料でやってくれます。

プロなので、その辺りの手続もお手の物です。

 

再発行が必要だからといって、査定が下がったりはしません。

 

書類の再発行が必要な場合は、手続きが遅れますので、入金が若干遅くなるケースがあります。

とは言え、車の引き取りから2週間程度では入金される模様です。

 

ただナンバープレートの再交付は結構時間がかかりますので、カーネクストが提示している引き取りから1~2週間という期限は超えると思います。

まとめ

カーネクストで軽自動車を売却するとき、申請依頼書は準備してくれます。

他の必要書類もダッシュボードに入ってるものばかりなので、わざわざ準備する必要はありません。

仮に書類を紛失していても、カーネクストが無料で再発行してくれるので、安心してください。

 

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