KINTOで車を契約して、ホイール変えたいなぁと思ったとき。
たしかKINTOって改造ダメって聞いたけど、ホイール交換もダメなのか？
KINTOでもホイール交換は可能です
返却時に元に戻せば大丈夫。
KINTOは改造NGですが、原状復帰出来る改造は認めています。
車体に穴開けちゃうような改造をしたら、返却時に弁償しないとダメだけど、ホイールなら別に車体にダメージは無いので問題ありません。
また最初に付いているタイヤを交換したホイールに付ければ、摩耗時にもディーラーで交換してもらえます。
インチアップしたり、別のタイヤ付けちゃったりしたら、タイヤ交換は自分でやらなければなりません。
ただしインチアップや別のタイヤを付けること自体はKINTOに認められています。
KINTOなら自分好みの車にドレスアップ出来ますよ。
＼ホイール変えて車に乗ろう／
KINTOはホイール交換は大丈夫
KINTOでは改造はNGですが、ホイール交換なら大丈夫。
契約満了時には元のホイールとタイヤに戻して、返却する必要があります。
当然ながら、ホイールの交換費用はご自身でと言うことになります。
カー用品店で購入して、交換してもらうことも問題もありません。
タイヤはKINTOで最初に付いてたものがオススメ
ホイールを交換する際、タイヤは元々付いてたタイヤに交換してもらう方がいいです。
KINTOから提供されたタイヤなら、摩耗した際にはKINTOで無料で交換してくれます。
インチアップしたり、別のタイヤを履いたりしたら、タイヤ交換は自腹です。
ただ、違反行為では無いので、インチアップ自体は問題なしです。
返却時は元に戻そう
ホイール交換した場合、契約満了時はホイールとタイヤを元に戻す必要があります。
なので元々付いてたホイールはきちんと保管しておくようにしましょう。
ホイールは元々、屋外で使用することを想定しているので、大抵のことでは劣化したり錆びたりはしません。
屋根のある場所で保管すれば屋外でも大丈夫でしょう。
キズがつかないよう、重ねて保管する場合は、間に段ボールなどを挟んでおくようにしましょう。
タイヤ専門店によっては、預かりサービスをやってるところもあります。
保管する場所が無ければ、相談してみるのも手ですね。
まとめ
KINTOは基本的にはホイールの交換が可能です。
返却時に元に戻せばOKです。
タイヤはKINTOで元々付いてたタイヤを使えば、摩耗時には交換してもらえます。
インチアップするなど、別のタイヤを付けた場合は、交換は自分で負担する形になります。
いずれにせよ、純正のホイールじゃなく、かっこいい自分好みのホイールを付けることが出来ます。
せっかくの車なので、カッコよくしたいですもんね！
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