
オートウェイで推してるナンカンタイヤ。
どこの国のメーカーで、どこで作ってるんでしょうか?
ナンカンタイヤは台湾のメーカーです
本社も工場も台湾にあり、台湾ブランドの台湾製。
創業60年で台湾で最も歴史あるタイヤメーカーで、高い信頼を得ています。
日本国内ではオートウェイの独占販売です。
ナンカンタイヤの本社は台北市内
ナンカンタイヤの本社は台湾の首都である、台北市内にあります。
場所はかなり都会です。
空港からも近く、有名な国父紀念館もすぐそば。台湾の立法院(日本でいう国会議事堂)から2~3km。
雰囲気としては、東京の青山みたいなイメージの場所です。

本社が入っているビルもかなり立派。
ナンカンタイヤの売上規模は、およそ150億台湾ドル前後。
日本円にすると、だいたい700〜800億円ほどになります。
工場は台北から車で一時間
ナンカンタイヤの主力工場は、台北から車で一時間ほどの新竹県にあります。

ここは企業の工場や理工系の大学が集まるエリアです。

結構、立派な工場です。
ナンカンタイヤは横浜ゴムから技術供与
ナンカンタイヤ、実は日本の横浜ゴムと深い関わりがあります。
創業時から続いていた技術提供
ナンカンタイヤは1959年の創業時から横浜ゴムの技術提供を受け、ヘリコプターのタイヤなどを手がけていました。
そこから自動車用タイヤの製造にも着手したんですが、当初はなかなか品質が上がらなかったんです。
1989年、技術レベルが飛躍的に向上
大きな転換期となったのが1989年。
この年から本格的に自動車用タイヤの製造技術を横浜ゴムから指導されることになり、製造ノウハウや品質管理の徹底的な教育が行われました。
これによって、ナンカンタイヤの自動車用タイヤとしての性能は飛躍的に向上。
単なる「安価なタイヤメーカー」から、世界で通用する「グローバルタイヤ企業」へと脱皮を遂げたのです。
ナンカンさん、ヨコハマタイヤに足を向けて寝られない・・・
ヨコハマタイヤのDNAを継承
つまり、現在のナンカンタイヤにはヨコハマタイヤのDNAがしっかりと組み込まれていると言えます。
「アジアンタイヤは少し不安」と思われるかもしれませんが、日本のトップメーカーの指導によって、高い品質に磨き上げられたわけなんです
台湾でのタイヤ四天王の一角
ナンカンタイヤは、台湾の中でも上位に入るタイヤメーカーです。
マキシス、ケンダ、ナンカン、フェデラル。
この4社が台湾を代表するタイヤメーカーで、僕は個人的に「台湾タイヤ四天王」と呼んでいます。

マキシスタイヤは世界10位のシェアを持ち、欧州車などにも純正タイヤとして採用されています。
ケンダ
はマキシスまでは行かないものの、そこそこメジャー。
ナンカンは台湾では3番手。
180か国以上でグローバルに展開しているものの、どちらかと言えば台湾国内に強い。
フェデラル
はやや小規模ながら固定ファン多し。
筆頭株主はナンカンで、上位3社を追いかける感じ。
ナンカンタイヤは日本ではオートウェイが独占販売
ナンカンタイヤは台湾のメーカーで、製造も台湾です。
日本のタイヤメーカーには負けるものの、年間800億円規模の売上高を誇り、世界180ヶ国に展開するグローバル企業でもあります。
ただ、日本ではどのお店でも買えるわけではなく、日本ではオートウェイが独占販売しています。
オートウェイ自体がかなりナンカン推しってのもあって、数多くのタイヤがラインナップされています。
ナンカンタイヤは国産タイヤと比べて「性能9割、価格は半額」というのがイメージとして掴みやすいかも。
スタンダード、コンフォート、スポーツタイヤ、スタッドレスまで。
きっとあなたにピッタリのタイヤが見つかりますよ!
ナンカンタイヤはオートウェイ独占販売です



