
オートウェイを見てると「ファイナリスト」っていうブランドがあるんだけど、どんなブランドなんでしょうか?少なくとも日本のブランドではなさそう。
調べてみたら、いろいろ分かったのでここで解説します。
簡単に言えば
台湾製のスポーツ系タイヤブランド
ってことになります。
スポーツ系としてはそこそこ高性能(もちろんブリヂストンなどには負ける)。
グリップや耐久性は十分満足できるレベル。ノイズが若干気になるけど値段を考えれば十分という感じです。
強みは圧倒的安さ。
正直そこまで性能差があるわけではないのに、価格はすげー安いので、個人的には非常に賢い選択かなと思います。
ちなみにファイナリストは日本ではオートウェイの独占販売です。
目次
ファイナリストってどんなブランド?詳しく
ファイナリストは台湾製。
昔はフェデラルっていう同じく台湾の会社が作ってたんだけど、2023年に工場が閉鎖された(たぶん倒産:情報なし)ので、同じく台湾の最大手のナンカンタイヤが販売権などを取得しました。
なので今はナンカン製の一部です。
アメリカのファイアストンをブリジストンが買ったみたいな感じですね。
フェデラルではフルラインナップで作ってましたが、ナンカンに移ってからはスポーツ系専用のブランドとなっています。
同レベルのスペックのナンカン製と比べると、ファイナリストの方が安めです。
ファイナリストの評判は?
オートウェイの公式サイトにファイナリストの評判が書かれています。
代表的なものをここで紹介します。
ファイナリスト評判の代表的な声
下記はすべてオートウェイ公式サイト
に掲載されていたレビューになります。実際買った人の声です。
コメントさせていただきます。
結論から言って、非常に良いタイアだと思います。
理由、乗り心地のよさ、カッコイイデザイン
(トレッドパターンとサイドのデザイン)
まだ履き替えて間もないので、ウェット性能、燃費性能は
評価できずの3点としています。ライフはパターンから
言って持ちそうに感じましたので5点としています。
今回N-ONEにもファイナリストへ履き替えしましたが
こちらはほぼ不満に感じませんでしtが、CR-Zでは若干の
パターンノイズを感じたことぐらいです。
繰り返しますが、スポーツを歌っていますが、乗り心地
良くコスパの良いタイアだと思いました。
非常に満足、だけど若干のノイズありってことですね。
3年前にポルシェ986で同じ物を購入し
今回息子のBRZ前期にも履かせました。
とても乗り心地が良くソフトでグリップも良いです。
現在もポルシェで使用中ですがひび割れや劣化もなく
価格もお手頃で良いタイヤですよ!
なんとポルシェに履いてるとのこと!それでも満足。
街乗りだけだなく、年に数回ジムカーナ走行会に参加していますが、純正タイヤは1回の走行であえなくブロック飛びが発生したのを機に、グリップの高さよりブロック剛性と耐摩耗性を重視し、このタイヤを選びました。使用感ですが、他の方のレビュー通りグリップはあまり高くない(サイドウォールの剛性もあまり高くないのでジムカーナ走行ではすぐヨレる)ですが、約2年間の使用で10回程度走行しましたが、ブロックの飛びもなく耐摩耗性も充分でした。街乗りでもドライ/ウェットともに全く問題なし。
非常に使い勝手の良いタイヤです。
ジムカーナでは不満あり、でも街乗りでは十分とのこと。
総合評価:4.71空気圧高めに設定しているがサイドが柔らかいので潰れてる
サイドが柔らかいの指摘はそこそこあり。
総合評価:3.86プリウス30に装着し約8カ月使用10000キロほど走行、高速、平場、雨天通常走行なら特に問題なし、タイヤの減りも少ないと思います。街乗りしかしてませんが、全く問題なし、路面によりノイズが気になります。
多少ノイズが気になるみたい。
ファイナリスト評判を全部読んでまとめてみた
オートウェイに掲載されていたファイナリストのレビューを全部読みました(108件、大変だった~)。
その上でのみなさんの声を統合してみました。
ファイナリストの評判概要
- ドライ:◯(高評価)
- ウェット:◯(不満少ない)
- 静粛性:△(やや不満あるが値段で納得)
- 乗り心地:◯(スポーツ系としては想像以上との声多め)
- 耐久性:◯(高評価)
- コスパ:◎(最強レベル)
って感じです。
特にドライ性能、耐久性は高評価。ウェットでも不満に挙げている人は少なく、高評価の人が多め。
乗り心地もスポーツ系としては、この値段にしてはという感じでかなり高評価。
あとトレッドとサイドのデザインがかっこいいという評価もありました。
ただしノイズが若干気になるし、サイドが柔らかめっていう評価が多いですね。
これも値段を考えれば全然OKっていう声が多いです。
どんなシーンで乗ってる?
ファイナリストを使ってる人は、主に通勤、ドライブ。
タイヤの性格上、やや攻め重視の人も多い。
どの道、スポーツ系のタイヤなので、若干攻めたいというニーズや、かっこよくしたいっていうニーズが多いです。
その上で、普段の街乗りや高速性能も満足だって声が多数って感じですね。
サーキットで走るには若干弱め。ただ早めに買い換えることを考えれば十分使えるとの声もありました。
ぜひレビューを読んでみて!
結構かっこいい!ファイナリスト
スポーツ系のタイヤなので、見た目もかなり重要です。
でもファイナリストのタイヤは結構かっこいい!
トレッドパターンもかっこいいし、サイドのデザインもファイアパターンでかなりいい感じ。
ナンカンタイヤだとサイドに「NANKANG」と書かれているので、どうしてもアジア感が出ちゃう。
でもファイナリストにはそれがない。
見た目で選ぶにしても、ファイナリストはかなりおすすめ!
Q&A:ファイナリストのよくある質問
Q:ファイナリストはどこのブランド?日本ではどこで買える?
A:台湾製で、日本ではオートウェイが独占販売です。
Q:どんな位置づけのブランド?
A:スポーツ系で性能は十分満足。若干のノイズがあるが値段を考えれば十分許容範囲です。
Q:ノイズあるってどのくらい?
A:スポーツ系にしては並の下ぐらいのノイズ。スタッドレスタイヤのドライ路面ぐらいのノイズという声もあり。
Q:タイヤの寿命・耐久性は?
普段使いでは良好の報告が多い。偏摩耗は空気圧/アライメントで差が出る。気になるなら安いので早めの交換でもいいかも。
Q:台湾製だから届くのに時間がかかる?
A:いえ、ほとんど国内在庫ありです。なので即日 or 翌日配送です。→ 今すぐ注文!明日には届くかも?![]()
Q:タイヤ取付はどうするの?
A:オートウェイの提携店舗の「タイヤピット取付店」が全国に3,500あり。そこに直送で交換してもらえます。→ オートウェイ タイヤ交換・取付はどこでやる?
Q:乗ってて台湾製とか思われない?
A:トレッドパターンやサイドのデザインがかっこいいのでむしろ羨ましがられるかも。ファイナリストっていうブランド名も欧米っぽいので台湾製とバレることは少ないです。
ファイナリストのタイヤまとめ
オートウェイ独占販売のファイナリストは、台湾製のタイヤです。
グリップ性能、耐久性、乗り心地は概ね高評価。見た目もかっこいい。
若干ノイズが気になるが、値段を考えれば納得という声が多いです。
以下のような人に向いてると思います。
ファイナリストが向いてる人
- コスパ重視でも走りは捨てない
- 見た目をちょいスポーティに
- まずはスポーツ系タイヤを試してみたい
もしファイナリストを検討されているのであれば、それはすごく賢い選択だと思います。
一言で言えば「コスパ最強スポーツ系タイヤ!」ってことです。
ポルシェユーザーも気に入ってるみたいなので、性能的には十分だと思いますよ!

