普通なら廃車費用が取られる車でも、無料で廃車手続きまでやってくれる上に、状態がよければちょっとお金もらえちゃうカーネクスト。

そんなカーネクストで廃車をお願いするときに、必要な書類はどんなものがあるでしょうか?

 

カーネクストで廃車するときに必要な書類

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • リサイクル券
  • ナンバープレート
  • 印鑑証明書

あと委任状と譲渡証明書が必要ですが、これらはカーネクストから書式がもらえるので、それに記入すればOKです。

基本的に車検証や自賠責保険証などは車に入ってるので、わざわざ準備しなきゃいけない書類は印鑑証明書のみです。

ちなみに軽自動車は印鑑証明書が不要です。

 

というわけで、印鑑証明書以外は、わざわざ揃えなくて大丈夫。

一応、車検証などがあるか、ダッシュボードを確認しておきましょう。

 

30年前のアルトワークスが10万円

>>廃車の買取例はこちら

 

カーネクストで廃車にするとき必要な書類

もう一度、カーネクストで廃車にするときに必要な書類は以下のとおりです。

車検証
自賠責保険証
リサイクル券
ナンバープレート
印鑑証明書
委任状、譲渡証明書

この中で、車検証、自賠責保険証、リサイクル券は車のダッシュボードにあるでしょう。

 

無ければ再発行となりますが、再発行もカーネクストが無料で代行してくれます。

 

ナンバープレートは車に付いてるから問題なし。

なんらかの理由で外している場合は、準備しておきましょう。

 

印鑑証明書は役所に取りに行ってください。

 

委任状、譲渡証明書はカーネクストからの書式に記入するだけ。

委任状は手続きをカーネクストにお任せするための書類です。

書類を紛失しても再発行してくれる

カーネクストはありがたいことに、車検証などを紛失していたとしても、再発行も代行してくれます。

さらに、なんと再発行の手数料も負担してくれるんです。なんつーか、結構すごいです。

 

車検証の再発行なんて、手数料取ってもいいんじゃないの?って思いますけどね。

でも負担してもらえるものは、負担してもらいましょう。

廃車証明書はショートメールで、郵送も可

車の引き取りから2週間ほどで、廃車証明書が送られてきます。

何も言わなければ携帯電話のショートメールで送られてきますが、希望すれば郵送もしてもらえます。

任意保険の中断や新しい車庫証明の取得などで必要になるので、印刷するか、郵送でもらっておくといいですね。

入金がある場合は引き取りから1週間ほど

廃車で引き取ってもらった車に、査定額が付いた場合。

引き取りから1週間ほどで、査定額が入金されます。

カーネクストでは何の手数料もかからないので、査定額で提示された金額がそのまま入金されます。

ちょっとでも値段が付いたら嬉しいですよね~~~

まとめ

カーネクストで廃車するとき、必要な書類は基本ダッシュボードの中に入ってるもの。

車検証や自賠責保険証明書などと、印鑑証明書です。

委任状、譲渡証明書はカーネクストから書式をもらえますので、それに記入するだけです。

もし書類を紛失していても、再発行は無料でやってくれるので、安心してカーネクストで廃車をお願いしてみてください。

無料で廃車してくれるだけじゃなく、場合によっては査定額が付くことがありますよ~

 

20年前の車が25万!

>>廃車の買取例はこちら