一般的なカーリースではバッテリー交換は有料のところが多いです。
メンテナンスパックに加入して、毎月オプション料金を支払ってもバッテリーだけは別料金なんてことも多いです。
ですが・・・
KINTOはバッテリー交換も無料です
バッテリー交換を含む、すべてのメンテナンスが月額料金に含まれ、無料で受けられます。
もちろん交換費用だけではなく、バッテリーそのものの料金も無料です。
交換頻度は基本3年となっていますが、バッテリーが弱ってきたらその都度交換してもらえます。何度交換しても無料です。
基本3年なので、悪くなくても車検ごとか、6年目の定期点検時に交換って感じです。
出先でバッテリーが上がったときはロードサービスが無料で使えます
KINTOの月額料金にロードサービスも含まれていますので、24時間体制で対応してくれます。
ロードサービスで充電してもらって、後日、ディーラーでバッテリー交換という流れですね。
KINTOならメンテナンスや不意のトラブルなど、すべて無料でサポートしてくれるので、かなり安心して車に乗ることが出来ます。
気に入った車がラインナップされているなら、他のカーリースと検討するまでも無いのかもしれません。
\まずは希望の車種があるか確認/
目次
KINTOのバッテリー交換は無料です
冒頭でもお伝えした通り、KINTOのバッテリー交換は無料です。
何度バッテリー交換しても、追加料金は取られませんので安心して下さい。
バッテリー交換だけではなく、他、タイヤやオイル交換なども無料です。
KINTOで無料交換してくれる消耗品
- バッテリー
- オイル、オイルフィルター
- タイヤ
- エアクリーナーエレメント
- ワイパーゴム
- ウィンド・ウォッシャー液
- エアコンフィルター
- ブレーキ関連の各種消耗品
- 各種電球
- 電子キーなどの電池
とにかく消耗品と言われるものはすべて無料で交換してくれます。
ヘタってきたなぁと思ったらディーラーに相談してみるといいでしょう。
バッテリー交換は基本は3年ごと
KINTOのバッテリー交換のタイミングは基本的には3年ごと
なので一度目は車検時、二度目は6年目の定期点検時に交換という形です。
バッテリーの劣化具合を見て、二度目の車検時に交換する場合もあります。
3年経って無くても電圧が下がってきたら、その都度交換してもらえます。
KINTOの各種消耗品の交換タイミングについては公式サイトに、以下のような記載があります。
上記のように公式では「バッテリー交換のタイミングは3年程度、または必要に応じて交換」と書かれています。
つまり
- 何もなくても3年で交換
- バッテリーの電圧が下がってきたら交換
ということになります。
とは言え、最近のバッテリーや車自体の性能から言って頻繁に電圧が下がることはありません。
なので基本は車検ごとか、6年目の定期点検時に交換という形になると思います。
バッテリー交換の最終判断はメカニック
バッテリー交換のタイミングについて、KINTO公式サイトでも赤字で「劣化状況など必要に応じて実施」と書かれています。
つまりディーラーのメカニックが「うーん、バッテリーがヘタってる!」って判断したら交換してくれるってことなんです。
バッテリーの電圧は、ディーラーに行けば無料で見てもらえます。
交換して3年経ってなくても、ちょっと電装系にトラブルがあったり車の調子が悪いと感じたら、バッテリーの電圧を見てもらいましょう。
バッテリーはトヨタ純正
KINTOではトヨタのディーラーでバッテリー交換するわけですから、トヨタ純正のバッテリーを使用します。
逆にディーラーなので、純正以外のバッテリーは使いません。
\メンテナンスは心配無用/
バッテリーが上がったらどうなる?
出先でバッテリーが上がってしまい、エンジンがかからなくなった。
そんなときでもKINTOは安心です。
バッテリーが上がったらロードサービスを無料で呼べる
24時間体制でロードサービスが駆けつけてくれます。
ロードサービスにバッテリーを充電してもらって、後日なるべく早めにディーラーでバッテリー交換という流れですね。
月額料金にロードサービスが付帯しているので、わざわざ自分で入会する必要も無いし、有料で来てもらう必要もありません。
KINTOなら不意のトラブルにもちゃんと対応してくれるので安心です。
他社カーリースはほぼ有料
基本的に他社のカーリースではバッテリー交換はほぼ有料です。
メンテナンスパックで月額料金にプラスで払っても、バッテリー交換は別ってところもあります。
さらにはバッテリーの交換はするけど、バッテリー自体は有料ってところもあります。
なんか騙された気分になりますが、KINTOなら全部無料でやってくれます。
安心感が違いますよね。さすがトヨタ。
ディーラーに気を使わないで!
KINTOではバッテリー交換やその他のメンテナンスが無料で受けられます。
気軽に受けられる反面、無料なのに何度も受けたら嫌な気分にならないかな?って思うのが人情。
優しい人ほど遠慮しちゃいがちです。
でも気にしないでください。
実はディーラーはメンテナンスすればするほど儲かります
KINTOの車は、メンテナンスしたらディーラーがKINTOにお金を請求するシステムなんです。
極端に言えば、毎日メンテナンスしたら、毎日ディーラーにお金が入るわけです。
だからバッテリー交換してもらっても、ディーラーからは嫌な顔はされませんのでご安心下さい。
KINTOにとっても、返却されるまで車を健康な状態に保ちたいわけで、メンテナンスは歓迎です。
だからといって、極端に頻繁にはやってくれませんけどね。
なのでちょっと気になることがあったら、気軽に相談してみましょう。
普通に親身に相談に乗ってくれますよ。
まとめ
KINTOのバッテリー交換のタイミングは、基本は3年ごと、もしくは電圧が低下したらとなります。
バッテリーの電圧はディーラーでチェックしてもらえます。
バッテリー交換や電圧チェックは無料で受けられます。
何度バッテリー交換しても無料ですが、交換するかどうかはディーラー判断となります。
KINTOのいいところのひとつは、バッテリー交換を含めて、メンテナンスを無料で受けられるところです。
常にベストコンディションの車に乗ることが出来るところが安心です。