KINTOの支払い方法は、

クレジットカード払いと銀行振替の2種類が選べます。

 

クレジットカードはVISA、Master、JCB、AMEX、DinersClubが使えます。

 

銀行振替(自動引き落とし)は都銀や地銀はもちろん、ゆうちょや楽天銀行などのネット銀行、信用金庫、農協も使えます。

つまり大体の金融機関が使えますね。

 

引き落とし日はカード決済、銀行振替ともに翌々月の2日。

つまり6月納車なら最初の引き落としは8月2日になるということです。

 

現金払いは使えません。

 

>>KINTO公式サイトへ 

 

カード払い、銀行振替の共通事項

KINTOの支払いはカード払いか銀行振替の2種類になります。

 

ひとつだけ注意点。

契約者本人の名義のカードか銀行口座を使ってください。

 

法人契約の場合は、契約者である法人名義の法人カードか、法人名義の銀行口座が必要です。

法人契約でも、ちょっと前までは社長の個人のカードでも大丈夫だったんですが、今は法人カードじゃないとダメみたいです。

クレジットカード払いの詳細

KINTOの利用者の中でも多くの方がカード払いを利用されています。

便利だし、年間数10万円~100万円以上の支払いがあるので、ポイントが結構すごいことになりますしね。

 

冒頭でもお伝えした通り、使えるカードはVISA、Master、JCB、AMEX、DinersClubです。

つまり大体のカードが使えます。

 

ちなみにKINTOはトヨタだから、TS CUBICカードっていうトヨタ系のカードをすすめています。

でも調べてみると、別にオトクってわけでもないので、別に今お使いのカードで十分だと思います。

 

カード払いで利用できるKINTOの車はこちら

いつ引き落とされる?

KINTOの場合、支払い義務の発生が起こるのは、契約した車の登録日、そして毎月の登録日ということになります。

4月5日が車の登録日だったら、毎月5日に支払い義務が発生する感じ。

 

実際の引き落とし操作が行われるのは翌々月の2日になります。

なので先の例で4月5日が車の登録日だったら、6月2日に最初の引き落としが行われ、その後毎月2日に引き落としになります。

カードが落ちなかったら?

有効期限切れなどで、カードが落ちなかった場合は振込対応となります。KINTOからメールが来るので、その指示に従ってください。

翌月まとめて引き落とししてくれればいいんだけど、そういうわけにはいかないようです。

デビットカードは使えません

カード払いは可能ですが、残念ながらデビットカードは使えません。

デビットカード、使えないところが多いですが、KINTOでもやはり使えないとのことです。

銀行振替の詳細

銀行振替、つまり銀行引き落としの場合は、基本的にどの銀行も使えます。

楽天銀行などのネット銀行や、ゆうちょ銀行も使えます。

都銀、地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合、労働金庫、農協・漁協、ゆうちょ、ネット銀行と、だいたいの金融機関が使えますね。

カード払いだと一部利用できない車もありますが、銀行振替なら全車利用可能です。

車種が決まっている方は・・・

いつ引き落としされる?

銀行振替でもカード払いと同じく、支払い義務の発生が起こるのは、契約した車の登録日、そして毎月の登録日ということになります。

4月5日が車の登録日だったら、毎月5日に支払い義務が発生する感じ。

実際の引き落とし操作が行われるのは翌々月の2日になります。

なので先の例で4月5日が車の登録日だったら、6月2日に最初の引き落としが行われ、その後毎月2日に引き落としになります。

引き落とし出来なかったら?

残高不足で引き落としが出来なかった場合は振込対応となります。KINTOからメールが来るので、その指示に従ってください。

翌月まとめて引き落とししてくれればいいんだけど、そういうわけにはいかないようです。

2日に引き落としになりますので、1日までの口座の残高があるか確認しておきましょう。

まとめ

KINTOではカード払いと銀行振替の2種類の支払い方法がありますが、

銀行振替ではネット銀行やゆうちょ、農協も使えるので、ほぼ全ての人に対応可能だと思います。

 

KINTOではたまに車種の入れ替えがあります。

まずは今、希望の車がラインナップされているか、KINTOの公式サイトで確認してみてください。

 

KINTOの車種ラインナップ一覧