
日本が誇るプレミアムタイヤ、アドバンdB v553とレグノGR-XIII。
どっちも良いタイヤだし、比較検討してもどっちがいいか判断するのは難しい。
でもどっちにするか悩みますよね。判断材料が欲しくなります。
コンフォートタイヤとしての性能を重視するなら・・・
より静かなのはレグノ
乗り心地もレグノに軍配です。
アドバンはコンフォートの中でも、走りや寿命が売りって感じ。
プレミアムタイヤが求めるガチンコの静粛性と乗り心地はレグノが上です。
とは言えアドバンも十分、静粛性も高いんですけどね。
ですがコンフォート性能重視ならレグノ一択かもしれませんね。
レグノの4本セットはいくら?
アドバンはこちら
目次
静粛性・乗り心地はレグノ、走り・寿命はアドバンdB V553
レグノかアドバンか。
多くのドライバーが悩む選択肢のひとつです。
そんな中でも・・・
とにかく静かさと乗り心地を最優先したいならレグノGR-XIII。
綺麗な舗装路でスーッと消えるような静けさと、ふんわり柔らかい乗り心地は、やっぱりレグノが最高峰です。
走りの良さや寿命、コスパまで含めたバランスで選ぶならアドバンdB V553。
静粛性はレグノに僅差まで迫りつつ、ハンドリングの自然さと「減っても静かさが続く」持続性が武器です。
迷ったときは
- 今この瞬間の最高の快適さ → レグノ
- 長く続く上質さとコスパ → アドバン
と考えると選びやすいですよ。
レグノGR-XIII vs アドバンdB V553!性能比較してみた
タイヤ評価の6項目を100点満点でスコア化して一覧表にしました。
両タイヤの得意・不得意がひと目でわかると思います。
レグノ GR-XIII vs アドバン dB V553 性能比較
| レグノ GR-XIII | アドバン dB V553 | |
|---|---|---|
| 静粛性 | 98 | 95 |
| 乗り心地 | 98 | 92 |
| 走り | 90 | 95 |
| ウェット性能 | 95 | 95 |
| 低燃費性能 | 90 | 92 |
| 寿命 | 85 | 95 |
| コスパ | 80 | 88 |
重複になりますが、静粛性と乗り心地はレグノです。
ですが走り・寿命・コスパはアドバンがリード。
ウェット性能は両者とも最高ランクで互角です。
ここからは、それぞれの項目を1つずつ詳しく比較していきますね。
静粛性で比較|静かなのはレグノ
静けさの絶対値で言えば、より静かなのはレグノGR-XIIIです。
綺麗な舗装路での静けさは、まさにプレミアムコンフォートの頂点です。
レグノは音そのものを大幅に低減する技術に加え「音を気になりにくくする」チューニングを組み合わせた設計。
ノイズの大きさそのものは元より、人間の耳につきにくい音質に整えてくれます。
対するアドバンdB V553はどちらかと言えば悪路向き。
凹凸が多い路面ならアドバンの方がマイルドで安定した静けさを保ちます。
トレッドを144個に細分化したブロックで、凹凸で発生する不快な低周波ノイズを抑える設計なんです。
つまり好みや普段つかう路面状況にもよります。
絶対的な静けさで言えばレグノですが、実際の感覚で言えば僅差です。
オーナーレビューでも「アドバンもレグノに負けていない静かさ」という声は多いので、どちらを選んでもスタンダードタイヤとは別次元の静けさを体感できます。
レグノはこちらで→ ブリヂストンonline
乗り心地で比較|柔らかさのレグノ、しなやかさのアドバン
乗り心地も、柔らかさの絶対値ではレグノが上です。
レグノは突起を乗り越えたときの衝撃を約10%低減していて、「魔法の絨毯の上を滑るような」ふんわりしたクッション性が魅力。
しかも柔らかいだけでなく、揺れの収束が早い。フワフワしすぎずフラットで上質な乗り心地にまとまっています。
一方、アドバンdB V553はしなやかな乗り心地。
段差に乗った時、衝撃をきれいに逃がし、「トン」という角の取れた感覚です。
こちらも快適ですが、後述する走行性能を高める方向にシフトしている分、純粋な柔らかさではレグノに一歩譲ります。
走りで比較|アドバンが優位
ハンドリングや操縦安定性、つまり走りはアドバンdB V553が優勢。
さすがはスポーツブランド「ADVAN」の名を冠するタイヤです。
3Dサイプ(立体的な細かい溝)の採用やブロックの大型化で剛性を高め、コーナリングパワーを向上。
ハンドルを切った分だけ素直に曲がる「自然なハンドリング」で、日常の運転がラクに感じられます。
走りならこちら → タイヤフッドでアドバンdBを探す![]()
一方、レグノGR-XIIIも約10%の軽量化で応答性が向上。
ENLITENという基幹技術で、一定の舵角でスーッと曲がる効率的な特性を持っています。
ただ、ダイレクトな操作感や走りの一体感という点では、アドバンに軍配が上がります。
ウェット性能&燃費は互角!
雨の日の性能と燃費は両者互角です。
レグノGR-XIII、アドバンdB V553ともに、タイヤのラベリング制度でウェットグリップ性能は最高ランクの「a」を獲得。全タイヤの中でも最高クラスです。
転がり抵抗も「AA~A」とトップクラス。どちらもエコタイヤに引けをとらない低燃費性能。
ここは差がつきません。
寿命で比較|アドバンが上
寿命・耐摩耗性はアドバンdB V553が一歩リードです。
走りを重視したコンパウンドで剛性が高め。そのためゴムが硬く、耐摩耗性は高いです。
一方、レグノはアドバンに比べるとやや劣る。
以前から「レグノは減りが早い」という評判はありました。
とは言え新モデルのGR X-IIIからは改善されているので、今はそこまで大きな差はありません。
アドバンが寿命に強い理由:持続性と剛性の重視
レグノに比べてアドバンの方が耐摩耗性が高いのはなぜでしょう?
アドバンdB V553はそもそも「すり減っても性能が落ちにくいこと」に強くこだわって作られたタイヤです。
耐摩耗性を従来品比で11%向上させ、摩耗しても溝の体積が減りにくいトレッドパターンを採用しています。
さらにブロックを大型化して剛性を高めることで偏摩耗も起きにくく、結果的に長持ち。
純粋な耐摩耗性では、やはりアドバンが優位です。
レグノも劇的に進化
一方のレグノも「柔らかいゴム=減りが早い」というイメージはもう過去のもの。
ENLITENという新基盤技術で、レグノはソフトなのに剛性の高い新開発ゴムを採用し、摩耗性が向上しています。
一般的に言われているほど、レグノGR-XIIIの減りは早くありません。
なお、ミニバンやSUVに乗っているなら、寿命を約19%向上させた専用モデル「レグノGR-XIII TYPE RV」という選択肢もありますよ。
価格で比較|安いのはアドバン
価格面で安いのはアドバンdB V553です。
同じサイズ、同じ店舗で価格を比べてみましょう。
ご覧の通り、アドバンの方が1本4,000円ほど安くなります。
この差をどう見るか・・・
まとめると・・・
ここまでの比較を整理すると、こうなります。
- 静粛性・乗り心地 → レグノGR-XIII
- 走り・寿命・価格 → アドバンdB V553
- ウェット・燃費 → 互角
レグノは絶対的なコンフォート性、アドバンは走りと持続性といったところです。
個人的にはコンフォートタイヤにはコンフォート性を求めたいので、レグノがオススメかなぁ。
ブリヂストンの方がなんだかんだで安心ってのもありますし。
あなたに合うのはレグノ?アドバン?
レグノGR-XIIIを選ぶべき人は・・・
「とにかく静かで乗り心地のいいタイヤがいい!」
「高速や幹線道路など、綺麗な舗装路を走ることが多い」
って人です。
絶対的なコンフォート性はレグノが勝ります。
特にキレイな舗装路を走るなら差は歴然。
高級車に乗ってて極限の上質さを味わいたい人、逆に軽自動車やコンパクトカーでロードノイズを改善したい人なら、レグノがオススメです。
逆にアドバンdB V553を選ぶべき人は・・・
「走りの良さも重視したい」
「凹凸が多い路面を走ることが多い」
って人です。
静かなのがいい、でも走りも重視したいならアドバン。
さらに工事後の凹凸が多い路面などを走ることが多いならアドバンです。
寿命を考えてもアドバンですが、それならエコタイヤも検討項目に入りますしね・・・
ネットで買うならオススメはブリヂストンonline
タイヤを買うときに大きく分かれるのが
実店舗 vs ネット
慣れてないと実店舗が気楽でいいですが、一度でもネットを経験すると、ずーっとネットで買うって人がほとんどです。
ネットなら、安い、待たされない、サービスがいい
というのがその理由。
基本、ネットは安いってのはみなさんご存知の通り。
ネットは待たされない
ネットで買ったタイヤの交換は、タイヤを取り付け店舗に直送して、予約した日に行くシステム。
ショップごとに違いますが、タイヤ館やオートバックスなどで取り付け可能です。
実はネットだとタイヤ交換の待ち時間が少ないんです。
実店舗ならタイヤ購入して、取り付け日は別の日だったりします。
当日だと、かなり待たされる。
ネットなら購入時に取り付け予約が出来るので、店舗に行く回数は一回で済みます。
もちろん予約するので、待ち時間は最低限。
さらにネットはサービスがいい
ネットで買うと、パンク保証、サイズ間違い保証が無料で付いているケースが多いです。
実店舗だと有料のパンク保証が、ネットだと無料で付いてるのはうれしい。
間違ったサイズを買ってしまった!というネット特有の心配も保証があるので安心です。
つまり、
そもそものタイヤが安い、待ち時間や来店回数が少ない、保証が無料。
ということでネットで買う人はずーっとネットで買う傾向が強いです。
サービスや価格はショップによって異なるので、それぞれの特徴を解説します。
イチオシ!ブリヂストンonline
ブリヂストン直営の公式onlineショップです。
何と言っても公式なので、安心感はバツグン。
レグノGR-XIII 215/60/16:121,440円(4本)
表示価格は156,200円で一見、高いように見えますが、無料登録の会員価格で全タイヤ20%以上の割引。
しかも他のショップでかかる送料、取り付け料、パンク保証、サイズ間違い保証が全部入ってます。
一見すげー高いように思うけど、実はそうでもない。僕は「逆値段詐欺」と呼んでいますw
タイヤ取り付けはタイヤ館、コクピット、ミスタータイヤマンなどブリヂストン系のお店での取り付け。
全国1,900店舗あります。
本命のネットショップです
オートバックスで取り付け!タイヤフッド
オートバックス系列のタイヤネットショップです。
オートバックスで取り付け可能です。
レグノGR-XIII 215/60/16:109,362円(4本)
表示価格は94,600円ですが、3%OFFクーポンが使えるので少し安くなる。
ですが送料4,400円、取り付け料が13,200円かかるのでこの価格。
パンク保証、サイズ間違い保証は無料。
タイヤ取り付けはオートバックス、もしくはガソリンスタンドなど全国の提携店舗で取り付け可能。合計で全国4,400店舗と多いのはメリット。
提携店舗だと取り付け料は少し安くなります。
オートバックスで交換ならこちら
安さで勝負!オートウェイ
とにかく安いのがオートウェイ。
だけど国産タイヤはあまり強くないので、そこまでは安くない。
レグノGR-XIII 215/60/16:111,760円(4本)
表示価格は103,400円。
送料は無料、取り付け料は8,360円がかかります。オートウェイは安いイメージがあるけど国産タイヤは苦手分野。
パンク保証、サイズ間違い保証はありません。
タイヤ取り付けはガソリンスタンドなど全国3,600箇所の提携店舗。
とにかく安さで勝負
レグノ買うなら!ネット3社の比較表
3社の比較を一覧表にまとめました。
ネット3社の比較
| ブリヂストン online |
オートウェイ |
||
| 4本の価格 | 121,440円 | 109,362円 | 111,760円 |
| パンク保証 サイズ間違い保証 |
無料で付帯 | 無料で付帯 | なし |
| 取付店 | タイヤ館 コクピットなど 1,900店舗 |
オートバックス 提携店舗 4,400店舗 |
提携店舗 3,600店舗 |
| 在庫 | ◎ | ◯ | ◯ |
| メリット | 安心感◎ | 安心感◯ | 安い ※このタイヤはさほど |
| デメリット | やや高い | なし | 保証無し |
※価格は送料、取付料、割引適用込み。提携店舗はガソリンスタンド、整備工場など。価格は165/65/14サイズ、2026年6月29日調べ。
というわけで、価格だけ見るとタイヤフッドがいいかも。
ですが個人的には、圧倒的な安心感+在庫数でブリヂストンonlineが一番オススメです。
次にオススメはタイヤフッドかな。
オートウェイと4,000円違いで保証+オートバックスの安心感。
利用する際はクーポンゲットを忘れずに!
まとめ|静かさならレグノ、走りならアドバン
最後にもう一度、結論を整理します。
- 静かさ・乗り心地を最優先 → レグノGR-XIII
- 走り・寿命を重視 → アドバンdB V553
どちらも日本を代表するプレミアムタイヤなので、正直ハズレはありません。
それでも、プレミアムタイヤに求める本質で選ぶなら、やっぱりレグノGR-XIII。
迷ったらレグノを選んでおけば後悔は少ないはずです。
とは言えどちらのタイヤを選んでも、新しいタイヤを履くと、ドライビングは劇的に変わりますよね。
新しいタイヤを履いたときの感動を、今から想像してみてください!
ワクワクしてきませんか?
レグノを買うなら・・・




