KINTOでは申込みに連帯保証人は必要ありません。
契約者本人の情報だけで審査が受けられます。
逆に連帯保証人を付けたくても、付けることは出来ません
カーローンなどであれば、連帯保証人を付けることで、審査が通りやすくなったりします。
でもKINTOではその手が使えないんですね。
ですがKINTOはカーローンに比べて審査が緩めです。
なのでカーローンでは連帯保証人が必要だと言われた人も、KINTOだったら審査に通ることが結構あります。
なのでまずは審査を受けてみてください。
KINTOでは審査に通ったからと言って、かならず契約しなければならないわけではありません。
また審査通過後、30日間の猶予があり、その間に契約するかどうかを決めればOK。
さらに審査通過後に、KINTOと相談しながら、グレードや車種を変更することも可能と至れり尽くせり。
なので審査に通過するかどうか、まずはお気軽に申し込んでみてください!
KINTOは連帯保証人を付られない
KINTOでは審査に連帯保証人を付けることが出来ないんです。
良いように言えば、審査に連帯保証人は不要です。
悪いように言えば、審査に連帯保証人を付けられない。
そもそも連帯保証人が必要だったら面倒だなと思われていた方にとっては、不要なのは良いことです。
でも一度、カーローンなどで連帯保証人が必要だと言われた方にとっては、連帯保証人なしで審査に通るかどうか、ちょっと不安かもしれません。
でも冒頭でもお伝えした通り、KINTOの審査は気軽に受けられます。
なのでまずは審査を受けてみて、通るかどうか確認するだけでもいいと思います。
KINTOの審査はカーローンほど厳しくない
実はKINTOの審査はカーローンよりも緩めだと言われています。
任意保険や税金などがコミコミなので、実際の支払金額がカーローンより少ないのがひとつの要因だそうです。
もしカーローンで連帯保証人が必要だと言われた方も、まずはKINTOで審査を受けてみてください。
法人契約は連帯保証人が必要です
ここまでさんざん「連帯保証人は不要」と言ってきましたが、それは個人契約の話。
法人契約の場合は連帯保証人が必要です。
代表権のある取締役、早い話が社長さん個人が連帯保証人になります。
まずは審査を受けてみよう
連帯保証人を付けないと審査に通らないかも・・・と不安になられているあなた。
とりあえず、まずは審査を受けてみましょう。審査に一度落ちたとしても、再審査は可能です。
それに冒頭でもお伝えした通り、審査に通過したからと言ってかならず契約しなければならないわけではありません。
また審査通過後、30日間の猶予があり、その間に契約するかどうかを決めればOKです。
なのでまずは審査に通過するかどうか、確認するだけでもしてみてください!