車に乗りたい。KINTOが良さそうだ。

でもKINTOって申込条件とかあるの?

 

KINTOの申込条件

  • 18~86歳
  • 普通自動車免許あり
  • 日本在住

となります。

かなりゆるい条件ですね。

 

年齢の上限は正確には、契約期間が終了した時点で90歳未満であること。

つまり86歳なら3年契約しか申し込めません。

 

免許証は日本の免許証です。国際免許は不可。

あとは日本在住であること。住所がちゃんとあることが条件です。

 

つまり

職業の有無や年収などは申し込み条件には入りません

学生や主婦、年金生活者、無職の人、免許があれば障がい者でも申し込めます。

もちろん審査に通るかは別の話ですが、とりあえず上記の条件に合致していれば申し込みはできます。

 

ちなみに法人契約の場合は、日本国内で法人登記をしていることが条件です。

年商などは考慮されません。

 

\条件を満たしているなら/

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学生、主婦、年金生活者でもOK

KINTOの申し込み条件は、職業の有無や年収は関係ありません。

とりあえず日本の免許と住所があって、86歳未満なら大丈夫。

 

なので学生や主婦、年金生活者でも申し込めます。

そして実際にKINTOを利用しています。

 

 

専業主婦や学生でご自身に収入が無い方でも、審査に通過されている方は意外と多いです。

申し込みと審査通過は別です

とは言え、やはり毎月お金を支払うわけですから、審査はあります。

審査と言えば当然、年収などを見られると思うのですが、なぜ専業主婦や学生など収入が少ない人が審査に通るのでしょうか?

専業主婦は世帯の収入を判断

実は意外と専業主婦がKINTOの審査に通過しているケースは多いです。

パートなどをしていて、ある程度収入がある人もいれば、完全に専業主婦で自身の収入は0円の人でも審査に通過しているケースは結構あります。

 

専業主婦の場合は世帯の収入を判断してくれます

早い話、旦那さんの収入があれば審査に通過する可能性が高いです。

学生はバイト代、仕送りも加味

学生も主婦と同じく、家族の収入が審査の判断基準になります。

ご両親の収入があれば審査に通過する可能性が高いです。

また自身の年収を入力する時、自身のバイト代はもちろん、実は仕送りを収入に含めることも可能です。

ご両親の収入があって、自分の収入も確保出来ていれば、審査に通過する確率は高くなります。

高齢者、障がい者は年金も年収に含められる

 

仕事をリタイアして年金で生活している方、また障がい者手帳をお持ちで障がい者手当を受給している人なども、これらを年収に含めることが出来ます。

ちなみにKINTOには乗り降りがしやすいターンチルト車の設定もあります。

 

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過去に金融事故があると審査通過は厳し目

KINTOの審査は結構ゆるめと言われているので、収入が無くても審査に通過するケースは多いです。

 

ただし自己破産や任意整理など、過去に金融事故がある場合は厳しい。

いわゆるブラックリストですね。

 

もちろん金融事故の履歴が消える5年~7年が経っていると問題ありません。

でもそれ以前の場合で、今もブラックリストに入っていれば審査通過はちょっと厳しいかも。

まとめ

KINTOの申込条件は以下のとおりです。

 

KINTOの申込条件

  • 18~86歳
  • 普通自動車免許あり
  • 日本在住

 

法人の場合は日本国内で登記された法人なら大丈夫。

年商などは考慮されません。

 

年収や職業の有無は申込条件には入りません。

審査に通過するかどうかは別ですが、無収入でも審査通過しているケースは多々あります。

 

KINTOは審査通過後でもキャンセル可能ですので、まずは審査に通るかどうか確かめるためにも、申し込みだけでもすることをおすすめします。

 

\申込条件を満たしていたら/

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