KINTOレクサスの法人契約はこちら

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※この記事ではレクサスをKINTOで契約するメリットなどを照会しています。

 

そもそもKINTOでレクサスは法人契約できるの?

KINTOではトヨタ車、スバル車、レクサス車が対象となっています。

もちろんレクサスも法人契約可能です。

 

むしろレクサスは、法人契約の方が多いです

会社経営者などの法人代表の方が乗られることが多いようです。

 

KINTOのレクサス法人契約、こんな感じで使ってる

KINTOでレクサスを利用される方は、以下のような用途で使われる方が多いようです。

 

役員車

 

このケースが最も多いですね。

役員用、特に社長の車として使われる方が多いようです。

 

自分で運転するパターン、運転手付きの車のパターン、両方があります。

運転手付きはトヨタ車のクラウンやアルファードも多め。

 

営業車、送迎車(高ブランド価値)

 

ハイレベルなクライアントと会うときや、高単価のお客様を送迎するときなど、レクサスを利用される法人も多いです。

相手方に安心感を与えますし、格も伝わります。

 

送迎の場合は特に、車自体がおもてなしの一部となりますし、毎回ハイヤーを手配するよりKINTOで一台あったほうが便利だし、安定して経費にできます。

 

営業車や送迎車を使う主な業種

レクサスを営業者や送迎車に導入されている、主な業種は以下のようになります。

 

レクサスを導入している業種

業種 目的
高級不動産会社 富裕層顧客を物件まで送迎
車内の上質感が信頼感に直結
美容・自由診療クリニック 高額施術の患者を特別対応で送迎
車両の高級感がサービスの一部になる
高級ブライダル 新郎新婦の送迎車として「特別感」を演出
高級ホテル・旅館 駅・空港からの送迎に使用
「移動=体験」としてラグジュアリーな演出
芸能・制作プロダクション 主にタレントの送迎用
プロデューサー、演出家の同乗にも
士業 顧問先やVIPクライアントとの面談送迎
「誠実・信頼・格式」を演出
建築設計・デザイン事務所
(富裕層案件中心)
クライアントとの対面・現場訪問時にセンスと信頼
コンサルティング 企業のイメージ戦略を担う業種、自社の印象にも重要
社長自らの営業、外商 代表が自ら営業先に訪問する際の会社の顔として
大手企業の社長送迎 取引先に下に見られないように

 

KINTOで選べるレクサス車は?(法人契約向け)

KINTOで選べる代表的なレクサス車を紹介します。

 

LEXUS IS

主に社長自ら営業に出向くような業種向け。建築デザイナーやコンサルタントなど。

いやらしさは少なく、高級感は十分。

 

LEXUS NX

昨今のSUV人気からLEXUSでもSUVのラインナップが多めです。

社長の車としても使えるし、送迎もアリ。

 

LEXUS RX

先程のNXの上位車種。同様に社長の車や送迎に。

 

LEXUS LX

SUVとは言え、ここまでくれば送迎用と言うよりも、社長のイメージアップ。

建築デザイナーに人気です。

 

LEXUS LM

この車が送迎で来たら、評判アップは間違いなし。

圧倒的な存在感とラグジュアリーさが魅力。用途によって、6人乗りと4人乗りを選ぶ感じ。

 

その他のレクサス車を確認してみよう

>>KINTO法人特設ページ

 

法人でレクサスを導入するメリット|税務・イメージ両面で効果大

レクサスを法人契約で導入する企業が増えているのは、単に「高級車だから」という理由だけではありません。

役員車・顧客送迎・ブランディングなど、法人活動において具体的なメリットがあるからこそ選ばれているのです。

ここでは、KINTOを通じてレクサスを導入することで得られる、実務的・経済的な利点について整理してみましょう。

 

顧客の安心感が高まる

先程もお伝えした通り、レクサスを導入することで、顧客の安心感が高まります。

特に送迎や営業車にすることで、直接、顧客にアピールが出来ます。

 

また社長の車にすることによって、取引先にも「儲かってる感」が出せる。

とは言え、輸入車ほどいやらしさもない。

ちょうどいい感じがレクサスのいいところですね。

 

経理処理がラク

KINTOだと毎月、損金で計上できます。減価償却も不要なので、経理処理が非常にラク。

特にKINTOの場合は、任意保険なども含まれているので、通常のカーリースよりもさらに経理処理が楽です。

 

また、減価償却じゃないので、節税効果も即効性がありますし、バランスシートの記載も不要なので決算への影響も少ない。

経理担当の負担も減り、節税効果も高いと言うわけです。

 

レクサスは5年契約は無理なの?

トヨタ車では、3年、5年、7年と契約年数が選べますが、レクサスはKINTOで3年契約しか選べません。

では5年契約は無理なのでしょうか?

 

延長すれば5年可能です

KINTOは延長の制度があるので、2年延長で5年まで伸ばすことが可能です。

 

詳しくはKINTOでレクサスに5年乗る方法で。

 

KINTOなら維持管理も丸ごと任せられる

法人で車を導入する際、車両管理のわずらわしさは経営者や総務担当者にとって大きな悩み。

ですがKINTOなら、レクサスの維持管理を安心して任せられます。

 

月額料金には車検費用、法定点検、オイル交換などの基本メンテナンス、自動車税、任意保険が含まれており、予算管理が簡単になります。

しかもレクサス正規ディーラーでの高品質なサービスを受けられるため、車両の価値を維持しながら安全性も確保できます。

ディーラーも高級感ありますし、ラグジュアリーな空間で待つことが出来ます。

 

メンテナンス時期の管理もKINTOが行うので、忙しい業務の中でメンテナンススケジュールを気にする必要がありません。

車両調達から日常管理まで一元化できるKINTOなら、面倒な手続きや管理から解放されます。

本業に集中しながら、レクサスを気軽に活用できるのが大きな魅力です。

 

まとめ

 

KINTOでレクサスの法人契約、近年増加傾向なのも納得です。

使い方は社長車から大事なお客様の送迎まで幅広いんですが、「この会社、しっかりしてるな」って印象を与えられるのが最高ですね。

 

レクサスって絶妙なブランド力があるんです。

輸入車ほど押し出し感は強くなく、でもちゃんと格がある。

 

お金の話もKINTOなら魅力的で、毎月まるっと経費で落とせるから節税効果バツグン。

減価償却の面倒な計算もなし、保険も全部込みで経理担当者もうれしい選択です。

 

しかも維持管理は完全お任せ。

車検、点検、税金、保険、メンテスケジュール管理まで全部KINTOがやってくれるから、あなたは本業に集中するだけ。

レクサスディーラーの上質なサービスも受けられて、まさに至れり尽くせりです。

何より「面倒なことは全部任せて、いい車でビジネスを加速させたい」って経営者にはピッタリ。

 

お客様からの信頼度アップ、経理処理の簡素化、車両管理の手間なし。

これだけメリットがあって、しかも月額定額なら予算も立てやすい。

 

申し込まない理由が見つからないレベルかもしれません。

 

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