KINTOでは任意保険が含まれますが、契約者以外でも保険は適用されるのでしょうか?
家族が運転しても保険対象になります
KINTOでは、同居している家族なら誰が運転しても任意保険の補償対象に含まれます。
しかも追加の手続きも、運転者の登録申請も必要ありません。
自動的に保険適用になります。
なのでKINTOなら・・・
- 配偶者がたまに使う
- 大学生の子どもが週末だけ乗る
- 親が病院まで使いたい
こんな使い方も大丈夫です。
しかも、家族の分の保険料も月額にすべてコミコミ。追加費用も不要です。
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ドライバー追加の手続き、費用は一切なし
KINTOの任意保険は、原則として全年齢対象&運転者限定なしの契約形態です。
誰が乗っても、何人が乗っても、同じ月額料金で使えます。
若年ドライバーでも追加料金なし
申請・登録作業なし
子どもや親の分も安心して使える
つまり「いつ誰が運転するか」を毎回気にする必要がありません。
気兼ねなく、家族みんなで使える車になります。
離れて暮らす家族が運転する場合もOK
KINTOは同居の家族はもちろん、離れて暮らす家族でも運転して大丈夫です。
ちゃんと保険が適用されます。
KINTOの規約としては
ご契約者様が使用を認めた方であれば、ご家族、ご友人などどなたでも運転が可能です。
とのことなので、離れた家族はもちろん、友人でも大丈夫。
はっきり言えばまったく赤の他人でも、契約者が運転していいよーって言えば運転可能だし、保険も適用されます。
ただし法人契約の場合、運転できるのは「契約者および従業員とその家族」となっていますが、その「家族」は同居の家族に限られます。
個人契約なら離れて暮らす家族でも問題ありません。
家族も同じレベルの補償が受けられる
KINTOの保険は家族も適用されますが、家族も契約者と同じレベルの補償が受けられます。
家族で安心して使えるクルマを選ぶならKINTOが正解
KINTOは「クルマを所有する」のではなく、「安心して家族で使う」ための仕組みが整っています。
- 家族全員、任意保険でしっかりカバー
- 車両保険や対人・対物も月額に含まれる
- 保険の更新や手続きもすべてKINTOがやってくれる
運転者が誰であっても、「万が一に備えて安心したい」人にぴったりの選択肢です。
なので・・・

夫が契約したけど私もたまに乗ります!

ちょっとした買い物に近所に住む息子の車を使わせてもらってる

10代の僕でも追加料金が無いので親に負担かけない
みたいにしてKINTOを利用している人が多いです。
まとめ
KINTOは家族みんなが使えて、保険も手間なし。だからKINTOが選ばれています
「契約者以外が運転したら保険どうなるの?」という心配がありますが、KINTOなら、そのまま何もせず、家族が運転しても補償されます。
しかも、保険料込みで追加費用はゼロ、手続き不要。
トラブル時も契約者と同じレベルの補償が受けられます。
だからこそ、多くの家庭が長期契約でもKINTOを選んでいます。
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