KINTOの返却時、傷やヘコみがあった場合は原状回復費用を払う必要があります。

「どのくらいの傷から支払いが発生するんだろう?」

と気になりますが、基本的には軽微なキズなら支払いは発生しません

 

KINTOには明確な基準があって、線キズ40cmまで、ヘコミ直径20cmまでなら、原状回復費用は不要なんです。

基準があるから、担当者の裁量もないので、高額請求されたりってこともありません。

 

線キズ40cmって結構大きなキズだと思いません?

それ以下なら本当に払わなくていいの?ってちょっと不安になったので、KINTOに電話して聞いてみました。

 

オペレーター

はい、40cm以下の傷なら原状回復費用は発生しません!

と話してくれました。返却時にみなさん逆の意味で驚くんですって。

しかもお話によると、例えば40cmの線キズなら何本入っててもOKなんだそうです。

 

実際の利用者でも、返却時のトラブル報告はほとんど無いそうです。

 

つまり・・・

こんな傷や・・・

 

このくらいのヘコミなら、原状回復費用は請求されません。

なので滅多なことで原状回復費用は請求されません。

 

実はKINTOってかなり寛大なんです。さすがトヨタ。

 

 

ちなみに原状回復費用ってどのくらいかかるのか?

代表例を出してみます。

40cm以上の線キズ:一箇所22,000円

 

20cm以上のヘコミ:一箇所22,000円

 

ミラーやライトの割れ:一箇所22,000円

 

5cm以上のシート染み:一箇所22,000円

 

って感じ。

金額だけ見ると、納得できる感はありますね。

 

なお、事故等による修復歴については精算対象とはなりません。

 

つまりまとめると・・・

  • 軽微なキズでは請求なし
  • 請求額も明確かつ納得できる価格

となります。

返却前に余計な心配をしなくていいのがKINTOの良いところです。

 

もし返却時のことが気になって、KINTOに二の足を踏まれてるなら、安心していただいて大丈夫だと思います。

普通に乗って返すだけなら追加費用がかかることはまずありません。

 

\返却時も安心です/

KINTO公式サイト

 

KINTOでキズ、ホントに原状回復費用は不要なの?

40cm以下のキズなら直さなくていいなんて、ちょっとニワカには信じがたいですよね。

僕が電話で確認したからと言っても、やっぱり確たる証拠が欲しいところ。

 

そこでKINTOの返却時のチェックリストを入手しました。

このチェックリストはKINTO公式のもので、返却時はこのチェックリストを元に原状回復費用を計算します。

見ていただければ一目瞭然だと思います。

→ チェックリストはこちら(サンプルです)

 

冒頭で紹介した線キズ、ヘコミなど以外にもいくつか項目があるので、以下に一覧表にしておきます。

 

原状回復費用が必要なケース一覧

状況 原状回復費用
 線キズ 40cm以上 22,000円
 ヘコみ 20cm以上
 割れ 10cm以上
サイドミラー・ライト
割れ・ヒビ
一箇所以上
フロントガラス
割れ・ヒビ
一箇所以上 55,000円
シート染み 5cm以上 22,000円
シート破れ・切れ 5cm以上
ペットの毛・臭い あり 55,000円
タバコの焦げ穴・臭い あり 110,000円
スペアキー 紛失 22,000円

 

原状回復費用が22,000円の項目が多いですね。

22,000円の原状回復費用は、他のカーリースなどと比べてもかなりお安め。KINTOが良心的なのが分かります。

 

タバコ関係が高額なのは、そもそもタバコは規約違反だから。

 

KINTO公式サイト

 

返却前に保険で直すのはアリ?

KINTOには車両保険がコミです。

「だったらキズは保険で直せばいいんじゃないの?」って思われるかもしれません。まったくその通りなんです。

 

保険を使って修理しておけば、原状回復費用は不要

ただし保険を使って直すと、一般の車両保険と同じく免責があり、5万円までは自己負担になります。

なので原状回復費用が必要なレベルに満たないキズは、直さず返却しても大丈夫です。

 

残クレや一般カーリースでキズが付いたときは?

KINTOはこのように、キズなどに対して非常に寛容です。

ですが同じく返却が必要な、残クレやKINTO以外の一般カーリースの場合、キズに対してはどうなるのでしょうか?

 

残クレや一般カーリースは鬼査定

結構細かいキズも、査定が入ります。さすがに40cmってことはまずありません。

結果、返却時の清算金がかさむことに。

 

しかもディーラーや、査定する業者が違うので基準がバラバラです。

公式サイトなどにも明確な基準は書かれておらず、結構グレーゾーン。

 

甘めの査定員に当たればいいかもしれませんが、ほとんどの場合はKINTOよりかなり厳しいです。

 

\KINTOは仏、他は鬼/

KINTO公式サイト

 

【ボディ編】原状回復費用が必要な例

具体的にどのような状況なら原状回復費用が必要になるか、 KINTOの公式サイトに掲載されている実際の写真例を紹介します。

 

 

さすがにこりゃ修理が必要でしょ?って感じですよね。

このまま返却しちゃうのはさすがに気が引けるレベル。

 

僕ならここまでのキズやヘコみなら、まあ原状回復費用がかかるのも仕方ないと納得できると思います。

このレベルのダメージがある場合は、保険で直すかどうか、ディーラーに相談してみましょう。

 

KINTO公式サイト

 

【内装編】原状回復費用が必要な例

内装の汚れも原状回復費用の請求につながります。こちらも KINTOの公式サイトに掲載されている実例をご紹介します。

 

この中で動物の毛やシートの染みは、返却前に清掃すればなんとかなりそうですね。

さすがにタバコの焦げ穴や、シートの破れはなんともなりません。

 

とは言え、シートの破れも5cm以下なら大丈夫

やっぱりKINTO、仏です。

 

KINTO公式サイト

 

キズが微妙なときはディーラーに相談しよう

はてなリーマン

キズはあるけど40cmかどうか微妙だなぁ

なんてケースがあると思います。

 

そういうときはディーラーに修理が必要かどうか相談してみてください。

これは直したほうがいい、これなら大丈夫っていう判断をしてくれます。

 

小さなキズの場合はタッチペンでちょちょいと塗ってくれたりもしますので、ディーラーを信頼して相談してみましょう。

ディーラーも今後のお客になる可能性もあるので、親切に対応してくれます。

 

KINTOのキズに関してのよくある質問

Q:凹みとキズが一緒になったような状況だとどうなるの?

A:同じ箇所に凹みとキズがあっても、それぞれで判断となります。キズが20cmで凹みが25cmなら凹みだけのペナルティです。

 

Q:犬とか乗せても平気?

A:平気です。ただしシートの汚れや、爪による破れなどは注意してください。

 

Q:車体のキズ、タッチペンで直しちゃダメ?

A:40cm以内の線キズなら認められているようです。一応、ディーラーに相談してください。無料でやってくれる場合が多いです。

 

Q:野球部の息子が泥だらけのユニフォームで乗るんだけど

A:うーーん、汚さないようにしたいですね。

 

Q:壁にこすっちゃった!大丈夫?

A:線キズ40cmまで、凹み20cmまでなら大丈夫!

 

Q:事故った場合はどうなるの?

A:保険適用になります。自己負担金は5万円で、それ以上は保険から出ます。

 

Q:そもそもキズが付かない車を作ればよくね?

A:技術の進歩に期待ですね。

 

KINTOの原状回復費用の請求基準は甘い!

 

今まで解説してきたとおり・・・

線キズ:40cmまで

ヘコみ:20cmまで

なら、原状回復費用は請求されません。かなり基準が甘めです。

 

20cmぐらいの線キズや、10cmぐらいのヘコみなら請求されないわけです。

思った以上に大丈夫な感じですよね。

それに多くの原状回復費用が22,000円と比較的リーズナブルです。

 

返却時も原状回復費用はほぼ取らないのがKINTOの大きなメリットの一つです。

もし不安に思われていて、申し込みに躊躇されているのであれば、安心して申し込んでみてください。

 

KINTO公式サイト