KINTOにはドライブレコーダーが標準装備の車と、そうではない車があります。
標準装備でも前方しかドライブレコーダーが付いてない車種もありますが・・・
KINTOは社外品のドラレコの後付けも認めています
つまりオートバックスやAmazonで買ったドライブレコーダーを、自分で付けることが出来ます。
もちろんオプションでドライブレコーダーを付けることも可能ですが、社外品を自分で付けてもいいんです。
あおり運転が頻発する昨今、ドライブレコーダーがなければ、何かあったときに不安ですもんね。
今はドラレコ付けるかどうか迷ってる方も、乗り出してからやっぱ欲しいってタイミングで後付けしてもいいわけです。
まずはKINTO公式サイトから気になる車種にドライブレコーダーが標準装備かどうか確認してみてください。
標準装備ならよし、標準装備じゃなければ後付けも出来ますから選択肢が広がります。
希望の車はドラレコ標準装備?
目次
KINTOはドライブレコーダーの後付けOK
まずドライブレコーダー、本当に後付け出来るのかって話ですが、全然OKなんです。
KINTO公式サイトには
「(市販用品も)取付・取り外しによる車両への損傷がないものは、取付可能です」
と記載があります。
つまり取付時に穴を開けて付ける、エアロパーツなどの外装部品は付けちゃダメ。
ドライブレコーダーなら、取り付けに穴あけ加工などは不要なので問題ないということです。
自分で後付けしても、プロに頼んでもOK
社外品のドライブレコーダーを取り付ける際、自分で取り付けるか、プロに取り付けてもらうかはKINTOでは特に定められておりません。
ドライブレコーダーの取り付けはそもそもそんなに難しくないです。
Youtubeにもドライブレコーダーの取り付け動画は、車種ごとにもたくさんアップされています。
例えばこんな感じ。
器用な人ならご自身で取り付けるのもいいですし、得意そうな友人にお願いするのもいいかもしれません。
またカー用品店なら取り付け料込みで、安いドライブレコーダーが販売されています。工賃は+15,000円前後です。
取り付けが面倒な人は、プロにお願いするのもいいでしょう。
ディーラーでも付けてくれるよ
KINTOで契約したら担当のディーラーが付きますが、そのディーラーでも取り付けは可能です。
ディーラーで取り付けて貰う場合、多くの人はトヨタ純正のドライブレコーダーを購入して取り付けまでしてもらうディーラーオプションを選択されます。
もちろん社外品を持ち込んで取り付けてもらうことも可能です(ちょっと嫌がられるかもしれないけど)。
ディーラーオプションにするにせよ、社外品を取り付けてもらうにせよ、ディーラーでお願いすると工賃は若干高くなりますが、技術力は高いです。
とは言え、ドライブレコーダーの取り付けは基本的に簡単な作業なので、別に高い技術力は必要無いと思います。
ちなみにディーラーオプションの支払いは取り付けするタイミングで一括です。
なのでドライブレコーダーを付けてもKINTOの月額料金が上がることはありません。
しばらく乗ってから後付でもいい
もしドライブレコーダー取り付けるか悩まれているなら、しばらく乗ってみてから決めてもいいんじゃないでしょうか。
社外品を取り付ける場合はもちろん、ディーラーオプションも途中からの取り付けに対応してくれます。
ちょっと乗ってみて、やっぱいらないって思えばそれでいいし、やっぱ欲しいって思ったタイミングで取り付けを検討するのもいいかもしれません。
後方ドラレコだけ後付けとかも可能
KINTOでは、前方のドライブレコーダーだけ標準装備の車もあります。
そういうときは後方ドライブレコーダーだけ後付けすればいいかもしれません。
今のドライブレコーダーはスマホで映像を確認出来るので、前方ドライブレコーダーと後方ドライブレコーダーのリンクが出来てなくても、さほど問題はありません。
後方ドライブレコーダーだけ後付けで取り付ける人、結構多いです。
一度検討してみてください!
まとめ
KINTOでは社外品、ディーラーオプション問わず、ドライブレコーダーの後付けは認められています。
ドライブレコーダーの取り付けはさほど難しく無いので、自分でやっちゃうのもいいかもしれませんね。
Youtube動画もいっぱいあるし。
いずれにせよ、車の運転は安全第一。
ガラの悪いドライバーも多いので、出来ればドライブレコーダーを取り付けて、安心してドライブを楽しみたいものです。
ぜひKINTOで素敵なカーライフを送ってください!
希望の車がドラレコ付いてるか確認してみよう!